疑似Aタイプをちょっとだけ救えるかもしれないネタ

あまり荒い台が好きでないので、そんなに打たない疑似Aのお話。
それでもゲーム性としては面白いので、ハドボや絶景の後に続き
どんどん世に送り出して欲しいジャンルでもあります。
今回はそんな疑似Aタイプにちょっとした処方箋を思いつきました。
(注意：現実に実施できるかは分かりません。)

さて疑似Aタイプの醍醐味は、リーチ目を出せることにあると考えています。
一方で制御が変えられるわけではないので、代償として
次Gにボーナスを揃えられないことがほとんどです。ちょっとしたイライラ点ですね。
ボーナスは数G後にリールをぽよぽよさせて、疑似遊戯で出てきます。(ガメラ除く)

ところで皆さん、Aタイプでリーチ目が出たら、次にすることはなんですか?

そう、ボーナスを揃えにいく…

















前に1枚掛けをすると思います。

あれ? 1枚掛けすると3枚掛けと異なる抽選ができるのでは?
そこで思いついたのがこんな処方箋です。

☆ボーナス成立後に1枚掛けをすると、疑似遊戯が100%発生しボーナスが狙える。
☆疑似遊技は最大2G+自動揃いで、BR判別ができる。
☆1枚掛けゲームそのものの成立役は1枚役(等倍返し)orリプレイ
☆3枚掛け遊技をすると従来どおりの演出/疑似遊技によるボーナス入賞が発生

うまく行けば分かる人は一発で、分からない人は告知後に揃えられる
Aタイプの醍醐味が再現できてしまうんですね♪
なにより疑似Aタイプで察知次ゲームにボーナスが揃えられるとニヤニヤすると思うんです。

別にこのアイデアに特許とかはつけないので、ぜひ流行れ☆←

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