原作：元・店長カタギリ　漫画：チャーミング二郎ちゃんの記事一覧

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 63発目「鏡」

稼働回復の努力が水泡に帰したカタギリ。気力も失いただ時間を浪費する日々のなか、自分の姿をみた。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 62発目「常連達のプライド」

なぜ常連さんは良調整の台を打ってくれないのか、自分はなんのためにがんばっているのか。誰に感謝されるでもない、誰かが報われるでも無い。そんな時カタギリは……。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 61発目「店舗の思惑とパチプロ集団」

自店のパチンコ稼働立て直しを図る店長カタギリ。開放設定台を多数設置してアピールすれば常連さんも喜んでくれる、そう考え動いたものの、現実は甘く無かった。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 60発目「ゴト師とアルバイト」

突如訪れるゴト師との闘い。カタギリは準備万端のつもりで迎え撃つが、本当に守るべきだったのは店の利益などではなく……

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 59発目「入替でさようなら」

いつも変わらずお気に入りの台で過ごすブレイドさん。大切なパチンコファンを守ろうと思うカタギリだったが、意に反して上司は入替をおこなう。そして……

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 58発目「トンデモ女子」

店長としての大切な仕事の一つがアルバイトの採用。経験上採用すべきでないと判断を下したトンデモ女子だったが、予想通りのトラブルメーカーで……？

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 57発目「不正」

数々の問題はありながらも店を支え続けてくれたベテラン社員、ある日彼の不審な行動に気付いた店長カタギリは何を思うのか……。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 56発目「悪習」

イベントに集まってくれた嗅覚の鋭い学生さんをリアルな意味で刺激するアンモニア臭。悪臭を絶てない悪習を前にカタギリは……

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 55発目「最後のお店」

人件費、設備投資無し。在籍スタッフの高齢化に伴って運営がままならなくなった小さなパチンコ店で、ただ玉詰まりを直す日々。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 54発目「機種選定」

日々の遊技機の設定や調整と同じく重要なホール業務、機種選定。価格高騰が進む中、新機種の稼働貢献を見抜く目利きはより重要度を増している。