２時限目　戦恋のキャラの紹介

はい　どうも　前回矛盾点を紹介するといったな？あれはうそｄ（殴
いえ、事実を言いますとキャラ紹介しないと説明できないということになりまして。
ぁ　もちろん画像は使えないので文字だけで。
ではいきますよ！
今回は２人のみの紹介となります（書いてたらすげぇー量になった）。

織田 久遠 信長(通称　久遠）

本作のメインヒロインですね。通称　影の薄いヒロイン。
南蛮菓子と干し柿が好きなんですよね。（パチンコで演出的にはないですが、コマンドを選択に出ます）
元々は主人公を縁談を断るために夫にしたのですが、未来的考えによって惚れる。
そして、甘えベタで素直になれない性格なのですが、豪胆で真っ直ぐな政策を実行します（この辺が主人公を持って帰った理由もある。）
ただ、原作では主人公が鬼の戦いのため行方不明になったりして、絡みが少ないので影の薄いヒロインという悲しい宿命を背負った。
パチンコでは保留変化とか一杯出番があるから、パチンコ製作者の計らいかなーと勝手に疑ってたりします(笑)



斉藤　結奈 （通称　結奈）

久遠の妻です。（この世界では女性同士の結婚ＯＫ）
そして主人公を久遠の夫にする反対する。ものすごく反対する。皆が認めると言っても最初のころは絶対に認めない。
この後出てくる詩乃救出作戦において敵に切られるところを主人公に助けてもらい、自ら側室になるといって、その後は全く反対しなくなった。
ただし怒ると蝶恐い（ぁ、字間違いじゃないですよ？）。　
名前が「帰蝶（きちょう）」という名もあり、怒らすと鬼の蝶とかいて「鬼蝶」と呼ばれる。
料理が得意、いつも主人公と久遠の体調を気にしていてる。
主人公が幕府に天下御免の蕩らし御免状を発行され、奥の法度を決める１人になる。
（パチンコでももうちょっと出番あげてほしかったキャラの一人ですね、料理とかからめればワンチャンあったんじゃね？）

とまぁ二人紹介だけでこれだけになるんです。
でも紹介しないと話が進まない・・・

というわけで次回は織田家家老の２人を紹介します（あれこれ３０回くらい続きそう）
皆さんの好きなキャラが出るまでこうご期待！

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