若造なりのパチスロ論⑤

どうもよろしく、ロックライトです。
最近どうもパチスロの調子が良くなく
休みの日は家でYouTube三昧です。
画像はあとちょっとで完走だった悔やまれる1枚笑
フリーズと確定役から悪魔ほむら2回もやったのに…












さあ引きこもりの僕が考えてる気持ち悪い
事とはどんな事でしょう。
それは自分なりの6号機を考える事です。
はい、気持ち悪い笑













中々ヒットに恵まれず厳しい評価が続いてる
6号機ですが、僕が一番ネックと思っているのは
有利区間でも2400枚規制でもなく
短期出玉率と考えます。








短期出玉率とは6号機で新たに追加された
試験項目。どんな試験かというと

「任意の時間に回転停止装置を作動させる試験を400回行つた場合において、獲得する遊技メダル等の総数が、投入をした遊技メダル等の総数の３分の１を超え、かつ、2.2倍に満たないものであること。」

要は400回転回して出率が33%未満もしくは
220%以上になってはいけないよという事ですね。









これがかなり厳しく、
6号機の台がデキレっぽかったり
主に周期抽選を採用したり
ロングフリーズのような一発役の分母が
クソ重たい(鏡のフリーズは19万分の1くらい)
になってるんですよ。











特にこの規制のせいでノーマルタイプも
作るのが大変で、ちょっとしたビッグの連チャン
だけで、簡単に引っかかってしまうんですよ。













えっこんな話知ってる？
すいません、僕の周りにこんな話出来る人が
いなくて…語らせて下さい。笑













まあ僕みたいな一般のエンドユーザーが
わかる知識なんて本当に氷山の一角なのですが、
その知識だけ、そしてシュミレートも
クソもやらずにどんな台が出たらおもろいかを
日々考えているのです。














もし良かったら今度このコラムにも
載せようかと思っております。
マジで頭の中でしか考えてない絵空事
なのですが、こーゆー事をエンドユーザー同士で
し合って楽しんだりするのが、
今後のパチスロ業界のためと思っております。
悲観だけではなく、未来につながる思考が
パチスロ好き(養分)を生み出していくのです。

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