新着記事
- パチセブントップ
- パチンコ&パチスロコンテンツ
- パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
- 【臨時更新】警察庁が6号機への風営法(風適法)施行規則の改正案を発表
パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
2017.07.11
【臨時更新】警察庁が6号機への風営法(風適法)施行規則の改正案を発表
隔週連載コラムのはずなのに、先週に引き続いての登場です。7月11日の午前0時に風営法施行規則の改正案が公開されました。パチスロは6号機時代を迎えることになります。
6月19日に業界6団体(全日遊連・日遊協・日工組・日電協・全商協・回胴遊商)が、警察庁から招集され、風営法施行規則の改正案の概要が示されました。そして、6月末まで各団体からの要望書を受け付け、内容の公開&パブリックコメントの募集とあいなったわけです。
この一週間で、さらなる詳細な怪文書も出回っていましたね。一応、書いておきますとあの時点では正解でした。そこから、要望書を踏まえ出玉率の部分は少し修正がなされたから数値が変わったようです。
早速ではありますが、その中身を見てみましょう。
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則案」に対する意見の募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=120170011
パブリックコメントを受け付けてくれるページです。このページの下のほうにある「意見公募要領(提出先を含む)、命令等の案」というところに、改正案となる資料がPDFファイルにて展開されています。
読む順番としては「別紙」→「新旧対照表」。意見を書きたい場合は、最後に「意見募集要領」とするのが良いかと思います。新旧対照表はとても長いですが、途中の諸元表は見る必要なし。P.1~7が改正の趣旨で、P.39〜47がパチンコ・パチスロの詳細となります。対照表のラスト、まさか横組でくるとは思わなんだ。
出玉率・出玉の規制強化
別紙の概要にもあるように、IR関連法案(いわゆるカジノ法案)で、ギャンブル等依存症対策の強化が求められたことにより、出玉獲得性能を見直すのが、今回の改正の狙いです。
4時間での出玉率は150%未満 |
1時間&10時間も現行の2/3程度に |
パチンコ機やパチスロ機が世に出るには、保通協(保安通信協会)での厳しい検査をクリアしなければなりません。その検査には、行き過ぎた出玉率とならないような項目も。この基準となる出玉率が見直されることとなりました。
パチンコは、実際に打って1時間と10時間経過時点の出玉率がチェックされていました。これに4時間が加わることになります。1分間に400円分の100発しか発射できないので、このように時間で計れるのが特徴です。
パチスロは、400G(1時間)と6000G(1日)と17500G(3日)の3段階で実射試験とプログラムのみを走らせるシミュレート試験がありました。これにも、4時間相応の1600Gが加わります。ゲーム数4箇所×2種類なので、8つのチェックポイントをクリアしなければならなくなります。現行でも大半の機種が出玉率で落ちているんですけどね。
ちなみに、この4時間というのは、平均的な遊技時間とのことです。150%の基準は、パチンコ依存問題の相談機関である“リカバリーサポート・ネットワーク”の報告などから、上限5万円を下回るように設定したとのこと。4時間で発射できる玉は24000発。その150%は12000発プラスとなるので4円換算すると48000円となります。
まだまだ依存問題も研究途上の段階なので、科学的な根拠が特にあるわけではないようですけどね。研究が進んで「金額と関係ない」などが立証されれば、改正をして緩めて欲しいという要望も出ていました。ま、逆の場合は、さらに締め付けられるのは確定でしょうし。それは言っておくべき。
パチンコ | 現行 | 改正案 |
1時間 | 〜300%未満 | 33.3%〜220%未満 |
4時間 | (新設) | 40%〜150%未満 |
10時間 | 50%〜200%未満 | 50%〜133.3%未満 |
パチスロ | 現行 | 改正案 |
400G | 〜300%未満 | 33.3%〜220%未満 |
1600G | (新設) | 40%〜150%未満 |
6000G | 〜150%未満 | 50%〜126%未満 |
17500G | 55%〜120%未満 | 60%〜115% |
具体的な数値はこちらです。
パチンコとパチスロで数字が異なるのは、現行だけでなく1985年のパチスロの法整備時点から。
貸し玉料金の違いもありますし、パチンコは1分あたり100発(400円分)しか発射できないようになっていますが、パチスロに直すとコイン20枚。1Gに8秒ほどかけないと1分で400円になりません。なので、短期出玉率が400Gになっているんです。でも、実際はもっと回せますよね。その差が考慮されているのではないかと勘ぐっております。
正直なところ、パチンコの出玉率はイメージが掴めません。私がパチンコをかなり打っていたのは、釘曲げの傑作“一発台”なんかがあった25年前というのもありますが、この法改正で大きく形が変わることになります。それについては後で触れるので、ここではパチスロの話に絞らせてくださいませ。
Twitterなどで「大負けしないように下限を決めろ」という人もいますが、長期出玉率に関しては今までもありました。これを全チェックポイントに広げた形となります。ええ、余計に型式試験の適合率が下がりそうです。
「こんなんじゃ、まだまだ負ける。ヌルい!」と思われる方もいると思いますが、当たらずとも負け額を低くするにはベース(50枚あたりの回転数)を上げることになります。出玉率の上限もあるので、ベースを上げれば、出玉や初当たり確率が下がります。ちょっとした幸運をつかめる回数も減り、ダラダラ負けることが増えるでしょう。それがゲームとして面白いか、ちょっと考えてみてください。
従来の機種よりかは、そういった傾向が出てくるかと思います。ネックとなるのは、短期出玉率。現行の300%でも、ノーマル機やボーナス+ART機はかなり蹴られています。むしろ、純増2.0枚の完全ART機のほうが、この短期はクリアしやすいですね。
ただ、そのようなART機には、1600Gの壁が立ちはだかります。試験では4時間という扱いですが、実際に打つと2時間程度ですよね。それくらいのラッキーも許されなくなります。
また、長期もスペックダウンを余儀なくされます。115%だから、今までと同様に112%くらいの機種がゴロゴロ出てくると思ったら大間違い。現行の120%未満でもギリギリの119.9%となっている機種が少ないですよね。どのメーカーも、このスペックだと適合率??%といったシミュレートをしています。その中で安全に通すものや、本命スペックを用意しているのです。
適合しなければ検査費用と諸経費込みで数百万円は飛んでいきます。その試験の枠も数に限りがあり、版権料も期間で区切られていることが多く契約中に出さねばなりません。また、1つの機種が遅れると全体の販売スケジュールにも影響します。攻めたスペックを作るって大変なんですよ。
パチンコは上限2400個から1500個に |
パチスロは480枚から300枚に |
続いては、大当たり出玉への規制。現行の2/3程度に抑えられました。これは純増でなく払い出しなので、投入したコインや打ち出した玉は差し引かれます。パチスロのBIGは最大純増が280枚ということになります。正直なところ、上記の出玉率規制だけで、これと同様になるんですけどね。
ええ、5.9号機までの規制を振り返った際に“3本のリールとREGさえあれば楽しむ自信だけはある”なんてことを書いてしまった私は、これに関して何も言えません(笑)。
バランス次第ですし、それは開発さんが見つけてくれるかと。
パチンコは大きく変わる!
出玉率&出玉への規制 |
最大10Rに |
管理遊技機(封入式)への道筋 |
設定の導入 |
まずは、こちらから。「出玉情報などを容易に確認できる規格」が追加されました。どういうものかわかるように書いてあるのは、PDF「新旧対照表」P.39の別表第2(用語解説)部分。
遊技球数表示装置とは、遊技者が遊技球に触れることができない構造を有する遊技機に備えられる装置であつて、遊技者が発射させることができる遊技球の総数を電磁的方法により記録し、表示することができるものをいう。
注目すべきは、プレイヤーが玉をじかに触れないという書き方です。玉が機械の中を循環し、入賞などでクレジットのようなものが増えていくことになります。ゲームセンターにあるパチンコにはよくありますね。これにより、釘も触ることが難しい構造が可能になります。いわゆる“封入式パチンコ”です。
「触れることのできない構造を有する」と書いてあるので、いきなり封入式が義務化されるわけではなさそう。あくまでも、その道筋……だと思います。うん、パチンコは勉強不足でして。解釈違いなどありましたら、また報告させてください。
それよりも衝撃的なのは、設定の導入ですね。
ご存知の通り、昨年は釘問題で揺れに揺れました。メーカーは型式試験と同じ釘で納品すること。ホールは釘をいじらないこと。これを徹底している最中です。そうなると問題になるのが出玉調整です。これをパチスロと同様に最大6段階の設定を導入することによって解決することとなりました。
要は……出玉調整方法を作ってやったから、絶対に釘はいじるな! ということです。封入式への道筋も含めて。
それ以外は、ラウンド数の変更です。現行の最大16Rから10Rになります。すみません、私が打っていた頃のセブン機(死語)は、10R制だったので違和感がなかったり。短期出玉率も規制されているので、16Rでゆっくり玉を出す選択肢はあっても良かったと思うんですけどね。この狙いについては、また勉強してきます。すみません。
パチスロはほぼ出玉関連のみ
出玉率&出玉への規制 |
管理遊技機(封入式)への道筋 |
管理式遊技機(封入式)への構想は、パチスロもあるようです。“遊技メダル数表示装置”についての法律文書が付け加えられました。ただ、釘問題を抱えていませんし、危急の展開はないでしょう。それこそ、依存症対策などからタバコのタスポ的なカードを使用しないと打てないようにして、遊技実態を管理する事態になれば別でしょうが。
あとは、先にも述べた出玉率と出玉の制限です。出玉に関しては、もう少し詳しく書いておきましょう。
現行 | 改正案 | |
1種限定BIG | 465枚超 | 285枚超 |
2種混合BIG | 360枚以下 | 225枚以下 |
2種BB | 253枚超 | 153枚超 |
このコラムを愛読していただいている方は、この表だけで十分でしょう。いや、はじめましての方もいらっしゃるでしょうから解説します(笑)。
まず、下の2種BBは、どこかのリールが押した位置から最大でも1コマ以内しかスベってくれなくなります。わかりやすい例では、ジャグ系・ハナハナ系のREG相応のボーナスとして採用されていますね。
この枚数が、253枚超(15枚小役があれば最大268枚払い出し)から153枚超(同168枚)に下げられます。最大純増は「250枚→156枚」に。ジャグ系とハナハナ系は大きな問題はなさそう。ただ『クランキーセレブレーション』や『ドンちゃん祭』のBIGも内部的には、この2種BBでして。成立時点のRT状態を引き継げるなどユニークな特徴もあったので、ゲーム性の幅は狭まることになりそう。
BIGは、465枚超(15枚小役があれば最大480枚払い出し)から285枚超(同300枚)に下げられます。ただし、2種BBを搭載した機種のBIGは、今まで360枚以下となっていました。それも同様に225枚以下となりそうです。法律には書かれていない部分ですが、今までがそう適用されていまして。
従来機の360枚タイプは最大純増336枚でしたが、そういう機種は少なかったですよね。それは、短期出玉率の300%未満が厳しかったからです。今回はそれより厳しい220%。最大純増は210枚という計算になりますが、かなり難しいかと思います。2種BBまみれで、たまにBIGとかですかね。あ、意外に面白そうかも。
この2種BBを搭載していない1種限定(○回払い出しで終了する本物のREGは搭載可能)の機種は、最大300枚(最大純増280枚)。ただし、2種BBを搭載していないと、すべての払い出しのうちボーナス分で賄える“役物比率”の優遇がなくなるので、ベースが高くなる傾向に。そして、ボーナス確率は低くなります。古株な方は、初代『うる星やつら』や『シェイクII』を思い出していただければ。
この辺は、リークした人もわかってなかったですね。「抜けてる、抜けてる」と思いながら見ていました(笑)。
今後のスケジュール
機種に関わる改正点は以上です。パチンコは大きく変わりますが、パチスロは出玉関連以外ほぼ同じです。パブリックコメントを受けて、また修正されるかもしれませんけどね。
その雑感を書く前に、まずは今後のスケジュールから。この6号機の法律は2018年2月1日に施行される予定とのこと。これからどうなっていくのか?
2017年9月:5.5号機(メイン基板管理&傾斜値2.0枚)の新規設置が終了
2017年10月:これよりの新規設置は5.9号機に
2018年2月:6号機への規則改正
笑って済まされないほど、入り組んでいますね。来年の2月で法改正となり、5.9号機も含めて5号機が違法機となります。ただ、各都道府県の検定を受けた日から3年間は設置し続けることが可能。何事もなければ、完全に5号機がなくなるのは2021年の年明けくらいとなります。
事態をより複雑にするのは、それ以前の古い機種も混在していることにあります。それも、撤去を推し進められている高射幸性の機種が中心です。
3年間の検定が切れたあと、壊れた部品を交換するには警察の許可が必要となります。その許可が下りるのは“認定”を受けた機種のみ。これも法律が変わる来年の2月1日からは受け付けてくれなくなります。そのタイミングで検定が切れて認定に切り替わる可能性があるのは、2015年2月か3月あたりまでに検定を通過した機種。つまり、サブ基板管理の旧基準機ということになります。
仮に認定が出たとしても、高射幸性などの絡みで撤去のスケジュールが決められる可能性が高そう。また、認定が出なかったり、そもそも認定を受けていない機種の撤去も日付を決められることでしょう。
4号機から5号機になる際は、2004年7月1日に法改正。2005年12月1日に2006年6月20日をもって撤去と決められました。ここまで緩いのは考えにくいかな。こういった経過措置をどこまで許すかはまだ不明です。いずれにせよ、いろいろ撤去の動きはあるので、今のうちに好きな機種を打っておいたほうが良いかと思います。
ちなみに、5.5号機や5.9号機の内規(自主規制)がどこまで残るかは不明です。基本的には、法改正をされると文面が大きく変わるので自動的にリセットされるんですが、今回は数値以外の中身がまったく同じ。これからひっそり調査します。
佐々木の私見
さてさて、今回の改正への雑感を書いておきますか。チラシの裏みたいになりますけど。
パチスロ | 現行 | 当初案 | 改正案 |
400G | 〜300%未満 | 33.3%〜 200%未満 |
33.3%〜 220%未満 |
1600G | (新設) | 40%〜 150%未満 |
40%〜 150%未満 |
6000G | 〜150%未満 | 50%〜 120%未満 |
50%〜 126%未満 |
17500G | 55%〜 120%未満 |
65%〜 110% |
60%〜 115% |
業界団体からの要望書で修正される前の出玉率は、こんな感じでした。短期を300%から200%にするのは一見すると2/3ですが、コインの純増とすると6枚から3枚になるので実質1/2に。この数字を見た瞬間、作った人はエリートなんでしょうけど、難関中学の入試とか解けなさそうと思いました(笑)。
業界団体からの要望書に耳を傾けてくださって感謝していますけどね。そんな軽い信念で決めた数値だったんだ……愕然としたのも事実です。
ただ、より厳しい数値を見ていたから、少しだけホッとしている雰囲気は業界内にもあります。実際は、砂漠の真ん中で水の入ったスポイトを見つけたくらいの安堵感なんですけどね。冷静に考えれば、それくらい厳しいです。出玉率だけで言えば、パチンコが羨ましいです。
パチンコねえ。今まで“釘読み”で勝ってきた方は、大きく変わるのでショックでしょう。釘読みの感覚とボーダー理論などの知識介入が魅力と思っていたユーザーが離れていくのも理解できます。その反面、新たな客層を捕まえられるチャンスと考えることもできます。
パチスロは、それすらないですから。内容は5号機のままで、出玉関連だけ締め付けられました。単なる劣化コピーですよ。
2号機から3号機が、これと似た改正でした。結果、裏モノが蔓延することに。法律で手を抜いたばかりに警察の仕事が増える。同じ轍を踏まないかが心配です。今は需要がないだけで、裏モノ自体は作れることでしょう。このご時世で、大規模に発覚したら社会的影響が大きすぎます。それこそ業界自体がなくなりかねません。ただ、撤退する覚悟がある人にとっては関係ないんですね。そういった自爆テロ的な行為が怖くてなりません。ん? これ書くために前回、法改正の歴史を書いたんですよ(笑)。
規制と緩和はセットであるべき。出玉関連の規制をするならば、ゲーム性が豊かになる緩和も材料として用意すべきだったでしょう。正直、今回の担当官からは、パチスロがどうあって欲しいと思っているのか、まったく見えませんでした。政府や国会で問題にされる面倒なものの担当になった……という行間は伝わりましたけどね。
6号機で踏襲する5号機の法律は、個人的に高く評価しています。ボーナスを第一種や第二種と無機質な数字にされたのは嫌いですけど(笑)。爆裂AT機とストック機を封じる代わりに、リプレイ確率を変動できるタイミングを明文化しました。担当官が理想とするパチスロ像が書かれていたんです。
監督官庁として、そういった未来への提言に期待をしていました。ま、緩和の材料は、内規で処理するのかもしれませんけどね。いずれにせよ、メーカーの開発さんには、新たな数値のバランス作りと、ゲーム性を豊かにする規制緩和への要望を頑張っていただきたいです。
その前例はあります。5号機も2008年3月3日の解釈基準改正まで、フリーズやマルチボーナスなど禁止されていました。ゲーム性に関しては緩和されることもあるんですよ。ええ、自分で書いておいてなんですが、溺れるものは藁をも掴む感じですね(笑)。
ということで、現時点での私の評価をば。パチンコはパルプンテ。パチスロは悪法だと思います。はい。
みんな意見を書いてみよう!
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=120170011
冒頭にも書いたこのページで、広く国民からの意見を募っています。末席から援護をよろしくというわけではありませんが、パチンコ・パチスロを遊技として楽しんでいる方々の意見も届けるべき。そう私は思います。なので、思うことを書いてみてくださいませ。ちなみに、2000字以内とのこと。
ただ、闇雲に数値がキツいだの射幸性に関わる部分は、聞く耳を持ってもらえません。既に要望書をふまえて少しだけでも緩めてくれていますからね。そこは察してくださいませ。
共有する
- 佐々木真
- 代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。
本日の人気記事
パチ7の特集&漫画コンテンツ
パチ7 パチンコパチスロ新台機種情報
パチンコ定番機種
P CYBORG009 RULE OF SACRIFICE VS SCARL BODY EDITION 199
P中森明菜・歌姫伝説~BLACK DIVA 楽~80~89ver.
Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-
PAこの素晴らしい世界に祝福を!「このゆる甘99に祝福を!」
Pアズールレーン THE ANIMATION 異次元トリガー
Pコードギアス 反逆のルルーシュ Rebellion to Re;surrection
パチスロ定番機種
スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION
パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART
2024年11月18日導入予定
パチンコ
パチスロ
Lダブルアタック2 withOZS-1000&RAPHAEL
2024年12月2日導入予定
パチンコ
Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG
Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED LT-Light ver.
P GO!GO!郷〜豪遊の5〜
2024年12月2日導入予定
パチスロ
2024年12月16日導入予定
パチンコ
eゴジラ対エヴァンゲリオン2
パチスロ