スナイパイ71

神たまがスマスロで出るそう。良かった。カルミナかな。
シスタークエストもカルミナから出るし、SNKのスロ版権はカルミナがやるのかな。
前にシスタークエスト出したハイライツっていうメーカーは何だったんだろう。

ネットから出た6号機スナイパイ71、前作は5号機スナイパイ72。
前作より数字が減っているのはバストサイズが縮んだからか、どうなのか。

技術介入機は嫌いではないです。
バンバンクロス、サザンアイズのCとか。
2コマ目押しだと好きな台はWake Up,Girls!。

オーイズミのひぐらしは全然ビタ押しできなかったけど好き。クランキーセレブレーション、ゲッターマウスは暇潰しに丁度良かった。

ハナビ、バーサス、ディスクアップ、ガメラは肌に合わなかった。

ライターの方がこの台で18万ゲーム回して4万枚プラスだったそうです。
自分はビタ押したまにミスるし、そんなに回せてないですが、それでも甘い台だったと思います。

打つ前からパネルや台枠の発光色で、設定が奇数か偶数か判別でき、
設定の偶奇で技術介入もビタ押しか2コマ目押しに変わるという、蛇喰や魔法少女育成計画と同じ仕様。

通常時CZ中のビタ押しカットインは成功で突破確定だったり、AT中のバトルで相手にあと一撃の時のビタ押しなど、成功報酬が大きい時はプレッシャーがかかりますが、
目押し図柄自体は見やすい2連図柄なので、ゆっくり狙って押していました。

ネットといえばシンデレラブレイドのおしりペンペンタイム、その後のなでしこ侍で悪代官カンチョータイムと執拗に臀部へ刺激を与える特化ゾーンにこだわっており、
スナイパイでもおしりスナイプタイムでケツを狙ってきます。

一部のルートでシンデレラブレイド同様のおしりペンペンタイムに突入し、主人公ミウがおしりペンペンされます。

スナイパイという名前なので胸がターゲットかと思ったら尻なんですよね。
前作スナイパイ72でも特化はおしりペンペンタイムでした。

でも同じメーカーでスナイパイ同様、胸関連のタイトルのパイ遊記の上乗せ特化は『豊胸お仕置きタイム』という胸に痛みを与える演出になっていた。
それも空気入れを敵の胸に刺し、主人公が空気を入れていき、胸が破裂したら終了という狂気じみた演出。

演出担当の方が多分S寄りなんだと思うんですよ。エロさを求めているというより、癖が出ている感じ。

なでしこ侍なんかカンチョーされるのオッサンでしたからね。
男女問わず、臀部や胸をお仕置きしたいという演出担当の方の癖が出て、そうなったんじゃないのかと思っています。

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