CRゴルゴ１３

CRゴルゴ１３　50th Anniversary
ゴルゴ１３連載50周年記念モデル
小学館発行の男性向け漫画雑誌ビックコミックにて、さいとう・たかを氏が連載する人気漫画ゴルゴ１３の連載50周年を記念して作られたのがCRゴルゴ１３　50th Anniversary
50周年に及ぶ連載で多くのファンを魅了して来た本作を十分に味わえる豊富な演出と、実際に銃の発射音やコッキング音を収録しよりリアルにゴルゴ１３の世界観に浸れるファンが納得できる仕上がりに！

内容をより網羅できるように、２スペックの開発が進められている
・Assault model
・Snipe model


・Assault model
ゴルゴ１３への依頼、もしくは敵対勢力からの襲撃により大当たりし、確変中は襲ってくる敵を倒すごとにアタッカーが開く小当たりラッシュにより出玉を増やすのが最大の特徴である
通常大当たりでの場合、敵の首領を倒し13Rの当たり後50回転を電サポにて消化することになる

・Snipe model
こちらはゴルゴ１３への依頼で大当たりへとつながる確変機となっている
確変・通常大当たり後は共に次回またが100回転の電サポにて消化するが演出の見た目上、
100回転を超えるまで確変か通常かの判別をすることは難しい仕様になっており100回転までハラハラすることができる
こちらも通常時の演出と同様ゴルゴ１３への依頼から大当たりへと繋がるが、
初当たり時に依頼された地域、または標的がいる地域での依頼しか発生しないようになっており、これもまたファンをうならせる仕様になっている


上記の２スペックに分けることでより原作に近い演出を作りだせている

機種スペック
・Assault model

大当り確率 1/196.811→1/50
確変突入率 60%
賞球数 5&1&3&5&13
ラウンド 13R
カウント 6カウント
出玉 約1014個
※払い出し
時短 50回転


・Snipe model

大当り確率 1/196.811→1/50
確変突入率 65%
賞球数 5&1&3&5&13
ラウンド 13R
カウント 6カウント
出玉 約1014個
※払い出し
時短 100回転


また、どんな時もゴルゴ１３が依頼を受けた時点で98.8％で大当たりにつながることや、Assault modelに関しては襲撃された時点で凸当たり確定
盤面に計13個の隠しライト（スコープの光の反射を模した）があり、玉が入賞した時点でいずれかがチカッと光ったり、リボルバーのコッキング音がすると大当たり確定等
音声には映画版ゴルゴ１３でデューク東郷を演じた高倉健氏や、千葉真一氏、アニメ版の舘ひろし氏の「わかった、引き受けよう」を収録
漫画版ファンの為に音声なしまで選べます




以上が今分かっている情報となり、どの作品が収録されているのかまでは判明せず
今後も本機の情報には注目していこうと思う

















このような原作ファン向けの機種を作ってほしいなっていう妄想ですので、規制が～、基準が～とか知らん
なんとなくある知識で、これくらいのスペックなら作れそうじゃねって思っただけだから

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