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パチンコパチスロと依存問題関連記事まとめ
2018.07.11
RSNスタッフにパチンコ依存症を聞く:軽依存あしのサイド
あしの パチンコパチスロと依存問題関連記事まとめ ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~
さて、みなさんは『ギャンブル依存症』という単語の意味を理解されていますか。
当たり前じゃんか……! という言葉が聞こえそうだけど、いやいやコレは実はむずかしい話なのです。 言葉の意味をそのまま解釈すれば『ギャンブルに依存してしまう病気』であって、そのままスッと入ってきそうなものだけど、それだとどうやら真の意味で理解した事にはならぬ模様。実際俺もその辺は深く考えた事はなかったのだけど、先日とある勉強会に参加して以降『ギャンブル依存症』という単語に関する考え方がかなり変わりました。
チワッスあしのっす。 みなさんお元気ですか? 楽しくパチンコ打ってますか?
さて先日(6月19日)都内某所(神田)にて「RSNスタッフさんに『依存症に関するアレコレ』を聞いちゃおう会」なるものが開催されまして、俺もその場にお呼ばれしたのですが、この記事はその時のレポートになります。 なかなか──というか個人的にはかなり興味深い感じの内容だったので、良かったらどうぞ。
……と、その前に。 まずはみなさんコチラのアンケートに注目。 しかるのち、当てはまる項目を脳内で数えてみて下さい。
はいオッケー。 これ、パチンコやパチスロを打つ人なら似たようなアンケートをよく見るハズ。 ホールのトイレだったり、あるいはティッシュのチラシだったり、ポスターだったり。
俺なんかは今回まで一瞥をくれるだけで真剣に読んだことが無かったのだけれど、なるほど、改めて己が身に照らし合わすと結構当てはまりそうな……。
なお、上記8項目のうち当てはまる項目の数によって「一応」以下の分類に区別される。と、このアンケートでは規定されているらしい(回りくどい言い方なのは後述)。
4項目……軽度
5〜6項目……中度
7〜8項目……重度
みんなどうだった? ぶっちゃけ、このアンケートで重度はかなりヤバイと思う。 中度も結構危ない気がする。4項目の軽度もなかなか行かないんじゃ……? え。俺? 俺の場合は──。
★恐らく『軽度依存』あしの
▲参加者全員に自己診断の刑を執行
俺の場合、まず該当するのが4番。
『孤立感、罪悪感、不安、抑うつ感などの苦痛を感じると、パチンコやパチスロに逃げ込む事が頻繁にある』という項目。
間違いなくこれはある。 もともと精神的に脆い部分があるのも影響してるかもしれないけど、パチンコやパチスロを打つ大きな理由に「1人になりたいから行く」という逃避欲求がかなり強く働いてる。
もちろん面白いし大好きなんだけど、俺の場合はどちらかというと、勝ちたいとか稼ぎたいという『攻めのパチスロ』ではなく、辛いことやキツい事から避難するための『逃げのパチスロ』の側面が強い。
例えば俺、大好きだった婆ちゃんが一昨年亡くなったんだけど、死ぬ直前に田舎から「もうすぐ死ぬ」って連絡があって、その瞬間まず歯を食いしばって向かったのがマイホだったもん。 そして頭の中を空っぽにして『アステカ 太陽の紋章』に着座して3000円突っ込んだ所で「いま亡くなった」って連絡来た。
ホールで取ったもんね電話。1人だったらたぶん悲しくて潰れてたと思うけど、ホールだったからワンクッションあったと今でも思ってる。ありがとうパチスロ。 だから4は確実に該当。間違いなしの鉄板だ。
次は7番。
『パチンコやパチスロにひどくのめり込んでいるせいで重要な人間関係や仕事、教育または職業上の機会を危険にさらしたり、失ったことがある』ってヤツだけど、俺はパチスロで大学を中退してるから笑っちゃうくらい当てハマってる。オーケー。いただきストリート!
んで最後の8番もだね。
『パチンコやパチスロによって引き起こされたどう仕様もない金銭的な危機状況をのがれるために、誰かにお金を出してくれるように頼む』の項目。 俺の場合は『逃げのパチスロ』なんで、そもそも金銭的なストレスが負荷になっても、パチスロに逃げるフシがある。そうしてナケナシの種銭をロストするので、金銭的困窮がますます加速されるというか。ヤバイ時にもっとヤバくなるので文字通り『洒落にならなくなる』。
流石に今は安定してるけど、学生時代には一回『学費に手を付ける』という大チョンボを犯してるし、これは俺の人生における5大後悔の1つに余裕で入ってると思う。
というわけで俺は3つ。 ギリギリセーフ……? いやアウトな気が……。
★一体どこからが依存症か?
▲RSNスタッフの平田さん
さて、それを踏まえてみなさんの結果はどうだったろう。 ゼロの人もいるだろう。軽度、中度、重度の人も居たかも知れない。
果たしてどこからが依存症なのか。
今回の勉強会は『ぱちんこ依存問題相談機関』であるNPO法人『リカバリーサポート・ネットワーク(以下RSN)』の平田さんが講師。実際の活動内容を踏まえ、参加者の質問に答える形で、世を騒がす依存症問題に対する理解を深めていこう、というのが趣旨。前述の『依存症の線引』については冒頭にて速攻で答えが出た。
「現在の生活に支障が出てないのなら、それはいわゆる『依存症』じゃないです」
という事らしい。 生活に支障……。曰く、こんな状況だ。
平田氏:
「例えば家庭で奥さんと喧嘩ばかりしていたり、仕事を無断で休んで職を失ったり、返せないほどの借金を抱えたり。その辺りがラインになります。今現在そうではないのなら、それはただの『依存』です。そして多少の依存は人生のスパイスです」
との事。 じ、人生のスパイス……?
平田氏:
「はい。収支表を付けて、食費と家賃と、生活に必要なものを引いて、残ったものを余暇に使う。その範囲内であれば趣味なので」
じゃあ『依存症』って言われてるのは、単純にパチンコ・パチスロによって今の生活に支障が出てる状態の事なのだろうか。病名ではなくて状態を表す言葉……?
平田氏:
「実は『ギャンブル依存症』という病名は無いんです。政策用語なんですね。『ギャンブル等依存症対策基本法案』というのがあり、『ギャンブル等依存症』は『状態』として定義されています。また厚生労働省の政策として、対策すべき依存症というカテゴリの中に『薬物依存症』と『アルコール健康障害』そして『ギャンブル依存症』の3つをまとめたんです。医療の分野に『ギャンブル依存症』なんて病名は無くて──つまり政策ありきで作られた用語なんです」
との事だった。 なるほど……。そういう背景があったのか……。 だけど実際にはテレビなんかの報道では当たり前に「ギャンブル依存症」という単語がバンバン出てきて、しかもそれらはどう好意的に解釈しても病名として使われてる気がする。 病名として解釈されてるから、精神医学的に治療も可能だと思っちゃうし、誤解を招くんじゃないだろうか。
もっと正確に「ギャンブルによって重度の生活の問題を引き起こしてしまった人」とか、そういう呼び方のほうが正確な意味が伝わる気がするのだけど。 果たしてその辺はどうなのだろう。
平田氏:
「たとえばSOGS(ギャンブル依存症自己診断)など、一般的に使われている精神医学の診断基準があるんですが、そこに引っかかっている場合は『ギャンブリング・ディスオーダー(ギャンブル障害)』の疑いがあると判断されます。診断基準からわかるのは、病気かどうかではなくて『障害の疑い』なんです。ただ精神科医の中からも、チェックリストで何が分かるんだ、という批判も出ています。やっぱり大事な診断基準は『生活に支障が出ているかどうか』なんですね。そしてギャンブルに起因する重度の問題を抱えている方には、重複して別の精神的な疾患(精神障害)を持っている人が多いのも事実です。病的な遊び方をする人は、何か他の障害が原因になっていたり──。だからギャンブル依存症と言われている人は病気じゃないから精神科の受診が無意味だという理解も間違っていて、受診してみることも、とても意味のある事だと思います」
オーケー。かなり分かってきた。 だけどこれ、考えれば考える程難しいぞ。 結局、ギャンブル障害の人を救う手立ては無い、という事では? 例えば即効性の薬があったり、もっと言えば本人に『生活に支障が出てる』という認識がなかったらそもそも障害にカテゴライズすらされないんじゃないか……?
★じゃあ『RSN』って何する所?
▲ぱちんこ依存問題相談機関RSN(リカバリーサポート・ネットワーク)
そこで登場するのが、平田さんの所属する「RSN」さんだ。 所在地は沖縄らしい。 この日もお土産の黒糖アメを持ってきて参加者全員に配って下さいました。
俺の前段の疑問は参加者のみなさんも思ったようで、当日はこれを軸に活発な意見交換が交わされており、特にみんなの質問が集中していたのは「RSNの活動内容」について。 それに対する答えは以下になる。
平田氏:
「RSNは一言でいうと、電話してきてくれた方の話を聞いて、整理して、優先順位をつけて、然るべき場所につなげる所です」
然るべき場所とは、相手の状況によって変わる。 例えばそれは精神保健福祉センターかもしれないし、ギャンブル依存症等対策窓口がある保健所かもしれない。あるいはお金に困っているのなら弁護士や行政書士かもしれない。食事や寝る場所に困っているのならそういう施設になるだろう。
つまり、RSNさんはそれ単体でギャンブル障害の対策を行う団体ではなく、関係各所との連携をとって、何が必要かを判断し、導く所だということだ。
平田氏:
「ギャンブル障害の方にとって重要なキーワードが『孤立』なんです。生活に支障が出て、社会から孤立してしまった方が繋がりを求めてホールへ向かい、お金を使いすぎて、ますます状況が深刻化してパニックになる事がある。そういう方の話を聞いて、冷静になってもらいます。相談者の最初のつながり先でいることが、まず第一に私達の役目なんです」
この考え方は、教会に似てる。と思った。 教会も基本的には「聴いて、寄り添って、苦しみを共にする」場所である。 そこに行ったからと言って速攻で問題が解決するわけではないが、自分自身の問題を見つめ直して、独力で立ち直る為のキックスターターの役目を担っている。 だから何だという人も居るだろう。 ブチ切れてる人に他の所の電話番号を教えても更に怒髪天状態になるかもしれない。
でも平田さんは「私達は、自分達から電話を切る事はしない」と言っていた。
電話対応は、長い時では3時間にも及ぶらしい。 激務である。俺だったら間違いなく気胸が悪化して死ぬ。 それくらい激務のはずである。 だもので、RSNの目下の課題は「人材確保」であるとのことだった。 納得である。
「沖縄という場所の影響もあるのですが、人材の確保が大変難しい……」という平田さんのつぶやくような言葉に、編集長が反応した。
「平田さん、うちに俺ックラスというライターがいて、近々どっかにブチ込んでやろうかと思ってるんですが要りませんか?」 冗談めかしてハハハ、と笑う編集長。 平田さんは笑顔でこう返した。
「その方は、社会福祉士の資格とか持ってますか?」 社会福祉士──。
そういえば社会福祉士って、何をする人なのだろう。 たまに耳にするけども、何をやってる人々なのか全然わからない。 いい機会だからちょっと調べてみよう……。 こっそり膝の上でスマホのタッチパネルを操作すると、さっそく「社会福祉及び介護福祉士法」なる法律の名前がヒットした。 その法文の抜粋がコレだ。
「(前略)環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、サービスを提供する者(後略)」
おお、まさしく平田さんの言うRSNの活動内容そのものだ。 法文にあるように『環境上の理由(ギャンブル)により日常生活を営むのに支障がある者』こそが『ギャンブル障害』の人々であるのならば、それに手を差し伸べる職員さん達がその道のプロである社会福祉士の資格を持っているか、あるいはそれと同等の専門知識を有しているのは当たり前の事である(精神保健福祉士という資格もあって、この資格でもいいらしい)。
それはとても頼もしい事だと思った。 たぶんギャンブル障害の方は苦しんでいると思う。 抜け出したいと切に願っていると思う。 それでもやめられなくて絶望してると思う。 あるいは無自覚な人もいるだろう。 その場合はきっと周りが悲しんでいるか、実質的な被害を被っているか、あるいは見放しているのかもしれない。 見放している場合はもはや仕方がないけども、そうでないのならまだ望みはある。
というか望みしかない。 なぜなら日本全国のホールのトイレには、その道のプロと直接話せる電話番号つきのポスターが、でかでかと貼ってあるのだから。
平田氏:
「電話してきて、いきなり泣いている人もいます。そういう人には、とにかく落ち着いて貰って──冷静になって貰って、何が問題なのかを整理して、見つめ直して、考えて──。今一番の原因は何なのか。何の問題が解決すれば本人が一番楽になるか。泣かないで済むか。優先順位をつけて行って……。そうして、その助けになりそうな場所を教えて、そこでどういう風に相談すれば現状を的確に伝えることができるのかを提案して──。そういうことを、我々は毎日やっています」
★パチンコのイメージと依存症について。
▲全体として笑いと真面目が混じった空気
ふむ……。 ここまででわかったことを軽くまとめてみよう。
◯ギャンブル依存症というのは政策用語
◯精神医学的な正式な名前はギャンブル障害(パチンコ・パチスロの場合には「パチンコ・パチスロ遊技障害」という呼び方も提案されている) ◯ギャンブル障害の診断で重要なのは、今の生活に支障が出ているか否か ◯薬事的な治療法は確立されていないが、重複する精神障害を抱えている場合もあり、精神科医療への受診は有効 |
◯RSNの仕事は治療やパチンコ・パチスロをやめさせることではない
◯話を聞いて、整理して、必要であれば然るべき組織・機関につなげる ◯目下の課題は人材確保 ◯相談者は社会福祉士・精神保健福祉士の有資格者か、同程度の知識をもつ |
パチンコ依存症、という名称の成り立ちとその不可解さ、不正確さについては分かった。 そしてRSNさんの活動に関しても理解した。
では我々は──つまりパチンコやパチスロのユーザーは、この問題に対して何をすればいいのだろう。 もちろん何もしなくても全然構わないのだけど、ただ、我々が共通して大好きなものであるパチンコやパチスロが、よく分からないままに病因にされてしまっている現状は少し気持ち悪い気がする。
というより『ギャンブル依存症』という単語を自分たちで都合のいいように定義・利用して、規制に利用しているような現状は具合が悪い。 何か出来ることはないだろうか。
それに関しては、とある質問者の方からこんな意見があった。
「依存症ってそもそも悪なんですかね。例えば仕事を一生懸命やってる人は、悪く言えば『ワーカホリック』だったりするけど、一方では『仕事熱心』とも言えるし、良く思われるじゃないですか。なぜギャンブルは一生懸命やればやるほど、どんどん悪く思われるんでしょう」
これに関しては結局の所、イメージの問題があるのではないかと平田さんは言った。 そもそもパチンコやパチスロに関する負のイメージが前提としてあって、それに当てはめる形でテレビや新聞などのメディアが乗っかっているだけ。つまりはパチンコ・パチスロを叩く理由として使っている単語こそが『ギャンブル依存症』なのだろうと。
ならば答えは簡単である。
『ワーカホリック』における『仕事熱心』のように、『パチスロ依存症』の対になる言葉を使えばいい。 生活に支障が出ていないけど、ガッツリ時間を使ってひたすらパチンコ・パチスロを打っている、愛が深すぎるヘビーユーザー。
会場の誰かが言った。
「いいですね、『パチスロ熱心』な人って!」
パチスロ熱心!! そう! 我々はみなパチスロ熱心なのである!
誰かに『ギャンブル依存症』と揶揄されたら、笑いながらこう返せばいい。 いや自分、パチスロ熱心ですから! ──それは少なくとも、ユーザーを飛び越えて誰かが勝手に決めた『ギャンブル依存症』なる言葉より、遥かに実態に近いと思うし、この運動が広がれば、次にまた大きな規制の動きがあった時に、こう言えるじゃないですか。
じゃあ『ギャンブル依存症』の具体的なライン出してくださいよと。 だって我々パチスロ熱心なだけなんだもん。
え、生活に支障? いやそれ『ギャンブル障害』だし。医師でなければ診断できないし、精神医療の分野の中でも定義を巡って議論されている最中だし。
勝手な決めつけの話しないで!
……で、パチスロ熱心を規制出来るんスカ? 以上。
今までほとんど深く考えた事がない問題だったけど、改めて知ると非常に面白かったし勉強になりました。 もし次回また開催される事があったら、皆さんもぜひ参加してみて下さい。 自分もまた行きます。
最後に、RSNの職員のみなさん、日々の業務おつかれさまです。 自分ももし周りで本当に苦しんでいる人を見つけたら、一刻も早く電話をするようにアドバイスをしたいと思います。
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- あしの
- 代表作:インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)
あしのマスクの中の人。インタビューウィズスロッター連載中。元『セブンラッシュ』『ニコナナ』『ギャンブルジャーナル』ライター。今は『ナナテイ』『ななプレス』でも書いてます。
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ギャンブル障害の問題は考えれば考えれば難しい話だし、みんなでじっくり取り組むべき問題だと思うので、こういう事を考える機会になっただけ俺も参加して良かったと思ってます!
ありがとうございます♪
めっちゃ読みやすいレポートだったし、これを読んでRSNに興味を持ってくれる人増えそうだね♪
レポート、お疲れ様でした!