いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから思い出してください

参加者５作品の中から選ばれるよりも参加者５０作品の中から
選ばれる方が良いよねってことで数合わせの投稿です。

ここで、岡井さんのなんかよく分からないバーの投稿を
挙げても良いのですけど、多分みんなあんまり興味ないと思います。

さて、うちいくコラボ付近から、いるようないないようなスタンスで
いる自分ももう古参と呼ばれかねない存在です。

思い出に残る投稿作ということですが、自分が来たときには
もうほとんどの現在の連載陣の人はいたので、それらの人は
当然のように除外します。

今じゃもう自由帳のイメージ無いですし。

思い出に残る荒れた投稿も色々あるんですけどそれらの人は
アカウント消して逃亡してる人が大半なので、もう自由帳に残っていません。
何かしらのイベント発案者みたいな人も残っていませんね。

アカウントを一度消したおし○まちゃんみたいな特殊な例もありますが
そこには触れないでおいたほうが、ひじき漁もはかどることでしょう。

これから挙げるタイトルは、記事とアカウントは残っているけれど
多分もうパチ７にはいないであろう人のことになります。

悲しいですね。

この名前、古参の人なら聞き覚えはあると思います。

ナス夫氏。

ナス夫スロット第6話『真瞳術チャンス降臨！？そして、研修旅行』

この投稿を最後に、突如丸４年以上パチ７から姿を消していることになるわけですが。

8