レトロパチンコの攻略を楽しんだ！！　マジカルランプ　実践

つい先日のこと、
筆者はゲームセンタータンポポ（レトロパチンコ、スロット）にお邪魔し
楽しむことに。

機種はマジカルランプを打つことになった
何故この機種を打つと決めたか？
その前日筆者はパチンコ攻略関連の動画を見あさって翌日に備えることにした。

結果的には、
投資は小2箱(約1600球)
回収は2箱半(約5800球)
であった。

単発打ちが気力が持たずですw
さて、
どのようにマジカルランプを
打っていたか下記はそれについて
記述したいと思う。

マジカルランプは大当たりの乱数周期が
3.1〜秒であること。
そして大当たりポイント付近では
リーチ演出が固まっていることである。

これらが当機種における攻略要素の根幹部分
である。踏まえた上で攻略打ちをすることにより
大当たりの期待度は大幅にアップするはずである。

打ち方として筆者は下記のように実践した
①　まずは平打ち　平打ちをしたうえで上記のリーチ演出が来るまででである。
②　①が来たのを皮切りに３秒毎の単発打ちを開始する
この２点だけである
それによって　リーチ演出は飛躍的に増大したのは確かであった。
コンマ数秒の単位についてはもちろん体感はできないので誤差の範囲しかない。
打ち始めること１０数分台は反応し始めた。
リーチ演出は多発したそして大当たりは取れたのである
そして大当たりの最中も回転はする機種でさらにそこからの出玉も期待できる
攻略実践中筆者は大当たり中の更なる大当たりも的中させた。
これは他の方でも秒数さえできれば誰でも可能と考える。
ゲームセンタータンポポにおける実践において見事に実践を体感でき
感動を覚えた

大きい単位である３秒をまず体に叩き込ませること
体感機器を用いるのは御法度である！！
大当たり乱数秒数周期における機種に於いて超大ヒントとなるだろう。
懐古攻略出来る機種が打つ機会あるなれば是非実践されたいと思う。

以上は既出の攻略にはなるが詳細まではないと思うので
実践した以上はここに記録として残すものである。

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