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オカイの全機種レビュー:パチスロ歴史語(レキシガタリ)
2021.01.29
エヴァシリーズ歴代パチンコパチスロ全機種レビュー:Q (2017年~)
岡井モノ:ライター兼パチ7編集部員(別館) オカイの全機種レビュー:パチスロ歴史語(レキシガタリ) オカイ☆サロン
エヴァの歴史と共にパチンコ・パチスロもそれぞれに新たな基準・仕様へと変化していきます。 パチンコは大当たり最大確率1/320未満、確変継続率65%までという新基準、パチスロは有利区間搭載の6号機となり、短期間で大量の出玉を得る、いわゆる一撃性が制限された新時代に突入しました。
エヴァシリーズ全機種レビュー第3段の今回は2017年以降の機種をご紹介。一時期のような絶対性は無くとも、むしろ今だからこそ積極的な挑戦をしているエヴァシリーズに注目していただきたいと思います。なお、パチンコは原則的にメインスペック機をご紹介させていただきます。
(※販売台数は岡井調べ)
原作を知らなくてもプレミアキャラだと認知している人は多数の渚カヲル君
Q:2017年~。機種数11。販売台数約22万台。
機種数 | P | 5機種 |
S | 6機種 | |
合計 | 11機種 | |
販売台数 | P | 約15万台 |
S | 約6万台 | |
合計 | 約22万台 | |
NO.1販売台数 | P | P新世紀エヴァンゲリオン 〜シト、新生〜 (15作目:約5万台) |
S | ヱヴァンゲリヲン AT777 (14作目:約1万4千台) |
販売台数こそ減りましたがリリースペースは衰えず、なんだかんだ言われてもエヴァシリーズの根強い人気を感じさせます。
パチンコ・パチスロ共に10万台を超える台が少なくなった時代にあって、パチンコ使徒新生が5万台販売等十分なヒット作も存在します。
▲パチンコエヴァ販売台数推移(2017年~)
※10,000台表記のものは1万台未満になります
※真紅に関しては、推定台数になります
前回からの繰り返しとなりますが、ライトスペック等の別バージョン機も複数存在するので実際のホールシェアはみかけの数値よりも少し多くなります。市場の推移をみるとやはりエヴァはオーソドックスな確変機のウケが良いのかも。
▲パチスロエヴァ販売台数推移(2017年~)
※10,000台表記のものは1万台未満になります
パチスロの方はなんとほぼ横並びの数値に。5号機末期は過去作の焼き直しが多かったのも特徴でしょうか。6号機エヴァは良い所取りで遊びやすいように工夫されており、なかなか練られた機種も多いのですが、市場では6号機そのものへの反応がイマイチといったところでしょうか。
2017年~2018年 挑戦か迷走か、意外(?)なスペックも
2017年
・ヱヴァンゲリヲン 〜勝利への願い〜 販売台数10,000台未満
3度目の正直とばかりに出たARTエヴァ3作目、通称エヴァ勝利もしくは玉エヴァ。何故玉かというとARTがいわゆる玉集めの継続バトルタイプになったからです。
基本的には獲得枚数60枚or150枚のリアルボーナスを積み重ねながら条件達成時にARTに突入する仕様。1セット目に何かを起こさないとどうにもならない、というのはこのテの機種のお約束ではありますが、逆に低設定でも数千枚軽く出せるというポテンシャルを持つ荒波機でもあります。
仲間と協力しながらエヴァが使徒とガシガシ闘い続けるという演出はシリーズでも意外に少なく、アクションシーンが好きなファンからも好評。ボーナス中にアスカから「あんたバカァ?」と言われる演出、その名もご褒美フリーズが搭載されており欲しがりのアナタも安心です。
・CRヱヴァンゲリヲン2018年モデル 〜響きあう心〜 販売台数約46,000台
新基準対応により大当たり確率1/319.7、確変率60%となったパチンコエヴァ12作目は流行に乗ったのか枠上部に顔を乗せて登場、大当たり時に口を開けてキュインキュインする楽シーサーエヴァです。これまでとは異なり「2018年モデル」までが機種名であり、なぜか「響き合う心」部分は公式webページにもタイトルとしてカウントされていません。
確変中の大当たりは92%が15Rになるなど一撃性はそれなりにあるのですが、肝心の右打ち15Rの出玉が1500発と全体的にキツめのスペック。そういう時代になったんだと言えばそうなのかもしれませんが、種類が多いわりに保留変化が弱い、変動開始から大当たりまで3分以上かかる演出、全回転からの4R当たりといった不満を感じやすい調整も多くありました。
ただ当時こうした仕様の台はたくさんあり、何もエヴァの出来が特別悪いわけではありません。良く言えばスタンダードなのですが、言い方を変えれば凡庸とも言える各種仕様は長年のファンを満足させるには厳しい時代だったのかもしれません。
2018年
・EVANGELION 30ΦMODEL 販売台数10,000台未満
エヴァが沖スロになって登場という発表があった時、その意外性を喜ぶというよりも何故という反応の方が多かったような気がするシリーズ初の30φ機。盤面全体が光って轟音が響く心臓に悪いタイプの告知を搭載しています。
蓋を開けてみると先告知主体の演出や各種効果音は確かに沖スロのそれですが、筐体や配列を含めベースは3年前の『魂を繋ぐもの』であり、演出発生モードにするとほぼいつものエヴァになります。30φ史上最多の演出と設定判別要素と謳っておいてそれはちょっとズルいような……。
告知機としてはボーナスが重く退屈な時間が長くなりがちですが、単独当選メインなので突然のリーチ目を楽しんだり、先告知のサプライズを楽しむという本機ならではの楽しみ方もあるにはあります。
・新世紀エヴァンゲリオン 〜まごころを、君に〜 2 販売台数10,000台未満
30φモデルからわずか1カ月後に登場したエヴァ新機種、それが最大ヒット機直系の後継機エヴァまご2です。演出関連も新劇場版ではなくテレビアニメ版に準拠しています。
エヴァまごの後継機というだけあって小役確率設定差がかなり大きく、ベルをカウントしてるだけでもある程度の高低は推測できる仕様。さらに液晶演出での示唆も搭載しており、そもそも技術介入すれば設定1でも出率100%を超えるとも言われる打ち手にやさしいパチスロです。
じゃあ人気が出たかと言われれば実はそうでもなく、出玉性能を求める層にはややパワー不足であり、かつてのファンには高設定の出率が下がったことを含めこれじゃないと言われてしまいます。また低設定を見切られやすくなったことでホールに嫌われた面もありました。
不思議なほどに冷遇された感もある本機ですが、設定推測要素を抜きにしても楽しめますし、初心者用布教用パチスロとしてはかなり優秀だと思います。
・CRどらむ☆ヱヴァンゲリヲン PINK 販売台数10,000台未満
ピンクの台枠にディフォルメされたキャラクターのシリーズ初ドラム演出機。大当り確率は1/159.8で、全ての大当り後に10回転のSTへ突入するライトSTタイプ。お馴染みのキャラクターもかわいらしくデザインされています。
多くのドラム機に期待される特徴として「シンプルでわかりやすい演出」といったものがあるのですが、このドラムエヴァは従来の液晶機演出をドラムで再現するというありがた迷惑なファンサービスを発揮。その結果誕生したのが過去機種で聴いたような演出音声が長尺で流れる中ひたすらドラムが回転し続けるリーチという、誰に向けて作られているのかイマイチ不明な仕上がりに。どうにもエヴァとドラムの相性が良いとは言いがたい気がします。
先のパチスロの30φエヴァにも言える事なのですが、新しいことに挑戦という段階で力尽きてしまったのか、どうもやっつけ感を感じずにはいられない機種になってしまったような……。
なぜパチンコにアニメタイアップが多いのか!?
2020年度に発売された140以上のパチンコの7割以上がタイアップ機であり、ホールに行けばアニメやゲームでおなじみのキャラクターが活躍する機種を探すのに苦労はしません。なかでもとりわけアニメ版権のタイアップが多く、近年でも『戦姫絶唱シンフォギア』の大躍進などは印象深いところだと思われます。
なぜこれほどまでにアニメタイアップ機が多いのでしょうか。これは人気キャラを使ったパチンコ台ならばお客さんが遊んでくれるという単純な理由だけではなく、アニメ版権には明確なメリットがあると言われています。
・タイアップ費用が比較的安い
・勝ち負けが分かりやすく演出が作りやすい
・権利関係が扱いやすい
簡単にまとめると上記のようなものです。詳しい話は割愛させていただきますが、パチンコ台として活かしやすいのがアニメであり、同時にアニメ業界も制作費用の充当や作品宣伝としてパチンコタイアップのメリットが多いという関係となっているのです。
演出には「敵」を倒せば「大当たり」というわかりやすさも重要
初代のパチンコエヴァがヒットしたのも「エヴァが使徒を倒せば大当たり」「綾波レイ背景はアツい」「予告演出が続くほどチャンス」といったわかりやすさとシステムの融和が支持された結果であり、コアなアニメファンが打つというよりも、むしろそれ以外の層の方が多いものでした。
人気版権を採用すればヒットするというような単純なものではなく、重要なのはパチンコ・パチスロとしての面白さ。暴走モード、シンフォギアチャンス、超ガンツボーナスといった歴代ヒットパチンコ機のシステムを考えると、むしろ版権タイアップの役割は複雑なシステムを受け入れやすくすることや、間延びしがちな場面を演出でフォローするという部分にあると気付かされます。
2019年~ 新時代、新基準、そして新エヴァへ
2019年
・ヱヴァンゲリヲン AT777 販売台数約14,000台
パチスロ5号機の歴史と共に歩んできたエヴァもついに6号機時代に突入、6号機としてはスタンダードなAT機での登場です。パッと見ではわかり難いのですが、その中身は押し順ベルの連続獲得で周期中にモードを上げてATに繋げるいわゆるエスパー台となっています。
どの使徒バトルでも期待値は同じといったように演出バランスが大味気味かつ自力抽選メインなので、どこまでいっても安心できない仕様なのは好みが分かれる部分ですが、6号機のデキレと無抽選区間が嫌いという人には良い台かと思います。ただおそらく稼働が伸びる様にと付けられた周期マップが確認できるシステムですが、ハイエナ台という印象を強めてしまったのでむしろ無い方が良かった気も。
どこかで見たようなシステムを無難にまとめた機種ではありますが、無抽選区間が無くATが現実的なレベルで継続するといった点で6号機の中でも遊びやすい部類に入るのではないでしょうか。
・モードぱちんこ Pヱヴァンゲリヲン 〜超覚醒〜 販売台数約27,000台
新規則対応によって登場したエヴァは6段階設定付きの小当たりRUSHを搭載。同日に初当たり時の50%振り分けに勝てば82%ループ突入のV確変ループ機『超暴走』も登場し、時代のトレンドを取り入れた仕様で新たな定番を模索していることがうかがえます。
演出関連は標準的ではありますが大当たり時の音が異様に大きく派手、復活や昇格がからむとしつこいくらいに初号機の顔が出てきて何度も高音が鳴り響きます。さらに液晶下部にクリスタルと呼ばれる突起物の役物があり、これが演出に合わせてプラプラ揺れたり突き上げる様に動いたりして妙な気持ちにされます。……そもそもエヴァにクリスタル要素ありましたっけ?
小当たりRUSHの性能もまずまずであり、高設定の出玉率も高く、さらに設定推測要素も豊富とポテンシャルを秘めた機種なのですが、いかんせん設定付きパチンコ自体が「回らないしどうせ設定も入ってない」と微妙な扱いとなってしまった気がします。右打ち中はかなり楽しめる機種なんですけどね。
・新世紀エヴァンゲリオン 暴走400 販売台数10,000台未満
メリハリの利いた出玉性能を求めるスロッターに向けた暴走スペック、と言ったかどうかはわかりませんがBIGボーナスが全て400枚獲得仕様となったエヴァ。ちなみに5号機です。
肝心の中身はほぼエヴァまご2の焼き直しでありつつ、天井無しなのに重いボーナスという噛み合わせの悪いシステムが打ち手に二の足を踏ませます。
元はエヴァなので遊べないわけではありませんが、前作そのままの演出や4段階設定などどうしてもやっつけ感を感じる仕様であり、一撃性能は上がったものの出率自体はむしろスペックダウン。作中のように「僕の気持ちを裏切ったな」と激高した碇シンジ君の気持ちが味わえるかもしれません。
・P新世紀エヴァンゲリオン 〜シト、新生〜 販売台数約51,000台
シリーズを重ねる度に「昔のエヴァはよかった」と言われ続けた結果なのか、そんなに言うなら昔ので出してやるわと言わんばかりに登場したのがこのシト新生です。スペックはかつての確変機エヴァに近く、暴走モードは小当たりRUSHとして搭載する等本機ならではのアレンジもあります。
補完計画モードを選択すれば基本的な演出や法則はあのシトフタと同じであり、これを求めていたというファンも多いものでした。アニメシーンもTVアニメ版に準拠していますがエフェクトや細かいアレンジは現代基準であり、エヴァ系リーチも初期パチンコ版の演出をリニューアルしたものに。「2号機がケツで数字を破壊するリーチ」と言われたvsガギエルリーチもカッコよくなりました。
あの頃のエヴァを出せと言われても規制の関係でそもそも完全再現は不可能だったりするのですが、そんな中で王道のパチンコエヴァというべきスペックと演出で評価も上々、老舗の底力を見せつけた一台となりました。
2020年
・エヴァンゲリオン フェスティバル 販売台数10,000台未満
6号機の2作目、パチスロシリーズとしては14作目となったのがこちらエヴァフェス。今作はネルフランドを舞台としたパーティゲームのように進行し、全体的に明るくポップな雰囲気に一新。さっきまで殺し合いを演じていた使徒と輪になって盆踊りに興じる、といった割り切りの良すぎるエヴァパイロット達の姿も見られます。
通常時の周期ゲームはすごろくのように可視化されたマップに沿って進行し、ベルを中心とした小役の積み重ねがチャンスとなり、AT当選を目指すゲームフローとなっています。無茶な確率のレアフラグを引くことよりも適切な状況でベルを引くことが重要となる等しっかり自力感があり、理想的な展開となれば低設定でも大量獲得が可能。逆に言えばチャンスを逃した場合にもそれが明確になるため、噛み合わなかった時にはストレスが溜まる仕様とも言えます。
低設定の初当たりの重さと実質的な青天井仕様はなんとかして欲しいところですが、通常時から自力抽選要素が豊富かつそれが飽きさせない工夫に繋がっているなかなかの仕上がり。今までのエヴァと違うというとその通りですが、それが悪い意味ではなく6号機という時代の環境に合わせた新たなパチスロエヴァのかたちと言えるのではないでしょうか。
・P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 〜真紅〜
規定回転数到達で時短に入る遊タイムを携えて登場したのがこちらエヴァ決戦。ベースはほぼ前作と同じなのですが、小当たりRUSHに代わって100回転のロングV-STを搭載し、より分かりやすい連チャンを楽しむ機種となっています。
実は全体的な出玉性能は前作の方が上だったりするのですが、1500個出玉メインの大当たりが80%でループという一撃性がこちらの強みであり、実際に一撃数万発という報告は多数上がりました。ただ追加された演出に関しては評価が分かれ、パチンコ台型の敵を倒す演出なんかは期待値も高い演出なのですが少々悪ノリ感も……。
とはいえ基本的な部分は前作で完成しており、ST中の消化テンポも良好。ST中の特図1消化によって通常転落する、いわゆるヘソ落ちが起きた場合救済措置がある珍しい機種でもあり、新生エヴァからは打ち手への配慮も感じられます。
エヴァシリーズの未来
好みはあれど、間違いなく新しいエヴァである『エヴァフェス』
テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』放送開始から既に25年が経過し、同時にパチンコ・パチスロシリーズも15年を超える長寿作となりました。 シリーズにおいて“エヴァらしさ”を一言で表すにはあまりに機種数が多くなり、振り返ると当時のエヴァがそれぞれの時代を表しているとも感じられます。
ぱちんこ業界は移り変わりが激しく、ほんの数年でかつての最先端ヒット機種が古臭いなどと言われてしまう業界です。15年という歳月のうちに機種のレギュレーションも大幅に変わり、昔のエヴァは良かったと思う方もいれば、今のエヴァもなかなか面白いよという方もいるでしょう。個人的にはエヴァなんてと食わず嫌いしている人にこそ、今の機種を打ってみて欲しいと思います。
エヴァシリーズ全機種レビューとしてはここで一旦終了となりますが、シリーズは今後も続いていくことでしょう。かつてあのエヴァを打ち込んだあなたも、新たなヱヴァを求めるあなたも、今一度ホールで腰を据えて向き合ってみてはいかがでしょうか。
★パチンコパチスロエヴァシリーズ最終まとめ
▲パチンコ販売台数全シリーズ
機種数 | 16機種 |
累計販売台数 | 1,655,000台 |
販売台数 No.1 |
最後のシ者 (5作目:約23.7万台) |
販売台数 No.2 |
始まりの福音 (6作目:約20.5万台) |
販売台数 No.3 |
使徒、再び (4作目:約20万台) |
▲パチスロ販売台数全シリーズ
機種数 | 16機種 |
累計販売台数 | 594,000台 |
販売台数 No.1 |
まごころを、君に (2作目:約10万台) |
販売台数 No.2 |
約束の時 (3作目:約9万台) |
販売台数 No.3 |
魂の軌跡 (4作目:約8.4万台) |
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- 岡井モノ:ライター兼パチ7編集部員(別館)
- 代表作:オカイ☆サロン
学生時代友人に連れられ、はじめて『ジャグラー』を打って負けたその日、悔しくてなぜか『サバンナパーク』のゲームを買った異端の猛禽。パチ7自由帳において「何か変なヤツがいるな」と思われていたが、何か変なヤツのまま編集部に捕獲されたトリックプレイヤー。日本全国を旅する渡り鳥としての経験を活かしたコラムを、旅情たっぷりに綴るかと思わせながら特にそういうコラムを書いたりはしない。今日も今日とて奇策縦横。
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