麻雀物語を少し真面目に考えてみたふりをする。

最近良く打ったりと地蔵スタイルにはぴったりもってこいな立ち位置にしている。

ボーダー辛すぎて打てないとか。知らんがな！いよいよ張り付けのみのアラ祭りがでている気がする。

実際打ってみてどうだったのかを軸としている私は1R90とか、どんな打ち方したらそんなゴミみたいな出玉になるのか不明を通り越して違う台打っているの？と聞きたいくらいだ。

それで1R90で計算して、平均出玉と比べてみようぞとなるとこれまた変わってきやがるから迷子になった。


そんな私も結局のところ、19.7/1kというボーダー作りに必要な出玉は1R105と位置付けてみた。

出玉的に17%程上げなければならない普通の機種なら少々億劫な数字になるものの、普通に打てば取れる。というラインから少し上げるだけで届いてしまうと思っていたい。

というのも賞球ポケットとVアタッカーの賞球数がどちらも三個と、これ自体を全くの無視してはいけない。

そこらへんに落ちているうまい棒を無視するのか！と



そこらへんに落ちているうまい棒は無視するが、結構な勢いで入ってくれる賞球三個は無視したくない。

アタッカーもこぼれにくく、捻りさえすればオーバー入賞ワンチャン、三姉妹の選んだキャラに応じてオーバー入賞音が変わるという変な拘りまであるぞ。

ダメでもポケットに一個入ってくれる可能性作りさえできてしまえば御の字と思えば良かったりなんだり、あいつ、見かけによらず食いしん坊だからパクパク食べてくれると信じて挑戦だけしてみよう。

右打ち時、電サポはクズ。本当に擁護できねぇくらいなんですけどね、スルー一個通す毎に１開放はまだ良しとして、開放抽選タイムがランダムなのと、開放時間の短さでロスはしてしまうのですがそこを穴埋めする役割がVアタッカーである。

最終回転の四回転目以外は無理矢理溜め込む必要はなくて、演出で当たってからのVを狙えで打ち出し、Vに玉が入るまでは時短中での当たりならば時短中扱いなので、そこでスルーを通り、後からの追っかけ玉で電チュー保留を一個、たまに二個付けれたりと省エネしまくっているのもコツコツすると1R100は絶対割らないんです。

それより何よりも、この機種はトップレベルの時間効率オバケだぞ。

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