圧倒的作業台

この風習はなんだろうか。

世が世でゴト師という人は何人いるんだろう。

私の知る中では最近だと南国くらいなものなのですが、そこまで警戒すっか？ってところではある。

デジタル機においてのゴトは巧みにできた時代はあったものの、台枠の隙間からなんちゃらゴニョゴニョは今の時代一部というかゼロに近いモノだと思ってはいる遊技者がほとんどであり、そう思っている人が多い環境下で疑い眼を捨てきれないホール側は何か変だと思うのですよ。

店員に張り付かれるとか常時になれば本当にコンピューターに支配されている業界この上ないんですけどね、ベース異常はでますさと。

でもね、こういう台だからと伝えられていない店長が店長なら駒が駒として動く。

専業でさえ果たして何機種「打てる」のであろうか、そんなレベルのスパンで世に出てくる新台に合わせられる訳がない。

私は「打てる」様になるまで１機種２ヶ月程は絶対掛かるっていうのだから、はっきり言ってしまえば一ヶ月に何機種も新台入れて管理は不可能なんですよ。

スペックからゲージ、打ち方から自分なりのボーダー調整まで、何かアラがあればそれは旨味であるものの、そいつを見つけるまでの時間はその子に賭けているつもりではいるんですよね。

そういう脳変換するのが私の様なパチンカスなのだろうが、はっきり言ってしまえば専業に合わせるな。ではある。

さて彼岸島

普通にパチンコ打つなら勝てない時代、ならばアラだアラだと新しきは攻めいれこのやろーと通常左打ち？時代遅れだ右だ右だと打とうモノなら張り付かれる事ベガ立ちの如し。

私的に60/1kあればいこうとやるも、この台難しさランキング上位ですよ。

右打ちはめんどくさい部類であり、保留二個以下の際に疑似変動含む変動二回になるんです。

変動時間二倍ですね、はよはよと保留埋め込みたくなります。

保留四個でポケットにオーバー入賞するものならばその分の変動抽選分が無駄となるのだから耐え時だろう。

めんどくさいがこれだけの高回転率を操るにはムラでポコポコ入ってしまう故に保留二個止め必須条件下で変動時間二倍という縛りのそわそわでとメンタルコントロールとどちらが時給高いかとか変に考えたりしたり、単発打ちしたり捻ったら入りやすくなるかとかある程度考える訳ですよ。

出玉面も賞球ありきですが、アタッカー前に大きな穴がありそこでお亡くなりになる玉が多く、150/1r程度に落ち着きそうなのですから等価ボーダー45/1k付近に着地から今は変えられる気がしない。

そこまで回るとベース異常で店員が張り付く。

高設定の後ヅモ待ちや、エナ待ちもあるが、店員にもベガ立ちはあるんだぞっ！

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