「パチ7編集部ってどんな人たちなんですか？」

こんなこと言われたことありません。 ですが無用の用という言葉もあるので、パチ7編集部メンバー紹介をしてみたいと思います。
ちなみに現在編集・制作に関わっているメンバーは編集長1名、キモフラット3が3名、正規メンバー1名、見習いメンバー3名という構成。

「あ、やべっ、驚くほど興味ない！」という方は「急げ！戻る！」

ではまずはキモフラット3の紹介から。

ちなみにキモフラット3とは、決してオーバーラップはしない守備一辺倒のパチ７編集部の3名のことを指します。特徴としては背中が丸まっている、仲間意識が強い、人にやさしい、自己主張はどこかに置いてきたといった共通項を持っています。

 

《編集長コメント》
元編集プロダクション所属で現フリーライター、メンバーの中で唯一職業として編集・ライティングの経験がある。 彼がいなかったらパチ7は立ち上げられなかったと思う。
元々、キモフラット右と学生時代からの友人らしく、パチ7立ち上げが決まった時にキモ右から紹介を受けた。 経験もあり、責任感も強い彼はそれ以来大活躍中。
あまりにも良い働きをするもんだから「社員にならないか？」と誘ったところ「毎日出勤するのが嫌いです」というクズっぷりを垣間見せてきた。
ちなみに初対面で彼から感じた印象は、「キモい、キモ右と体のフォルムが同じ」である。
 

《編集長コメント》
正社員メンバーのひとり。 パチンコ&パチスロを愛するあまり、2ケタ年数彼女がいない。 そろそろ「ベギラマ」くらいは唱え出しそうな魔法使い候補生。
パチンコパチスロはとにかく下手くそで約1年半ほど勝利「ゼロ」という偉業も成し遂げている。
仕事に関して言えば低姿勢な言動、真面目そうな風貌を大きく裏切り、時間・約束を守るという意識が欠落しているという南国スタンス。 ただなぜか彼にハマル人は多く、かわいがってくれているメーカーさん多数。
ここまできたらパチンコパチスロへの愛を貫き通して欲しい。そして魔法使いになって欲しい。

 

《編集長コメント》
彼も正社員メンバーのひとり。 出れば良い機種、出なければダメな機種、というある意味ユーザー目線が徹底されている男。パチスロ バットマンは名機だそうです。 独特な風貌から獣臭が溢れ出ているので「チュー〇ッカ」という呼び名もある。
元々デザイナーだった彼は「あれ、作っておいて」「あれ、変更しておいて」という鬼のような注文を受ける毎日。 カモ原がいなければサイトの運営が滞ることは間違いない。 またイラストも得意としているようで、驚くほど短時間でイラスト記事を上げてきたりする。
難点はコミュニケーション能力が、いや、日本語能力が極端に低いということ。
低い伝達能力を身振り手振りでカバーしようとするが「動きがキモい」と言われ玉砕する日々。



 

次に正規メンバー1名のご紹介です。
 

《編集長コメント》
パチ7見習いメンバーから正規メンバーとなった男。 以前から名前の読み方が分からない、と伝えているが、改善するつもりはないらしい。
パチンコパチスロに関する知識も豊富で、企画を考えることも好きだが、彼を最も特徴づける点はそこではない。
試打実戦の際に装着されるなんか妙なチョッキと殺し屋、いやゴルファーのような手袋が彼の最大の特徴。 軽い気持ちで突っ込めないほど、堂々と装着している様は、なんらかのプロである感を醸し出している。
最近、メーカーさんの試打筐体を汚したり、傷つけたりしないように手袋をしていることが判明。 ごめん、見習うわ。

 

この4名がパチ7編集部の正規メンバー。 彼らがパチ7の中核と言えるでしょう。 4人が4人とも特徴的な風貌を持っているのは、決して私の選球眼のせいではないことを明記しておきたいところ。


 

自分で自分にコメントするってのもおかしな話なので、割愛。
パチンコパチスロって楽しいよね、悪くないよね、という空気感を少しでも世の中に発信したく、とにかくなんでもやってみる精神で頑張っております。
いろんなメディアさんやサイトさんに寄生することでなんとか1周年を迎えることが出来ました(笑)

 

長くなりましたので、見習いメンバーは別ページでご紹介！