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ホル調~パチ7ホール調査隊~
2016.12.14
【11/23(祝)】ライブガーデン行田店はアノ新台が傾いてたぞ!

この日はめちゃくちゃ寒かった~
どうも、ワイルドです。
今回は埼玉県行田市にあるライブガーデン行田店(ライブガーデン行田17号バイパス店)さんを調査してきました。打ってヨシ!食べてヨシ!くつろいでヨシ!の調査報告をご覧ください~!
ライブガーデン行田店の調査結果
| 結論 |
| 花の慶次が超盛り上がってた! |
取材当日、特に盛り上がっているなーと感じたのはパチンコの花の慶次。稼働も出玉も圧倒的でした。パチンコの新基準機ってどーしてもスペック的に辛く見えてしまうので、扱いが悪いとお客さんに敬遠されてしまいますよね。ライブガーデン行田店さんは一切そんなことはなく、島全体にかなりの勢いを感じました!
店内状況

花の慶次

ルパン三世ジエンド

バジリスク絆

沖ドキ

5スロコーナー

1パチコーナー
| ピーク稼働 |
| 4パチ:約60% 1パチ:約85% 20スロ:約60% 5スロ:約90% |
4パチは導入されたばかりの花の慶次が人気で、夜になるまでほとんど空き台がなかったです。あとはルパン三世ジエンドや牙狼魔戒、北斗無双などが混んでいました。
20スロはバジリスク絆の支持が圧倒的で、常に若いお客さんでビッシリ。あとは沖ドキがいつ見ても埋まっていました。なお、取材時のガチ勢指数(勝ちに徹する人たちの割合)は20%。バジリスク絆と沖スロ(キンハナ・ホウオウ)に上手そうなお兄さんたちが多かったです。
低貸コーナーはパチ&スロともに稼働が高かったですね。
出玉状況
調査していて気になったのは花の慶次、ルパン三世ジエンド、バジリスク絆、ハナビの4機種。

花の慶次は冒頭でも書いた通り、本当に人気がスゴかった。取材日の翌日は平日だったので、夜になると帰るお客さんが多かったのですが、それでも花の慶次コーナーは満席でした。大当り30回オーバーの台も複数発見しましたよ。

パチンコで花の慶次に次いで盛り上がっていたのがルパン三世ジエンド。こちらは並びで大当り40回オーバーの台があるなど、出玉的に迫力がありました(パーソナルシステムなのでドル箱はないですけど)。パチンコの新基準機もあなどれないなぁ~。

パチスロで注目すべきはバジリスク絆。お客さんを見てすぐにピーンと来ましたが、この島はパチスロコーナーの中でちょっと他とはテンションが違っていました。上手そうなお兄さんたちが多く、何かヒリヒリした空気を感じましたね。長く打っていたお客さんに話を聞いたところ、「この台、設定4か6なんだよね~」と言っていました。

最後はハナビ。最初はまったく気にしていなかったのですが、夕方にデータを確認してみると全台がプラス域に。小役カウンターを使っているお客さんもいたので、良い設定が使われていたんじゃないかなぁ~と予想。
その他の注目台

エウレカ2でフリーズ炸裂!

貞子3Dは一撃3000枚オーバー!!

まどマギ2には好調台を複数発見!

良さげなクラセレ!!
実戦結果

ジャグ連炸裂!

キセル予告がハズレ……
終盤までクラセレ→アイムジャグラーでぽこぽこボーナスを引いていたものの、最後は花の慶次の活気に吸い寄せられ台を移動。大当りを引くことはできませんでしたけど、元気な島で打てたから楽しかったです。収支的にはアイムジャグラーで結構流したのでちょいプラスでした。
思い出

お店前のススキが綺麗だった!

パチ7漫画家先生たちの色紙が!!

マスクじゃなかったらポテト頼みたかった

フードガーデンはメニューが充実!

から揚げカレーを食す

ラウンジではお客さんが大相撲を観戦

こだわりの逸品が渋い

エコ!
今回の調査で注目したのは、ホールのサイドにある間接照明がオシャレな休憩コーナー。とても雰囲気が良かったので、休憩中にマスクを脱いでまったりしちゃいました。ソファーの座り心地も良くて思わずうとうとしてしまいましたね。結構ここで寝ちゃう人多いんじゃないかなぁ~。

まとめ!
| 店名 | ライブガーデン行田店 (ライブガーデン行田17号バイパス店) |
| 調査日 | 2016年11月23日(祝) |
| 台数 | パチンコ:416台 パチスロ:224台 |
| ピーク稼働 | 4パチ:約60% 1パチ:約85% 20スロ:約60% 5スロ:約90% |
| 狙い目 | ●花の慶次 ●ルパン三世ジエンド ●バジリスク絆 |
私のホル調でここまでパチンコ(4パチ)が盛り上がっていたホールは久しぶりでしたね。次の機会があれば最初からパチンコを調査したいです!
最後に、今回のワイルドの感想(?)はコチラ!

ジャケットも脱いでたんだけど、やっぱフォルムかねぇ~
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取材協力店舗

- マスク・オブ・ジ・ワイルド
- 代表作:ゆるゆる調査隊
通称ワイルド。特に隠す意味もないので打ち明けると、中身は編集部キモフラットスリーのキャプテン。マスク調査員になるにあたって適当に付けた「ワイルド」という名前だけが先行してしまっているが、実はまじめで堅実派。今日もGOGOランプの明かりを求めて鶯谷のホールへ消えてゆく……。





