パチンコ・パチスロを楽しむための情報サイト パチ7!
新台情報から解析情報、全国のチラシ情報まで、完全無料で配信中!

店舗
 
店舗情報トップ
本日の打ちいこ情報
機種
 
機種情報トップ
新台カレンダー
設定判別ツール
演出信頼度まとめ
新台レポート
コンテンツ
 
コンテンツトップ
特集記事
マンガ
動画
お知らせ
コミュニティ
 
自由帳
マイページ
パチポイント
スロッコ

  1. パチセブントップ
  2. パチンコ&パチスロコンテンツ
  3. パチンコパチスロ小説
  4. パチスロ青春小説 マーベリック 第21章「ホールと打ち手のガチ交渉」

パチンコパチスロ小説

パチンコパチスロ小説

2023.09.22

パチスロ青春小説 マーベリック 第21章「ホールと打ち手のガチ交渉」

じく じく   パチンコパチスロ小説

【登場人物】

エリート顔アイコンエリート
店のクセを見抜いて状況を瞬時に読み取る、仲間を率いる若き司令塔

キャバ顔アイコンキャバ
美貌と強運をあわせ持つ紅一点、破天荒ながら3人をつなげるムードメーカー

ヲタ顔アイコンヲタ
驚異的な記憶力と忍耐力を持つ、彼らの稼働と収支を支える執念の獣


【前回までのあらすじ】
キャバは独自に情報を集めようと動き、ヲタには自分が業界の周辺機器メーカーの社長令嬢であることを明かす。
もう一度あの店でリベンジしようと誓う3人は、浅野夫妻とあのグランドオープンを仕切り滅茶苦茶にされてしまったマネージャー・瀬戸口との会合に向かうのだった。

 

「まず初めに。改めて先日の件はお詫びとお礼を申し上げます。縁日の責任者も感謝していました。その後、後遺症などありませんでしたか?」

 3人が来た直後はタメ口だった瀬戸口が、敬語で会話を切り出した。

 キャバとヲタが共に問題ないと返すと、瀬戸口は話し続けた。

「お客様たちが良心的な方たちで本当に助かりました。質の悪い人間なら弊社のグランドオープンを潰すこともできたはずですから」

 そして少し溜めてから〆の言葉を言い放った。

「──まあ、2日目に半分潰されたんだけどな!」

 トーンを変えたタメ口と共に笑い出す瀬戸口。

 しかし、どう反応すればいいか読めず若者たちが黙っていると、いたたまれず浅野が割って入った。

「オッサンのギャグは伝わりにくいし、年下には笑えないんだよ。上司部下の関係なら、愛想笑いでもしてもらえるけどな。初っ端からスベるのは勘弁してくれ、俺も人のことはあまり言えないけどな」

 目を丸くする瀬戸口だったが、すぐに気付くと頭をかきながら弁解を始めた。

「すまない、今回は違いを明確に分けないとお互いにやりにくいと思ってな。この前は“お客様”で、今ここでは“パートナー”として語り合いたい。君たちも気を遣わずに話してくれないか」

 そこまで言われて納得した様子で、エリートは若者側の代表として口を開いた。

「分かりました、それは気にしていたので助かります。僕たちの方からも一つ、お話しする前に確認があります」

「どうぞ遠慮なく。言ったとおりここからは対等な立場だ」

 自然と場は瀬戸口とエリートの会話で進み、他の4人はその行方を見守る形となっていった。

「今回お話をすることで、御社の系列店で僕たちが打てなくなることはありますか?」

「ああ、それは気にしなくていいよ。バイトしたわけでも事務所に入ったわけでもない。ましてや、うちでは当然サクラも雇ってないし設定も漏らしてないから、その点は安心してくれ」

「ありがとうございます──では、僕たちの方からお話ししましょう。今のお言葉でさっそく確認したいことも出てきたので」

 

 この会合は、浅野が瀬戸口に話をつないだことにより設けられた。

 発端となったのは、エリートからの連絡だった。

 エリートたちがあの時に直面し、彼らなりの疑問とそれに対する行動で得た情報を聞かされた時、浅野は腹をくくった。

 きっかけは半ば気まぐれでもあり、期待でもあった。そしてアクシデントさえも、彼らがどう立ち向かうかを見守りたかった。

 その立ち振る舞いは経験の無さゆえに至らない部分もあったが、口出しをするほどのことでもなく十分と言えるものだった。

 だが、彼らがその後に真っすぐ思いをぶつけてくるとは思わなかった。

 それは若さゆえの拙い情熱かもしれない。それをいなして誤魔化すこともできる。

 だが、これは受け止めるべきだと心の声が(ささや)いた。

 自分はまだ、上がりを決め込んだ大人ではない。

 

「なるほど……偽造された台確保券とそれを使った不正確保については、互いに目撃したことの辻褄(つじつま)が合う。その後に台潰してすぐに姿を消した(やから)のことも。だが、それとうちの設定が漏れて狙われているかもしれないことと、里中技研がすぐに修理に来なかったことはつながらない。うちにとって不幸が重なっただけというか、それっぽく言えば状況証拠の積み重ねみたいなものか」

 エリートが自分たちのつかんだ情報を説明し終えると、瀬戸口はそれを分析し始めた。

「もちろん、うちが攻撃された件については防犯カメラの映像も含めて警察に届けてある。今のところ捜査に進展があったという連絡はないが」

「無理だろうな、警察がどれだけ本腰を入れてくれるか次第だろうが」

 浅野のその発言に瀬戸口はうなずいた。日頃から所轄とのやり取りを経験してるだけに、その首肯は深いものだった。

「しかし、これらの出来事が全て偶然起こったというのはあまりに楽観的過ぎるでしょう」

 そう言うエリートの反論も瀬戸口は否定しなかった。

「言いたいことは分かる。だが、身内を疑って実在する以上の敵を想定するというのは、それなりの企業体にとっては重いことなんだよ」

「だったら何でこうしてアタシ達を呼んだのですか? 話すだけ話させといていい飯食わせて情報ありがとね、じゃあ体面のいい詐欺でしょう」

 もったいぶって見せる瀬戸口に対し、それまでエリートに話を任せていたキャバがようやく身を乗り出した。

「こちらは小細工せずに手のうち明かしてるんです。それにSNSで晒してネガキャン張るような真似もしてません。もう少し信用してくれてもいいんじゃないですか」

「さすが里中技研のお嬢さん、ぐいぐい来るね。しかも容姿端麗で仕事は……」

「瀬戸さん、それ以上は私が許しませんよ」

 真由美が瀬戸口を諭しつつ、キャバに笑みを向けた。キャバは姿勢を崩さないまま真由美に感謝の視線を送る。

「一番怒らせちゃいけない人に怒られたな。すまん、余計なことだった」

 瀬戸口は机上に手を置いて頭を下げてから、エリート、キャバ、ヲタ、3人の目をしっかりと見つめた。

「一応、それなりの責任を背負ってるんでね──試すような物言いで申し訳なかった。そろそろ本題に入ろう」

 瀬戸口の態度が変わったのを悟り、キャバが乗り出していた身を元に戻した。

 滅多に見せない理路整然と語るキャバを心強く思いつつ、選手交代とばかりにエリートが会話に戻る。

「うかがいましょう。そちらのお望みは?」

「今の段階では警察はあてにならない。だが、うちの系列が今回受けた被害も看過できるものではない。法務セクションや顧問弁護士とも相談したが、今つかんでいる情報レベルでは刑事告訴も受理されにくいし、民事訴訟も起こせないらしい。敵の正体と、ある程度の証拠が欲しいんだよ」

「──なるほど、本気なんですね」

「もっとも一番の理由は、俺の気が済まないってことだがな。じゃあ、そちらの目的を聞こう」

「キャバやヲタが受けた暴力はあの場限りのものではないのではないか、そちらのホールで理不尽に負けたのではないかという疑念を晴らす。その点は、気が済まないという理由と同じです」

「お気持ちって奴か、その方がしっくりくる。だが、それだけか?」

「それともう一つ──」

「金だよな。経費は何かしら名目つけて会社に出させる。それに事の顛末(てんまつ)に関わらず、俺個人の方からいくらか感謝の意は表させてもらうよ」

「いえ、いりません。それを受け取るのはむしろ後ろ暗さが伴うので」

「じゃあ何が欲しいんだ?」

「──戦える環境」

 両隣に控えるキャバとヲタの思いを背負うかのように、エリートは語気を強めた。

「あのグランドオープンの時のような機会を、もう一度用意してください。僕たちは、勝って取り戻したい」

 エリートの言葉を受け、浅野は思わず口笛を吹いた。

 真由美は柔らかい表情でエリートを見守る。

 そして瀬戸口は感嘆を漏らし、右手を差し出した。

「分かった。俺のキャリアを賭けて飛び切りの舞台を用意させてもらおう」

「よろしくお願いします。僕らも本気なので」

 エリートは力強く差し出された手を握り返した。

 

 上野店の店長である袴田が料理店に戻ってくると、客室の外に声が漏れてくるほど場は和み、笑いの絶えない会話が繰り広げられていた。

「グランドオープンする店のエリアマネージャーが友人で、その店に若者をたぶらかして打ちに行かせるとか外道ですね」

「いや、だから黙ってたのは謝ったじゃないか。それに『俺の知り合いがやってる店で実は……』とか言い出したらその方がよっぽど怪しいだろう」

「ホール側が一方的に得をする、体のいいサクラにされるところでしたよ。だからこそ、必要最小限のことしか僕たちには言わなかったのでしょうが」

「さすがに中身は言えんが、まともに稼働してたら祭だったのになあ──お、ようやく来たな」

 袴田が客室に入ると、待ちかねたかのように瀬戸口が手招きした。

「すんません、出力に手間取っちゃって。これがサーバに上がってた分です」

 袴田は瀬戸口にバインダーを手渡した。中にはかなりのポケットファイルが()じられている。

「じゃあ、さっそく見てもらうか。ビデオ見るのが一番分かりやすいが、さすがにデータを持ち出すのは怖いし、事務所に入れるわけにもいかないからな」

 瀬戸口は机上の皿やグラスを脇にずらすと、バインダーを開き対面に座る若者たちに向けて置いて見せた。

「これがあの日に仕掛けてきたと思わしき連中だ。警察にも提出してあるが、これだけの人数を器物破損で全員指名手配するわけにもいかないし、捜査員を割くのは難しいとごねられてな」

 ビニール製のポケットファイルには、防犯ビデオのスクリーンショットを出力したらしいカラーのプリントアウトが収められている。

 そこには台間カメラによってやや見下ろした角度で映された打ち手や、通路・島・カウンター・出入口などが俯瞰(ふかん)された風景が印刷されていた。

「へ~、防犯カメラってこんなに鮮明に映るのね。何だか怖くなってきたわ……こんなの顔バレバレじゃない。今度からグラサンにマスクしていこうかしら」

 キャバは物珍しそうにプリントアウトを眺めている。

「むしろそんな奴が入店してきたら、すぐにインカムで情報回してマークするし。君たちのことはいつも見てるから、他人には思えないんだよね。今日とかホール来る時より化粧抑えてるでしょ」

「きっしょ! ねえ、やっぱり今回の話やめとこうよ~」

 袴田の言葉にわざとらしく身を震わせる。

「袴田アウトだなあ、バイトからやり直すか。お嬢さん、後できつく言っとくから今後ともよろしく頼むよ」

「そ、そんな、瀬戸さん!」

 キャバ、瀬戸口、袴田が冗談を交わし合う一方、エリートとヲタは広げられたバインダーのページを11枚ゆっくりとめくりながら確認していた。

 時折ページをめくる手が止まり、その度にヲタが軽くうなずく。

「……こいつらだ……ここの奴は昨日見かけた」

「昨日?」

「見かけた!?

 ヲタのつぶやきに、瀬戸口と浅野がほぼ同時に反応した。

 それに対し、エリートが代わって答える。

「彼は見た事象に対する記憶力が優れています。あの日に視野に入り、この写真に写り込んでいる人物を、都内や近郊で何人も目撃しているということです」

「それは有力な情報だな、そいつらの身元は分かるか?」

 瀬戸口の喰い付くような問いにエリートは首を振った。

「ホールで知った顔を見かけるというのは、本当にそれだけなんですよ。あくまで記号のように強めの専業、軍団の親、エナ専など、設定を追う椅子取りゲームの敵キャラクターやNPCみたいなものです」

「エリちゃんってゲームとかやるの?」

 キャバが思わず口をはさむ。

「いや、そういう例えの方が伝わりやすいかと思ったんだが」

「おじさん達にはむしろ分かりずらいかも?」

「さすがに分かるぞ、立ち回りというものは今も昔もそう変わらない。ただそういう例え方は、いかにも現代っ子って気はするが」

 浅野がそう反論すると空気が止まった。

「──現代っ子?」

「現代っ子……」

「あは、現代っ子って!」

 若者3人のうすら寒い視線に気付いた浅野は、がっくりと肩を落とす。この時だけは、時代に取り残された夫を慰めるかのように真由美は優しくその頭を()でた。

「それはそうだな。目撃情報として所轄に伝えることはできるが」

 瀬戸口は話を本旨に戻して答えた。

「たしかにそれくらいは──」

 ふと、次のページをめくるとエリートは手を止めて、そこに映されている1人を指さした。

「こいつは?」

「……都内ではまだ見てないが……覚えてる」

 ヲタは目を凝らしてその出で立ちを確かめた。

「こいつ……たぶん偽の券をばらまいてた……腹の中……ジャンパーの中に隠してたと思う」

 瀬戸口は話題となっている人物を覗き込むと深くうなずいた。

「本当によく見ているんだな。こいつは抽選で早番らしく、店に入って偽の台確保券を下皿に置きまくってすぐに出てったよ」

「そう言えば、その子は見たな。たしかアタシよりも前で何だかやたらソワソワしてたような気がする。若い子だよね」

 キャバも同調すると、エリートは(うな)った。

「──そうだったか、もう少し早く気付けば。いや、それは無理か。でも、ここで分かって良かった」

「知ってる奴……なのか?」

「ああ、ショータって言うんだが」

 エリートの眼光が強まり、思考が高速で脳内を巡っていく。

「瀬戸口さん、話を詰めていきましょう」

 

 

 そして。

 ヲタは自分とキャバ、2人分の旅支度を始める。

 キャバは勤め先に退職を告げ、次の店を探す。

 エリートは(みどり)に連絡し、ショータにラインを送る。

 あの日に止まっていた3人の時が動き始めた。
 

次回予告

状況は情報収集の段階へと進む。
現地に滞在するキャバとヲタが取る、リスクと選択とは。
次回「打ち子組織への潜入」。

1

3

共有する

コメントを送る

ログイン・会員登録してコメントする

この記事へのコメント(1 件)

プロフィール画像
Pachinko Quora
投稿日:2023/09/22
たくさんの投稿をありがとうございました

じく
代表作:パチスロ青春小説「マーベリック ─ホールの異端児たち─」、遊技林、ゆる調

元ゲームメーカー勤務、現在フリー。前職ではシナリオ・マニュアル・キャッチコピーなどのライターとして過ごし、パチスロを題材とした小説も執筆している。
e-sports系やMリーグ観戦が大好き、たまにTwitchで雀魂やウマ娘やフロムゲーを配信したりもするスロ系でもありゲーム系でもあるオジサンです。

  • X
  • HomePage


パチ7の特集&漫画コンテンツ

▲他の記事系コンテンツはコチラ!

▲無料で読めるパチンコパチスロWEB漫画

▲ユーザー投稿が集まるコミュニティ

▲パチ7からのお知らせ情報など

パチ7 パチンコパチスロ新台機種情報

パチンコ パチスロ新台カレンダー

パチ7 パチンコパチスロ機種情報トップ

パチ7 最新台試打動画チャンネル

パチンコ定番機種

Pシュタインズ・ゲート ゼロ

eソードアート・オンライン 閃光の軌跡

Pネオモンスターハウス 199Ver.

Pネオモンスターハウス 99Ver.

e ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒

e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT

P盾の勇者の成り上がり

Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG

Pえとたま2

PシャカRUSH Z1

P ToLOVEるダークネス 199ver.

Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED LT-Light ver.

P真・一騎当千~桃園の誓い~199LTver.

P GO!GO!郷〜豪遊の5〜

Pにゃんこ大戦争 多様性のネコ

P銀河英雄伝説 Die Neue These

PA銀河英雄伝説 Die Neue These

eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.

P転生したらスライムだった件

Pモンスターハンターライズ

P大海物語5スペシャル

スマパチ SSSS.GRIDMAN

Pルパン三世 ONE COLLECTION

e乃木坂46 Ⅱ

P宇宙戦艦ヤマト2202 超波動

e仮面ライダー電王

Pとある科学の超電磁砲2

eゴッドイーター TRIPLE BURST

Pバンドリ!

Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-

e北斗の拳10

PAスーパー海物語IN地中海2

Pアズールレーン THE ANIMATION 異次元トリガー

P貞子

P ToLOVEるダークネス

P魔法少女まどか☆マギカ3

Pフィーバー炎炎ノ消防隊 Light ver.

Pマクロスフロンティア5

P牙狼11〜冴島鋼牙〜XX

P大工の源さん超韋駄天2極源LighT

Pとある魔術の禁書目録2

ぱちんこ/スマパチ シン・エヴァンゲリオン

e Re:ゼロから始める異世界生活 season2

Pフィーバーかぐや様は告らせたい3

Pフィーバー炎炎ノ消防隊

新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~

P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.

Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン

パチスロ定番機種

Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?

スマスロ 一方通行 とある魔術の禁書目録

Lスーパービンゴネオ

沖ドキ!ゴージャス(30Φ・25Φ)

スマスロ 聖戦士ダンバイン

Lルパン三世 大航海者の秘宝

L犬夜叉2

桃太郎電鉄 ~パチスロも定番!~

ウルトラミラクルジャグラー

スマスロ モンスターハンターライズ

スマート沖スロ 超華祭

Lダブルアタック2 withOZS-1000&RAPHAEL

Lバンドリ!

L 新・必殺仕置人 回胴 CRASH SPEC

スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2

スマスロ頭文字D 2nd

スマスロ 鬼武者3

L 真・一騎当千

今日から俺は!! パチスロ編

パチスロハイパーラッシュ

パチスロ かぐや様は告らせたい

スマスロ ゴッドイーター リザレクション

ミスタージャグラー

Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌

沖ドキ!BLACK

L ToLOVEるダークネス

スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

L聖闘士星矢 海皇覚醒 CUSTOM EDITION

Lパチスロ 炎炎ノ消防隊

押忍!番長4

スマスロ ゴールデンカムイ

ジャグラーガールズSS

L南国育ち

チバリヨ2

Lゴジラ対エヴァンゲリオン

スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION

スマスロモンキーターンV

マジカルハロウィン8

スマスロとある魔術の禁書目録

パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART

スマスロ転生したらスライムだった件

L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師

回胴式遊技機グランベルム

パチスロ からくりサーカス

ゴーゴージャグラー3

スロット ソードアート・オンライン

L主役は銭形4

Lゴブリンスレイヤー

沖ドキ!GOLD

沖ドキ!DUO

パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ

スマスロ北斗の拳

パチスロ甲鉄城のカバネリ

パチスロ バイオハザード RE:2

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2

2025年1月6日導入予定

パチンコ

eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロル ver.

eぱちんこ押忍!番長 漢の頂

P戦国乙女7 終焉の関ヶ原

e ULTRAMAN 2400★80

P清流物語4

PLTジューシーハニー極嬢

P世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

P世紀末・天才バカボン~神SPEC 凱旋~99ver.

パチスロ

L サラリーマン金太郎

チバリヨ2プラス

スターハナハナ-30

2025年1月20日導入予定

パチンコ

P花の慶次~裂129ver.

PA花の慶次~裂99ver.

Pブラックラグーン4 EXTRA BULLET 129ver.

Pゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅99Ver.

Pハネモノ ファミリースタジアム

パチスロ

Lパチスロ シン・エヴァンゲリオン

L にゃんこ大戦争 超神速

A-SLOT+ ディスクアップ ULTRAREMIX

七つの魔剣が支配する

L 島娘

スマート沖スロ スターハナハナ

2025年2月3日導入予定

パチンコ

e蒼天の拳 羅龍

Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.

P冬のソナタ My Memory

P愛の不時着

e閃乱カグラ

ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン 129 LT ver.

Pとある魔術の禁書目録2 Light PREMIUM 2000 ver.

eルパン三世 ONE COLLECTION 超ブチヌキLTver.

PLT OVERLORD魔導王光臨129ver.

P冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version

PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.

パチスロ

スマスロスーパーブラックジャック

L 東京喰種

スマスロ シャーマンキング

Lパチスロ ありふれた職業で世界最強



会員登録済みの方はこちらから

パスワードを忘れた方はこちら

パチスロ新台情報

パチンコ新台情報