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嫌いなんだよなぁ。
嫌いなんだよなぁ。
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一琉。さん
パチンコを楽しむ事に生きる者です。 - 投稿日:2017/12/27 23:57
苦手意識。
そんなもの…あるではないですか。
さて、今年の機種でトップを競おうとするまである人気機種っぽい台。
打ってない訳でもなく、嫌いでない訳でもないんですよ。
はっきり言えば、メーカーのやり方が嫌い。
この一言なんです。
根に持つな、そんなものかもしれないのですが、そんなモノが痛烈な打撃を与えていたりする。
良いものは盗むという事はいいのだけど、とことん潰すが専業目線では考えられない。
さてシンフォギア
なにができたのか。
というところを色々やってるんです、私。
この台の特徴的というか、屋根に乗るくらいの強打が効く店が多いのですけど、右に垂れ、スルー通ると鳴る。
は?左に打ってるだろと、なんの効果あんだよ、入らない為のスライド式の電チューへの道だろうがと声をあらげたい。
というのは、ナデシコ辺りからでしょうか。
オーバー入賞絶対しないマンな、どんだけくっつけても落っこちてしまう秘技橋落としニンニンし始めて、それをダイイチの天下一閃はうまく使っていて届かないルートに仕上げているんですよね。
なので不必要なのに目立つ無意味感へのストレス。
他は最終決戦
出玉得る為に乗り越えなければならないところ。
ヘソで当たっても突破という事でヘソ保留は使う事。
これはやるべきではあると私は思うのですが、これも色々考えてのこっち側なんです。
最終決戦にヘソ保留一つは必ず食われるものの、残り保留部分。
電チュー保留埋めればヘソ保留残しておけるシステムなので、ラッシュに入れば抜けた後にまた当たりがある。
ラッシュ入らずでももう一度最終決戦がチャレンジできる。
こちらがヘソ残しの思考なんです。
私の思考は
ラッシュ入れれば11回になる。
ヘソ保留消化後は連してる間にヘソ保留埋めればよいし、はずれならどうせはずれだったのだから問題ない。
たられば論なのですか、いよいよ着地させたろうと思うもののこいつはめんどくさすぎて話にならんのです。
では、ラッシュ中にどうやってヘソ埋めていくかというのはオーバー入賞への左右打ちですよね。
左からもアタッカーに向かう玉があるんだからそれ使おうぞとやるも左1右1で同タイム~左が早いで落ち着くのはVアタッカーの存在でゴロゴロするので右がトロいんです。
ステージ乗るとユラユラして今度は左がトロくなる。
故に捻りミスからの左に二発垂れ流れたものを見守る正義が生まれたが、こいつアタッカー閉まるの早くないですか?
本当にこんな些細なものなんですけど、こういう変なホールへの媚的要素が目立つんです、サンキョーは。
ヘソ空き無しからでなければ意味がないという感じでヘソ保留はラッシュ中どこで使うのかという場面でも6個目でヘソ消化しようとすると必ずリーチ掛かるっていう感じでこれもだめ。
あれもダメこれもダメそれもダメじゃメンタルが耐えれんよ。
サンキョーの演出は好きだよ。保0煽り以外は。
3
一琉。さんの
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このコラムへのコメント(2 件)
ヘソ保当たりは良い機種なんですよ。
電チューを埋めれるタイプは色々ありますが、その機種は通常状態でスルー通すと電チュー開くタイプでして。
それがやんわりすると専業に食い物にされるんですよねー。
Vアタッカーが生んだ旨味と闇ですよ。
見てあればくらいですが、たまにやるのは楽しかったです。
右打ちタイプの通常保留消化で通常落としが見えるのは本当に怖いし、当たっても左抽選ってのは本当に辛いからやめてほしい。
なんかの機種は初当たり時にチューリップから保留にだいたい入ってくれる機種があったような気がします。