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めぞん一刻〜夏色の風と〜
機種概要
めぞん一刻〜夏色の風と〜
導入日:2012.07.02
メーカー名:オリンピア
設定 | BB確率 | RB確率 | ボーナス合成確率 | ART初当たり確率 | 合成確率 | 出玉率 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1/468.1 | 1/565.0 | 1/256.0 | 1/622.8 | 1/181.4 | 97.56% |
2 | 1/448.9 | 1/537.2 | 1/244.5 | 1/605.9 | 1/174.2 | 98.80% |
3 | 1/431.2 | 1/512.0 | 1/234.1 | 1/586.7 | 1/167.3 | 101.01% |
4 | 1/404.5 | 1/489.1 | 1/221.4 | 1/514.3 | 1/154.8 | 104.73% |
5 | 1/385.5 | 1/468.1 | 1/211.4 | 1/486.1 | 1/147.3 | 110.49% |
6 | 1/352.3 | 1/436.9 | 1/195.0 | 1/386.6 | 1/129.6 | 118.36% |
機種情報
『めぞん一刻2』の後継機となる本機は、ストーリー&出玉感が劇的進化!
1セット47プレイ、1プレイ純増1.4枚のART「ドラマチックタイム」は、上乗せゾーン「好きじゃあああチャレンジ」に移行すればARTプレイ数の上乗せチャンスだ。
ARTのラストではエピソード演出が発生し、エピソードをコンプリートできれば連チャン発生となる。
ボーナス成立まで継続するART「ドラマチックタイムSP」やエピソード全7話のコンプリートが確定するプレミアムART「ウェディングモード」なども存在。
ARTのメイン契機はエピソード仕立てのチャンスゾーン「ロマンスタイム」で、そこではハズレを含む全役でART抽選が実施される。
■ボーナス構成
ボーナスはBB2種類、RB2種類で構成。
・赤7揃い、白揃い(BB)……297枚を超える払い出しで終了(純増約204枚)
・「赤7・赤7・BAR」、「白7・白7・BAR」(RB/実質はBB)……48枚を超える払い出しで終了(純増約50枚)
■ボーナス消化手順
基本的に適当打ちでOK。
BB中はガチャガチャンス発生でチャンスゾーンやART獲得のチャンス。
ART中に成立したBBはスタート時に「SPラウンド」が発生し、残ったリールで上乗せプレイ数を決定。
RB中は3択の押し順勝負。
通常ゲーム中に成立のRBなら押し順正解ごとに1マス進行し、文字の書かれたマスに到達すればチャンスゾーンやARTを獲得。
ART中に成立なら押し順正解でARTプレイ数を上乗せ。
ボーナス中のフリーズ発生時は各リールに赤7を狙おう。
フリーズは「ドラマチックタイムSP」か「ウエディングモード」が確定だ。
■ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、ハートリプレイを狙え発生時は各リールにハートリプレイを狙い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「ドラマチックタイム」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ARTの条件は、チャンスゾーン「ロマンスタイム」でART当選、ボーナス中にARTを獲得など。
ARTは1セット47プレイ。
ART中はチャンス小役(スイカ&チェリーなど)で上乗せゾーン「好きじゃあああチャレンジ」への移行抽選を実施。
好きじゃあああチャレンジ中はリプレイ以外でARTプレイ数を100%上乗せ。
好きじゃあああチャレンジの継続ゲーム数はMAX10プレイで、「響子ルーレット」が発生すれば50プレイ以上の上乗せが確定するとともにARTに移行。
ART中のオレンジフリーズはARTプレイ数の直撃上乗せとなり、ハートリプレイ揃いはセットのストックが確定。
ARTのラスト7プレイはエピソード演出となり、エピソードをコンプリートできれば連チャン発生(ストックとシナリオテーブルによるループ)。
エピソードはコンプリートするごとに1話ずつ進行し、6話をコンプリートすればラストエピソード+エンディング(90プレイ以上)が確定する。
エピソード失敗で通常ゲームへ転落。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.4枚。
通常ゲーム中はチャンスゾーン「ロマンスタイム」に移行すればARTのチャンス。
ロマンスタイム中はハズレを含む全役でART抽選を実施。
ロマンスタイムは10プレイごとにストーリーがステップアップし、続けば続くほどART期待度もアップ。
ロマンスタイムへの移行抽選はチャンス小役などで実施し、内部状態(低確&高確)で期待度が変化。
ロマンスタイムには連チャン性もあり。
ARTの一部で突入する「ドラマチックタイムSP」はボーナス成立まで継続。
突入契機はボーナス中のフリーズや通常ゲームの一定プレイ数消化など。
「ウェディングモード」は全エピソードクリアが確定のプレミアムART。
突入契機はボーナス中のフリーズなど。
■通常時の打ち方
左リール上段or中段にチェリーを狙い(BARを目安に)、スイカがスベってきたときのみ中リールにスイカをカバー(右リール適当打ち)。
角チェリー+右リール中段にボーナスorスイカは強チェリー。
斜めスイカは強スイカ。
■天井
ボーナス間最大1500プレイで「ドラマチックタイムSP」に突入(天井ゲーム数の振り分けがあり510プレイなどで当選しやすい模様)。
ボーナス間1590プレイで「ウェディングモード」に突入。
出典:パチンコビレッジ