CRルパン三世～Lupin The End～

機種情報



2013年に登場した『CRルパン三世～消されたルパン～』シリーズの正統後継機となるミドルタイプの確変ループ機。大当たりの65％で確変に突入する。

通常大当たり後は100回の時短に移行する。時短引き戻し率は約26.9％。

1998年の初代登場後、'02年、’05年、’08年、’10年、’12年、’13年、’15年と出ているので、これが第9弾となる。



エクササーチやルパントリガーといった存在感溢れる役物を搭載、『CRルパン三世～消されたルパン～』から継承そして進化した盤面構成＆液晶演出、選択できる確変中の演出などが特徴。



潜確や突確は搭載していない。小当たり（1/655.4）は搭載している。



液晶を覆い尽くすように出現するエクササーチ、上部から落下＆回転するロゴ、下部から飛び出し斬れたり割れたりするサード、盤面と一体化された三連サーチライトの各役物を搭載。



大当たり中、電サポ中は右打ちする。



確変中の一部はバトル演出となる。



大当たりの一部にカウントアップボーナスを搭載している。



盤面右側に電チューとアタッカーを配置した「トリプルウイングシステム」を継承。上2つがアタッカー、一番下の1stウイングは電チュー。



専用枠の「PEACE GUN MODEL」で登場。上部にキモの演出で引き金を引く快感を感じられるルパントリガーを搭載。