PAナムココレクション2 スイートゲームver.|リーチ演出
リーチ演出
- スカイキッドSP
- ワギャンSP
- ファミスタSP
- マッピーSP
- オールスターSP
- 全回転リーチ
- チャンスアップ
- 信頼度
目次読みたいところまで飛べます
導入日 |
2022-03-07 |
|---|---|
メーカー名 |
メーシー |
大当り確率 |
1/99.9 |
継続率 |
約79% |
口コミ・評価 |
2.80 (2件) |
スカイキッドSPリーチ

ノーマルリーチハズレ後にスカイキッド役モノが作動すると発展。信頼度は低めだが、上位リーチへ発展することもある。
《チャンスアップ》

リーチライン数が増加するほど信頼度もアップしていくぞ!
| 信頼度 | |||
| 背景 | |||
| 夜 | 75.7% | ||
| レッドバロン役モノ | |||
| 可動あり | 43.3% | ||
| ナムコレ群 | |||
| 待機経由から出現 | 89.8% | ||
| いきなり出現 | 大当り濃厚 | ||
ワギャンSPリーチ

変動中にドクターデビルが出現、またはミニゲームの一部から発展する弱SPリーチ。懐かしの神経衰弱ゲームで勝利すれば大当りだが、信頼度は低めだ。また、上位リーチへ発展することもある。
《チャンスアップ》

ドクターデビルのセリフが赤文字なら信頼度アップ⁉
| 信頼度 | |||
| ノルマ数 | |||
| 「3」 | 38.1% | ||
| めくり方 | |||
| 隣同士 | 35.2% | ||
| 最終パネル | |||
| チャンス | 77.0% | ||
ファミスタSPリーチ

1UPを3個ゲットすると発生する野球ゲームリーチ。味方チームがサヨナラ勝ちを収めれば大当りだ。大当りチャンスが3回あり、3回すべて失敗するとハズレとなる。
| トータル信頼度 | |
| 30.4% | |
《チャンスアップ①》

試合の時間帯に注目。デーゲームよりナイターの方が期待できるぞ!
《チャンスアップ②》

シチュエーションも重要で、満塁ならチャンス。また、三塁ランナーがピノだとさらにアツい!
《チャンスアップ③》

バッターが好調、またはピッチャーが疲れていると信頼度アップだ。
《チャンスアップ④》

終盤で発生するカットインは、色が赤だとチャンスアップとなる。
| 信頼度 | |||
| チャンスアップの発生回数 | |||
| 0個 | 大当り濃厚 | ||
| 3個 | 10.7% | ||
| 4個 | 21.2% | ||
| 5個 | 36.8% | ||
| 6個 | 53.5% | ||
| 7個 | 大当り濃厚 | ||
| カットイン | |||
| ドット | 大当り濃厚 | ||
| 打球 | |||
| スクイズ | 大当り濃厚 | ||
マッピーSPリーチ

1UPを4個獲得すると発生。ニャームコたちの妨害に負けず、マッピーが図柄を揃えることができれば大当りとなる。
| トータル信頼度 | |
| 43.1% | |
《チャンスアップ①》

画面上部のゲージが赤までUPすればチャンス。MAXまで貯まると⁉
《チャンスアップ②》

当落煽り時にマッピーの赤カットインが発生すれば信頼度アップ!
| 信頼度 | |||
| 最終メーター | |||
| 青 | 大当り濃厚 | ||
| 赤 | 47.4% | ||
| MAX | 大当り濃厚 | ||
| カットイン | |||
| 赤 | 74.1% | ||
オールスターSPリーチ

1UPを5個獲得で発生。6ラインリーチで図柄揃いを煽る高信頼度演出となっている。
| トータル信頼度 | |
| 70.6% | |
《当落ボタン》

赤いチャンスボタン以外が出現すればチャンスアップ⁉
| 信頼度 | |||
| ライン数 | |||
| 5ライン | 60.1% | ||
| 6ライン | 85.6% | ||
| 最終ボタン | |||
| 通常 | 大当り濃厚 | ||
| 赤(5ライン) | 51.1% | ||
| 赤(6ライン) | 80.5% | ||
| 響撃 | 大当り濃厚 | ||
全回転リーチ

1UPを7個獲得で発生するプレミアムリーチ。7図柄揃い、すなわち10R確変&超ナムコフェス直行の可能性が超特大⁉
「PAナムココレクション2 スイートゲームver.」のその他のコンテンツ
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)BANDAI NAMCO Sevens Inc. (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
新着記事
本日の人気記事
【データ・数値はパチ7編集部調べ】
※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。


