ハイパーリノのシステムを勝手に予想してみる

気がついたらゴールデンウィーク、そのド頭に6万負けて不貞腐れてます、暇人ししょうです。
バイオリズムが悪かったんや……

さて本来なら時期的に月刊保通協の資料更新時期でございますが、面白い話が出てきたのでそちらを先に触れてみようと思います。
ハイパーリノの話です。
某人がTwitterでアップした画像が元で一気に話題が駆け巡りましたが出て来る情報が流石に少ない。
真贋のほどはさておき情報をまとめると、
・ちょっとの時間で楽しめる新スペック
・発表5/19の6月納品予定
・ベースは約25G/k
・3択トマト確率は1/40で実質1/120
・BBが300枚ちょっと
こんなところでしょうか。
自分は最近Twitterばかりで某掲示板なんかは見ていないのでどういった議論が交わされているか知らないのですが、自分なりの見解を…
可能性は2つ、リノやスーパーリノに近い純ボーナス連チャン機か単なるノーマルタイプかです。
昨今の内規変更でボーナス成立後のRTに閉じ込めておくことが出来なくなったはずなので、出るとすれば全く新しい機構を備えたものか何も考えずに出せるものか、そのどちらかだと思います。
とりあえずノーマルタイプだとすればトマトをメインの重複役に据え、重複率に設定差を設けたうえで見抜くには変則押し……そんなゲーム性ではないでしょうか。
しかしそんなことはどうでもいいんです。
問題はもしノーマルタイプじゃないとすれば……。
ここで気になるのが先月分の月刊保通協の資料です、近頃成立後RTの代わりにボーナス中を利用した機種が開発されているのではないかとお伝えしました。
これが先月と3ヶ月前、そしてこの時期のリーク。
もしかするとハイパーリノはこのシステムを搭載している可能性があります。
実は上のまとめた情報にはあってもおかしくないのに足りないものがあります、それはRBの枚数です。
スーパーリノの公表時にはBBRB両方の枚数が情報として出ていたはずなので出せる情報なら出してくるはず。
もしRBの枚数が公表できないからではなく、メダルを増やす契機として搭載されていないからだとしたら……
俄然盛り上がってまいりましたが、残念ながら自分も核心までは至っておりません。
どのようにして連チャンを成立させるのか、3択をどのようにして活かすのか……、このあたりが気になるところです。
そのあたりは本職の人に任せたいと思います……。

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