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ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~
2020.01.30
【特別対談#01】『嫌われ者てつの過去と分岐点』1GAMEてつと天草ヤスヲ。
1GAME代表、てつ氏。(写真:右)
金髪&白塗りメイクという奇抜なルックスで出演している彼のパチンコ・パチスロ動画が、既に圧倒的な支持を得ている大人気コンテンツである事実は、今さら語るまでもないでしょう。 しかしながら、その面妖な容貌こそが氏の内面にモザイクをかけている『目くらまし』なのだ。
変な化粧してパチンコ・パチスロを楽しそうに打つオジさん。ライトユーザーにとっては、その程度の印象で良い。珍妙なルックスに好奇心をそそられたのが動画を視聴するきっかけであれば、それこそ本人の思惑通りである。 ならば、メイクを落とした文字通りの素顔を見たい。紅を落としたその口から語られる素の言葉を耳にしてみたい。その想いは、熱心なファンであればあるほどに強いはずだ。
※てつ氏のTwitter:フォロワー数約12万人
※1GAMETVチャンネル:登録者数約52万人
漫画家、天草ヤスヲ。(写真:左)
メディアに、ホールに、そしてユーザーに。パチンコ・パチスロ業界に携わる、あらゆる方面への並々ならぬ想いを語り続け、そして行動で示し続けてきた熱血漢だ。その存在感はパチ7ユーザーのみならず、多くの業界関係者からも高い評価を得ている。
※天草ヤスヲ氏のTwitter:フォロワー数約2.5万人
※パチ7での連載マンガ:ブッコミ回胴記
高い認知度を誇る2人がぶつかり合った時、果たしてどんな言葉の応酬が繰り広げられるのでしょうか。それぞれ独自のアプローチで業界に名を馳せた男たちは、互いにどのような印象を抱いているのでしょうか。 2人の記念すべき対談の場となった会議室の温度からは、互いを牽制し合うかの如き張り詰めた冷たさも、気心の知れたリラックスした温もりも感じられない。
そう、二人の感情が私にはまるで掴み取れなかったのです。 果たして、この結末はどういった形になるのだろう。こうして一抹の不安を隠せないまま、2名による対談は静かに幕を上げました。あ、おまけでパチ7編集長もおりましたよ(笑)
天草ヤスヲと1GAMEの出会い。
「まずはどこから話すべきか迷うんですけどね(笑)」
「ウチって底辺を這いずり回っていたところから、の話になりますからねえ」
「最初はツイッターのフォロワーさんから『こんな面白いことをやっている団体があるよ』と教えて頂いたんですけど、それが百鬼夜行だったんですよね。その当時はライターバブルの全盛期で、とあるライターさんなんかは、僕と一緒に飲んでいる時に『俺がライターのギャラを上げて、ホールをベタピンにしまくったんだぜ』なんて吹聴している人もいたし、そこにいた周りの人間もそれがカッコイイみたいなことを言ってて。
その時に僕は『ああ、だから俺は今、こんなにパチスロがつまらないんだ』ってことに気付かされたんです。で、当時にはスロットはハイエナが一番勝てる、みたいなブログも多くて」
「2013年ぐらい、ですかねぇ」
「で、そんな頃に百鬼夜行の記事を見たら『設定を使えば客が集まる』ということが書かれていたんですよ。でも僕はその時に『そんな理論、ホールには通じないよ』ということを知っていたんです。
というのも僕は以前に(幼児の)車内放置反対ステッカーを200枚ほど作って、ホールに配りにいったことがあるんです。でもね、それを置いてくれた店は一軒も無かったんです。僕の地元、天草のホールさんでさえも。店長さんからオッケーは出てもオーナーからダメだと言われた、みたいな理由で断られて。
そこでホールさんはたとえ無料であっても、広告代理店を挟まないと何も仕事が出来ないんだな、と思い知らされたんです。だから百鬼夜行の行動は可能なのかな、という驚きもあったし、何より面白そうだったんで、本当にやるんだったら、ここは乗るしかないなと(笑)」
「このビッグウェーブに(笑) たしか、イラストも描いてくれましたよね?」
「本当は仕事が無ければ、愛知の第1回に自分も参加したかったんですけどね」
編集長
「はちはち(※百鬼夜行の第1回開催ホール)ですね」
「そうです。あれが凄くカッコ良くて。自分だけが儲かれば良い、と考えているライターバブルの時代を面白くないな、と自分も少し諦めていたところで、こういう動きが出てきたと。これで流れが変わるんじゃないかな、と感じましたね」
「確かに当時は(業界の)体質が古くて閉鎖的だったこともあって、僕らも飛び込みでホールに行っても面識が無いとお断りされていましたね。ホール→代理店→ライターというパイプが確立されちゃっていたので、個人が入り込める余地が無かったんですよ。今でこそ変わりましたけど、当時は既得権益がスゲェな、って思っていましたね(笑)」
「今は無料動画の媒体のパワーが強過ぎて逆転現象が起きましたけど、まだそういった流れが起きる前の話ですからね」
「タイミングで言うと、シーサ。さんが出始めたかな、ぐらいの時期でしたかね」
「で、僕が一緒に行かせてもらったのが『どんじゃら(※百鬼夜行 第3回目の開催ホール)』さんかな。その時も凄く熱が入っていて盛り上がりましたし、何より僕自身が乗っかりたかったんですけど、周りからは『そんなことをやっていたら、お金にならなくなるよ』という反対の声も多かったんです。
でもその時に僕は、その考え方はいずれ時代遅れになるな、と思ったんですよ。で、ちょうどその頃にパチ7とも知り合って」
「そう、僕らもその頃、まだまだトンチンカンな事をやっていた時期にパチ7から『コイツら面白ぇな』って声をかけられて。正にココ(当インタビューを行っている会議室)で取材を受けたんですよ」
編集長
「アレがもう5年前、とかになるのかな……」
「今になって考えると、あのタイミングが今の時代に向かう兆しだったな、と」
「そうですね、色々なことが大きく変わっていく特異点だったな、という感じがします」
「あの頃はまだブログが強くて、解析系のブログが9割以上だった中で、てつさんのブログだけは毛色が違ってましたよね(笑)」
「僕のは解析を1ミリも載せてなくて(笑) 最初は映画のレビューなんかを載せてて。で、1GAMEに加入してから『せっかくだからパチスロブログにしよう!』てなって、自身のキャラ付けを始めたんです。
色々なものに文句を言ったり、専門知識を書いたりとか。そうやって表向きでは『僕はとんでもない天才ですよ!』というポーズを取らなければいけなかったんですけど、裏側では毎日『やりたくねぇよぉ……』みたいな感じで。しかも当時、子供が生まれたばっかりだったんで、今になって思えば当時が一番しんどかったかもしれないです……」
編集長
「ああ、子供が生まれたタイミングだったんだ……大変さが想像出来すぎる(笑)」
「そうです。1GAMEに加入したはいいけど、何をどうしていいかがほぼ白紙の状態で、ポンッと入ったんで、お店に行っても門前払い。どうにもならないなというところで『ああ、そういえば僕はブログやっていたわ』というのを思い出して、だったらそこで目立ってやろうと。
そこで凄い喧嘩したりして、思いっきり目立ったところで『百鬼夜行』のコンセプトをドーンと打ち出した、と。せっかく読者さんがたくさんいるから、この人たちを集めます。で、(ホールさんからは)お金を取らないから、ガツンと行ってくださいよ、というのを、ノープランで打ったんです」
「なるほど……」
「まあ、調子コイてた部分もあったんです、正直。協力してくれる店長さん、誰かいるだろう何とかなるだろう、って。で、あの時に『はちはち』の店長さんが手を挙げてくれなかったら僕、今ここにいないですから。あの変わり者が一人いたから良かったんです。あの人がいなかったら誰も反応無し、で終わっていたんです」
▲あの変態(はちはち店長さん)がいなかったら、今の僕はありませんよ
編集長「ブログにコメントがあったんですか?」
「確か、ブログのコメントで来た後にダイレクトメールも来たんです。元々がブログの読者さんだったんで。『だったら、ウチの店でやりませんか?』って。そこから日取りを決めましょう、と。そうなると僕もそこに向けたプロモーションとして、ブログも常にランキング1位をキープしなければいけないし、あの手この手を使いましたね」
「そこでコンセプトがハッキリと見えて、メチャクチャ良かったですよね。ユーザーで盛り上げるぞ、という姿勢がアンチライター勢からも支持されて、時代にもマッチして。大手ホールじゃなくて『はちはち』さんだったのも、また良かった(笑)」
「そうですね(笑) あそこで声をかけてもらったのは奇跡ですよ。だから本当に運が良いというか。今でも寝る前に『もし、あそこで声をかけてもらえていなかったら』って考えると、ゾッとして寝られなくなるんですよ(苦笑)」
編集長
「ハハハハハ、マジで!?」
「怖くなるんですよね。今でこそお蔭様で楽しいことをいっぱいやらせてもらっていますけど、ホントに綱渡りですもん。実力だけで来た訳では全然なくて。ここで何かあったら、あそこで何か起きていたら綱から落ちてた、みたいなレベルなので。ホントに人の力でここまで来たな、って感じです」
動き出した1GAMEと、周囲の反応の変化。
「1GAMEの分岐点、と考えた時に、それはどこになると考えています? どのあたりでメンバーが団結して『1GAMEでやろうぜ!』という気持ちになったんです?」
「それが結構、遅いんですよ。百鬼を始めた頃は、完全に僕がワンマン状態になっていて、僕が言えばメンバーが集まってくれる、という温度感だったんです。だからメンバーも比較的、多かったんですね。で、僕らも始めたばっかりだったんで来る者拒まずの姿勢でやっていました。ただ、何をやっていいのかわからなかったから、とにかく僕は毎日毎日ブログを更新して情報をドンドン出して、面白いことをやっていくから一緒に手伝って、というような感じだったんです。
とはいえ、僕のそういった行動は一切ギャランティが発生しないので、ホントにサークルのようなノリで拘束力が無かったんです。お金を払ってあげていないのに、1日中拘束したら悪いじゃないですか。だから、楽しかったら遊びに来てね、遊びに来るついでにちょっとボランティアに協力してね、っていうレベルの温度感がずっと続いていたんです。だから意外と皆さんが『盛り上がっているな』と感じてくださっていた時期も、内部ではあまり変化が無かったんです。ひたすら一人でずっとやっていた時代が長かったですね」
「う~ん、なるほど……」
「で、百鬼にスポンサーが付くようになったんです。ウチがバックアップしますよ、という代理店さんが。そこで交通費を頂けるようになったので、遠くまで行けるようになったんです。なので利益は出ないけど交通費による赤字も出ない、という状態でイベントが出来るようになったんです。そこがまず一歩目ですかね」
「それは、いつぐらいの話です?」
「だいたい大宮(どんじゃら)をやった後ぐらいですね。その頃は百鬼をやった後にメンバー全員の領収証を集めて、エクセルでまとめて請求していましたね。それが2016年ぐらいです。で、そこから『動画をやってみませんか?』という話がフラッとやってきたんですよ。で、ひとまずお試し的な感じでやってみたのが『妖回胴中記』の第1回だったんです。その時に初めて『じゃあ、俺が前に出てやるわ』って感じでやってみたら、もう喋りも演技もグダグダで(笑)
で、その2ヶ月後の第2回目の撮影はとにかく、ちゃんとやろうと。ありとあらゆる動画を研究して演技を学んでやったのが『北斗修羅』の回。そこで手応えを掴んでからは回を追う毎に再生数も伸びて、仕事もブワーッと増えて、そこからはもう走り続けて今に至る、という感じですね」
「その第一話目がターニングポイントだったと思うんですよ。『動画をやってみるか』から『本気で動画をやってやる!』に変わったじゃないですか。たぶん、そのあたりから周囲とギクシャクし始めたと思うんですよ。それまで動画をやるキャラクターじゃなかった人で、なおかつユーザーの代表みたいな感じだったのに、一気にプロになってしまった、みたいな。実際に僕の周りの人達も『え、何か変わったよね』と言う人が多くて」
『嫌われ者てつ』の分岐点となった『お金』の問題
「動画を始める前の頃って、1GAMEという組織を今後どうしていくかの分岐点に来ていたんですよ。僕のやりたい事は増えているのに、予算が無くてギャラを払えないから皆を拘束できないんです。現在のメンバー達もその時点ではまだ地方に住んでいたり、それぞれ違う仕事をしていたりという状況で。ミーティングすら3ヶ月に1回、無理を言って集まってもらっていたんですよ、しかも割り勘で。
その状況をどうにかしないと解散だな、という限界が見えてきたタイミングで、ちょうど動画の1話目の話が飛び込んできたんです。で、いざ始めてみたら『せっかくやるんだったら一番を勝ち取りたいな』という気持ちが出てきて。で、仕事も増えてきたタイミングで『みんな仕事を辞めてウチに来い!』と言って。僕の所属している会社に全員、正社員で入ってもらったんです。そういうことが1年の間ぐらいで一気に起きたんです。
つまり、いわゆる嫌われ始めた時期って、脇目を振っている余裕すら無くて、僕は自分たちのことで精一杯だったんですよね。今のメンバーって『こういうのをやらせてくれ』という企画やアイディアを、自分たちから僕に言ってくれた人たちなんです。逆に言うと、そういう提案の無かったメンバーを置き去りにしちゃう形にもなってしまいましたからね。そうなってくると当然、辞めていってしまうメンバーも出てきましたし。そういう流れからの悪い意見も耳には入っていましたけど、気にしている余裕が無かったですね」
「1GAMEって元々は素人の集団で、サークルを作ったようなイメージじゃないですか。そのサークルのために『お前、もっと時間を使えよ』とはなかなか言えないですよね。で、サークルの初期衝動っていずれは無くなってしまうので、どこかでモデルチェンジが必要だと僕は思っているんですけど、外側から見ている人はそんなことまで考えませんよね。だから僕の耳に入ってくるてつさんに関する話が、悪いものばかりで(笑)」
「しかも(外部に向けて)僕が何も言わなかったですからね(笑) 僕のやってきたことは『文章時代』と『動画時代』に大きく2つに分けているんです。文章時代は35歳以上のかなりコアな層を対象として、懐かしい話や専門的な部分に触れたりして。パチスロをヤメちゃった人たちに戻ってきてもらえること、これをメインテーマにしていたんですよね。
で、パチスロがつまらなくなったのはホールが設定を使わなくなったからで、設定を使うホールが増えたらパチスロは面白くなるから戻って来てよ、という主張だったんです。
ところが動画を始めてみたら、パチスロ初心者の人達が物凄く集まってきたんです。コメント欄に『動画を観て、凱旋を始めました!』とか来るんですよ。ま、それって地獄に引きずりこんでいるんですけど(笑)
とにかく、動画を観て○○を始めましたというコメントが多くて、数字もブログ時代とはケタ違い。そこで、遊技人口回復というメインコンセプトのターゲットを『オジさんカムバック!』から『若い人たちウェルカム!』に変えた方が良いんじゃないか、という話に切り替わっていったんですよ。で、そこからはYoutuberを研究しまくって、ネタを仕入れていたんですよね。ただ、その説明も外部にはやっぱり言わなかったですね」
編集長
「百鬼夜行って『媒体やライターにカネを払っているから、設定が入らないんだ』というコンセプトがあったわけですよね。でも結局、そっち側に行ってしまったように見える訳じゃないですか。何も言わないから(笑) 1GAMEを批判する人たちって、そこが一番納得いかないんじゃないかなと思って。初期の特濃ファンたちは」
「百鬼のコンセプトは確かに、ホールの広告宣伝費を全てユーザーへの還元に使ったらどうなるのかを見せてください、というお祭りだったんです。で、動画を撮るようになってからの僕らは、動画を撮ることしか考えていないから、ホールさんには人件費等の動画を撮るコストだけ出してください、に変わったんです。なので、玉を出す出さないは関係が無い。ただ、店に行って動画が撮りたかっただけなんです。
そこから『動画撮影は良いとしても、来店ビジネスは無いだろ』という意見も出てきたんですけど、カメラを入れた仕事ばかりだと撮影した動画が増え過ぎて、編集がまるで追いつかなくなってしまったんですよ。これ以上撮影の仕事を入れると、動画の公開が半年以上も先になる状況になってしまったと。にもかかわらず、ホールさんからは仕事のオファーがガンガン入ってくる。代理店さんからも『何とかしてくださいよぉ』と言われて。だから仕方なく、編集の手間がかからない来店だけの仕事を請けざるを得なかったんですよ」
「僕の知っているホールさんからも、てつさん来店の反響がすごく良いと耳にすることが多いんですよ。でも、てつさん自身は表に出て目立ちたいという性格じゃないですよね? 来店をやる人たちって基本的にもっとチヤホヤされたいとか、写真を撮ってもらいたいとかありますからね」
「おっしゃる通り、ソッとしておいてほしいタイプですね(笑) 僕はとにかく今、どうやって演者側を引退しようかな、というシナリオをずっと考えていますから……。ただ、入れ歯のおじいちゃんとかから『いつもテレビで観てるよぉ~』とか言われるのは嬉しいですね。あ、そうか、今はYoutubeってテレビで観れるんだ、って(笑)」
「そんなこんながあって、僕も途中で一度、てつさんの事を凄く嫌いな時期があったんですよ……」
※#02へ続く。
アツい男、天草ヤスヲの冷め切った心を揺さぶったのは、百鬼夜行で業界を賑わせていた頃の1GAME・てつ氏の初期衝動。熱い魂がそこにある、多くのファンからそう期待されたチームは、一気に成長していく。その過程において、内外から大いなる戸惑いの声を浴びていたのだ。
その声を耳にして、天草ヤスヲは何を思ったのか。そして何を語るのか。#02では、てつ氏に対する当時のヤッさんの思いが語られることになります。どうぞお見逃し無く。
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- 元・店長カタギリ
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シルバ〇アファミリーみたいに小さなパチンコ店の責任者から一転、 雑巾がけがメインの業務となってしまった事務員へとグレードダウン。 そんな設定①のスランプグラフのような半生を、隔週水曜日に連載させて頂いております。 タイトルは「しくじり店長」。 パチ屋の店長が平社員へと降格していく逆サクセスストーリーを、 海物語シリーズの泡リーチを見つめるような気分でお読みください。
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