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インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)
2017.12.04
くるくる回る悪魔との出会いが美大生を変えた! パチ7副編集長『カモ原』さんのインタビュー!
「チワッス。カモ原さん!」
「お久しぶりですあしのさん!」
「場所分かりました?」
「いやー浅草全然分からなくて調べて来ました」
「ここ、神谷バーっつってスゲー有名なお店なんスよ。デンキブランってお酒がマンガとか文学作品とかにもバンバン出てくるヤツで──」
「……でもシャッター閉まってますね」
「なんか火曜日定休日みたいッスね。まあいいや、普通に居酒屋いきましょう!」
「ま、待ち合わせだけココですか……!」
チワッスあしのっす! 1ヶ月ぶり! 本日のインタビュー・ウィズ・スロッターはまろっこさんのマンガなどにも度々登場するパチ7のコミック担当編集兼副編集長の『カモ原さん』がお相手です!
そうです。あの緑色の不思議な生き物ッすね! 俺は氏とは今までほぼ絡んだ事がなく、マジで謎の人のイメージが強いのですが折角の機会なんで諸々しっかり話を聞いてきました! それじゃいってみましょう! インタビュー、スターツ! 場所は浅草、神谷バーの「近く」の、普通の居酒屋だ!!
▲カモ原さん写真撮影NGの為、料理の写真をお楽しみください。
★福岡に魂を売り渡した男。
「カンパイ! カモ原さん、お生まれはどこですか?」
「頂きます……。中2までは福岡だったんですけども、それから熊本の玉名って所で育ちました」
「え! 九州なんですか? 俺、生まれたの世田谷ですけど育ったの長崎ですよ」
「あ、そうっすよね。長崎ですよねあしのさん。長崎市ですか?」
「いや、佐世保って所で──」
「へぇ! ボク、親戚が佐世保に住んでますよ。だから子供の頃に何回か遊びに行ったり──」
「マジすか。どこです? 親戚んち」
「なんか九十九島? の近くの──」
「あー……鹿子前(かしまえ)町かな?」
「うおッ! それです!! ウハハ! すごいなぁ! なっつかしい……!」
「あ、すいません何か話の腰を折っちゃって……。ええと、熊本っすね。熊本……。ん! ヤッさん(天草先生)と同じだ……」
「そうなんですよ。でも、ボクが住んでた玉名は熊本の中でも北の方なんですよね。福岡寄りというか……」
「あー……。荒尾市とかその辺か……。たしかに」
「だから──『うちいく.TV』のないおさん(熊本出身)からは『福岡に魂を売り渡した男』的な事は言われたりしますね(笑)」
「うっわ。九州あるあるだ……! 長崎も佐世保より東の方は福岡で遊んでるもんだから、ちょっと長崎市の事を下に見てる節がありますねぇ……。当の長崎市民からは東の人は佐賀県民扱いされてるんですけども……」
「(笑)」
▲玉名市。
★正体不明の不安。
「さて、では福岡・熊本時代についてお伺いしましょう。子供時代はどんな感じでした?」
「いやー……。常に漠然とした不安があって。若干死にたいくらいありましたねぇ」
「え、いきなり!? なんでまた……」
「なんでしょうねぇ……。目標というか、そういうのが無くて。何でボク生きてるんだろう、みたいな」
「暗ッ! うそん! えー……」
「だからマンガ描いてました。マンガ家になりたくて……。今思えば、夢に逃げてた感じなんですよね。マンガがあるから生きていけるゾ、みたいな……」
「ち、ちなみにどんなの描いてたんですか?」
「ドラゴンボールみたいな……」
「不安から逃避するためにドラゴンボール……! ちなみに、一例でいいんで当時描いたマンガのタイトルを教えてください」
「『死人のあがき』とか──」
「モロに自己投影!」
──ちなみに今回のインタビュー相手を最初に提案したのは編集長だった。 俺は『今だったら人間まおさんがホットだからどうでしょう』みたいに思ってたのだけど、ここへ来て編集長がなぜカモ原さんを推したのかおぼろげながら見えてきた。
たしかに、カモ原さんはなかなか変わってる。 しかも変わってるのをあんまり自覚してない節がある。
「当時は友達に『面白い』って言われるのが凄く嬉しくて。ホントにその為に生きてる、みたいな……。だから自分はこのままマンガ家になるんだって本気で思ってましたね……」
「何で漫画家諦めちゃったんですか?」
「うーん。諦めたというか、今でも実はマンガを描きたい欲求はあるんですけども……。たとえば高校に進学する時、本当は美術を学びたかったんですけど、なんか将来に一抹の不安を覚えて、商業科に行っちゃうんですよねボク」
「ヒヨりましたね」
「ヒヨりました。潰しが効いた方がいいだろ的な……」
「それから全然絵は描かなくなっちゃった感じですか?」
「いや、それがですね、丁度当時インターネットの黎明期で。井上雄彦先生の『BUZZER BEATER』(1996,集英社)って知ってますか?」
「あー……。なんか宇宙でバスケやるヤツですっけ」
「そうです。あれ当時としては珍しい、Webマンガなんですよ」
「え。そうなんすか」
「はい。そうなんですよ。高校の頃それを読んで、なんだこれと。こんな世界もあるのか! ってすごい衝撃を受けたんですね。だって家に居ながらにして世界にマンガを発信できるとか、凄いじゃないですか」
「たしかに。それまで教室でみんなに読ませてたのと比べると──」
「もう全然違います──。で、高校に居る間に段々インターネットも速くなっていって……。ISDNが出たあたりでWebにマンガを載せる人が増えてきたんですね。だからもう、これはボクも描いて載せようと」
「それは、やっぱり自分のホームページですか?」
「そうです。それでWebコミックランキング、みたいな……いまでいうブログ村みたいなアクセスランキングサイトがあったんですけども、それに登録して。やっぱそういうのが好きな人ってみんな同じランキングに登録するんで、そこでマンガ家志望であったり、あるいはファンであったりの交流が生まれて──商業にデビューする人もちょいちょいいたり──」
「いまのパチ7と似た感じですね」
「そうですね。パチ7コミックを作っていく中で、この時のことも原体験として活かされると思います」
「ちなみにランキングの結果とかはどうでした?」
「最高で3位くらいまで行った事があります!」
「凄いじゃないですか! ちなみに、その時描いてたマンガのタイトルとか……」
「いやいや。イヤです。絶対に教えません。まだどっかに残ってるかもしれないし(笑)」
▲カモ原さん近影。ちなみに「カモ」はパチンコ屋でカモにされるから、との事。
★絵、ガチ勢。
「では高校卒業後について……。商業科を卒業されたあとは、何されてました?」
「就職するか進学するかでかなり迷ったんですけど、やっぱり夢がないと死んじゃうんで、美大に行くことにしました」
「え。美大っすか。すげえ。難しくなかったですか?」
「そこそこ難しかったです。でもそれよりもやっぱり入学に関しては画力が大切なんで、新聞配達しながら画塾(がじゅく)に通って実力を付けて、それから挑んで何とか合格できました」
「画塾……。そんなんあるんだ……」
「あるんですよ……。画力が高まります……」
「美大ってやっぱ、油絵とかですか?」
「いやぁ……実はここでもボクすこしヒヨっちゃって。潰しが効くかなと思ってデザインをやってたんですよね。そしたら画塾の先生から『お前はデザインの才能無い』って断言されて。で、油絵描くようになりました」
「ちょいちょい潰しを気にしますね(笑)」
「現実的なんですよ(笑)」
「ちなみに美術は好きですか?」
「好きです」
「デザインやってたって事は、やっぱアンディ・ウォーホル(※ポップアートの神)とかですか?」
「あー、その辺っすね! あと村上隆(※日本現代美術の第一人者)とか」
「もう丸出しっすね。なんか。物凄い丸出しです。一瞬アルフォンス・ミュシャ(※チェコのアール・ヌーヴォー画家。商業デザインの始祖)とかにハマったりしませんでした?」
「ボクはそんなに刺さらなかったんですけど、周りの女の子はバリバリでしたねぇ。てかあしのさんも美術お好きなんですか?」
「自分、美大じゃないですけどゼミが美術史だったんで有名所だけなで斬りしてます。殆どイコノグラフィー(※図像学)ばっかりやってましたけども」
「へぇ! そうなんですね! 誰がお好きなんですか?」
「俺は頭が堅いし、宗教について深く知りたくて絵を学び始めた感じなんで、ポップ・アートよりもバロックとかゴシックとか……。なんかそういう偉そうなのがビンビン来ます。カラヴァッジョ(※イタリアのバロック画家。天才)とかレンブラント(※オランダにバロック作家。天才)とか……」
「なるほど……。ぽいっすねぇ……!」
「カモ原さんは、やっぱそこから画家というか、絵描きを目指してた感じなんですか?」
「目指してましたねぇ……。卒業したあとも暫くは九州で個展とかやったりしてましたよ。昼間派遣で働きながら、夜に絵を描いて──」
「おー! 凄い」
「いやー……。でもやっぱり九州は九州なんですよね。どうせなら一杯人が居る所でやんないとダメだと思って。東京いこうって」
「何歳の時です?」
「23とか……。そのくらいですかねぇ……」
★くるくる回る悪魔との出会い。
「最初東京に来て、しばらく友達の世話になりながら絵を描いてたんですけども、とりあえず働かないとダメだなと。そう思い立って、なんか仕事を探す事にしたんです。それで出会ったのがゲンダイエージェンシー(※パチ7の運営会社)でして」
「え、もうゲンダイですか! 早ッ!」
「いや、そうなんですよ。ボクこう見えて長いんです。最初は夜勤の派遣からだったんですけども、そっから社員に登用されて、もう11年とか……。うわぁそんなに経ってるんだ……」
「あれ。てか何か違和感が……。ん? パチンコやってなくないですか?」
「やってないっす」
「パチンコやってないのにパチンコ系の会社っすか!」
「そうなんですよ。てか最初デザイナーとして入ったんですよ。入稿チームって言って、夜中に人が作ったデータをひたすらキレイにする仕事から始めました」
「広告ですか?」
「そうですね。広告とか」
「パチンコとかパチスロやんないなら、書いてある内容分かんなくないですか?」
「わかんなかったッス。でもとりあえずキレイにしてました(笑)」
「ほぇぇ……。面白い」
「これ言っていいのかどうか分かんないんですけども、大学の時とかはパチンコやってる人に多少偏見を持っていたんですよね。やっぱ周りにもいたんですけども、やれ何がアツいとか何とか言ってて……もう黙って絵ェ描けよと思ってました……」
「(笑)」
「だから当時、パチンコのシマと養鶏場のケージを同じアングルで並べたコラージュなんかを作ったこともあります。関係ないけど似た構図のものを並べて、味わい深くなる組み合わせを探したり──今思うと物凄い暇人ですけども、そう考えるとパチンコに対してあんまり好意的な見方はしてなかったんだと思います」
「うわ、見たいそれ。残ってないんですか?」
「流石に捨てました(笑)」
「実際、ゲンダイに入ってからはパチンコ・パチスロ打つようになったんですよね」
「そうです。流石に仕事でこれだけお世話になってて、この業界に関わっていくなら知っとかないと不味いと思って──」
「何を打ちました?」
「ビスティの『新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜』(2008年)ですね」
「どうでした?」
「それまでの全ての趣味を失うくらい面白かったです(笑)」
「魂売った……!」
「そうなんですよ。ホントそうなんです。パチンコ・パチスロと出会ってから、あーなんかボク生きてるなって実感が湧いて──」
「えー! そんな!」
「それまでマンガとか絵にぶつけてきた情熱とか信仰みたいなのが、ぜんぶ持って行かれたというか……」
「やだ! 聞きたくないそんな話!!」
「いやー……今全然絵とか描いてないですもんねぇ……。描きたい欲求はあるんですけども、それよりパチンコ・パチスロ打ちたいです……」
「うわぁぁぁ! 正気に戻ってくれカモ原さん!!」
──死への憧れ。 こう書くと厨二病丸出しだけども、これはフロイト先生の言う所のデストルドー(タナトス、死の欲求)であって、れっきとした人間の精神活動のひとつだ。 二元論的に言うと、対になるものにエロス(生の欲求)があるが、この2つは人間の精神に等価に内在するものであってどちらが上とか下とかはない。 タナトスが勝てば自殺するし、エロスが勝ったら生きる。それだけだ。
フロイトが酒に酔って適当にブチ上げた与太話だと一蹴するのも良いけど、実際幼少期に「死にたい」という欲求を感じた経験がある人も、コレをご覧の皆様の中には決して居なくはないと思う。
どうやってデストルドーに打ち勝つか。 カモ原氏の場合、その為の武器がマンガであったり、あるいは美術であったり、それからパチンコだったわけである。 ちなみに筆者の場合は、ゲームだったり、物書きだったり、パチンコだったりした。 我々はたぶん、幸せなのだろう。
──きっと今まさに、パチンコ一本で死神に挑んでいる若者も居るに違いないのだから。
★パチ7コミック。
「パチンコなんざ打たないに越したこたァない、と思うんですよねェ俺は」
「まぁでも実際に打ってますし……。これはもう仕方ないですよね……」
「あ、ちなみにカモ原さん、先に聞いちゃいますけど、生まれ変わってもパチンコ打ちます?」
「ボクは絶対打ちます。あしのさんも打つでしょう?」
「打ちたくねぇなぁ……。でも打つだろうなぁ……。消極的なニュアンスで『打ってしまうだろう』が答えですねぇ」
「ボクは積極的ですよ。4号機から打ちたいです」
「あー……4号機。ああ……打ちたい……。あ、打ちます俺。生まれ変わっても絶対打ちます(笑)」
「ですよね(笑)」
「さて、パチ7コミックについて伺っていいですか?」
「どうぞ」
「そもそもパチ7コミックってどういう経緯で誕生したんですか?」
「『つよパチ』(※鴻池剛先生)ですね。最初はホントにパチ7は『つよパチ』しか読まれてないくらいの状況だったんですけども、それが終わる事になって。この資産を活かすには今のタイミングしかないと思って『コミックやりませんか』みたいに提案したのを覚えてます。とにかく元からコンテンツの充実が急務だったんですけど、折角マンガを読む人がアクセスしてくれてるなら、マンガのコンテンツをやった方がいいんじゃないかと」
「どうでした? やってみて」
「やってよかったです。もちろん色々挫折も経験したんですけども、本当に良かった──」
「パチ7漫画家さんについて何かコメントお願いします」
「全員に対してですか?」
「うーんと、長くなっちゃうんで、じゃあ、『まろっこ』さんに一言お願いします。前にインタビューした時、まろっこさんからはカモ原さんに対してのコメントも頂きましたし」
「そうっすね……。まろっこさんは思い入れが深いです。なんだかんだ接してる時間が一番長い分、ホントに期待しかないですね」
「おー……」
「やっぱり、地元から東京に出てきた彼女が色んな所で活躍するのはカンドーしますよ。ボクなんかホル調の時にまろっこさんのポスターが貼ってあって『まろっこ先生来店!』とか書いてあるの見て泣きそうになりましたもん! アニメのTVCMも出来たり──ホントにカンドーですね……」
「めっちゃいいエピソードじゃないですか……。わかりました。次誰にしよう……。ちょっとインタビューであんまりスポットを当ててない人がいいな……。じゃあ『のぶねこ』さんについてお願いします」
「のぶねこさんは──上手いんすよ」
「上手いっすね」
「はい。これはもう本人にも言ってるんですけども、単行本にしたいからそのつもりで描いてほしいです」
「単行本!」
「そうです。あとドラマ化とかね。映画化とか──!」
「アニメすっ飛ばした! よっしゃ、じゃあもう一人くらい……。『ああば』さんにコメントお願いします」
「今はもう動画制作に全力で取り組んで貰ってますけども、最初ああばさんのマンガ見た時『とんでもない天才が来た!』ってわりと本気で思いましたもんね。今はその時の自分を殴りたいですけども」
「(笑)」
「あとは全員に言える事ですけども、みなさん連載を続けることでマンガも上手くなって、出来ることも増えていってると実感してます。編集としてできる事は全てして行きたいですし、ボクもみなさんの事を間近で見ていたいです」
▲人間まおさんからサプライズプレゼントされた手作り絵本。泣きそうになったとの事。
★質問ラッシュ&総括。
「ありがとうございます! それでは尺もいい感じなんで、質問ラッシュ行っちゃっていいですか?」
「どうぞ!」
「巨乳と貧乳どっちが好きですか?」
「あー……。いやー……。平均値がいいかなぁ……」
「あ、そういえば彼女さんっていらっしゃるんですっけ」
「います」
「何か一言ありますか?」
「えー……。なんだろう。ありがとう。ですかね」
「ありがとう、ですか」
「そうです。彼女の為に生きてる、ぐらいはあるかもしれません」
「またすぐ死を意識する……」
「あと仕事もです。パチ7のお陰で生きてますし、関わる人達のおかげで生きてます。仕事ありがとう、パチ7ありがとう。みんなありがとう、ですね」
「分かりました。では、パチ7コミックファンに一言お願いします!」
「応援してください! あと、コミック関係のグッズを今後リリースしますので、その時は是非買ってください!」
「直球!(笑)」
「いや、これは大事です。リンク貼ってください」
「了解です! では最後に正体不明の不安を抱えて頑張って生きてる全国の若者に一言アドバイスを」
「夢に逃げてください! 夢はいつでも優しく包んでくれます」
「オーケー! 以上です! ありがとうございました!」
「こちらこそ! ありがとうございます!」
──ウシ。以上がカモ原さんへのインタビューだ。 途中、ベロンベロンに酔っ払った女性が我々のすぐ側でスコーンとすっ転んでフローリングに後頭部を打ち付けていたのが凄い印象的でした。
あとカモ原さん、美術畑出身だけあって言動がややエキセントリック。 文中でもちょっと書いたけど、本人があまりそれを意識してないのがいかにもアートの人っぽかった。 美大生ってやっぱ個性的。
というわけでカモ原さんの人生設定。
うわ、ちょっと難しいなコレ。 とりあえず一撃性能は高そう。 一方、何かあったらすぐ死にたくなる感じの台……。
えー……っとよっしゃ。決めた。
カモ原さんの人生設定はロデオの『ダブルチャレンジ』の設定1だ。
大丈夫! 設定1でも30倍チャレンジさえクリアすれば万枚だ! 天使と悪魔、生か死か──。デストルドーに打ち勝って生き延びてください!!
以上! 今週はここまで! なお、隔週でインタビューするのがいよいよ限界になってきたので、こちら『インタビュー・ウィズ・スロッター』は次回で一旦最終回となります。 最終回のお相手は果たして……!
それではまた次回! シー・ユー・ネクスト・万枚! チャオ!
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- あしの
- 代表作:インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)
あしのマスクの中の人。インタビューウィズスロッター連載中。元『セブンラッシュ』『ニコナナ』『ギャンブルジャーナル』ライター。今は『ナナテイ』『ななプレス』でも書いてます。
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あしのさんの次回作を楽しみにしています