もうじきだなぁ

金曜日までは店の主張通り、大人しく２パチのアグネスＳＴ６を打ってようと思う。

今回のコラムは「CRA新海物語withアグネス・ラムSAG」について。
さて、勝ちになる導き方。
基本的には、前に書いたコラムと同様。

https://pachiseven.jp/columns/column_detail/1207#contents
歴代の甘デジ海の好状態

意図して出そうとするなら「泡予兆」がキーになる。
他に、当たり前の話だけど「回転数」も重要。
回転数と泡予兆の両立がキーになっている。

普通は回転数をみるものだけど、今のパチンコは多く連荘しないと勝てないようになっている。
そのためには、回転数を最低条件に「好状態」も条件になる。
どういうのが好状態なのか機種ごとに微妙に違うが、甘デジ海シリーズは「泡予兆」の有無、頻度が一貫して判断要素にできている。

早い話が「高確率で連荘しやすい状態」のまま「初当りを引く」というのが勝てる状態ということ。

機種ごとに当りやすい、連荘しやすいストロークというのがあるのだけど、アグネスＳＴ６は、残念ながら台によりきりで、台に合ったストロークを見つけるしかない。
自分で打ちながら探すのが基本だけど、ほかにも他人が出してる台を、ストロークをよく見て覚えてしまうのも方法です。同じストロークでフルメモリーになるよう微調整することで、自分も同様に出せてしまいやすいんです。「台」は誰が打ってるかは関係のないことで、出るストロークだから出た、というだけ。

よく、人が変わったらすぐに出た、なんていうことも、人が変わったからではなく、「出るストロークで打ていた」から出た、というだけなんです。だから「出るストローク」をなるべく多く覚えておくことで、自然に勝率がアップしていきます。

さて、もう少しでシゴトが終わったら仕事だぜい！(笑)

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