月下雷鳴が帰ってきた

月下雷鳴。

げっ、カラいねぇ。

一時期は通路になっていたようなことも
あったのは番長3もそうでしたが、
これは店側が扱いづらかったからか、
はたまたプレイヤーたる私どもが下手くそだったのか。

今回の6.5号機でアイスボーンとしてリボーンした
彼を迎える打ち手たちの反応からは、
決して愛されていなかったとは思えない。

かく言う僕も散々打ってました。
ストレートで天井へ行けば三万が飛び、
はたまた強レア役でジエンモーランや直撃を引けば、
次回天国や複数ストックにも期待できる。
ゲーム数は空気。
万枚も2回経験し、
5号機引退の際には、ゆかりのない店に出向いて連日打つような狂い方もしたものです。

マイホでは台数も少なく、
毎日のように粘り打つ方で埋まる。

だからと遠出した先では散々な目に遭い
あえなく撤退。
入れ替えから半月が経っていますが、
まだまだ打ち込めてません。

相変わらずのカラさを体感しながらも、
楽しんでしまってるから恐ろしい台です。

戦国無双や、スマスロ北斗然り
十数年前が戻ってくる感覚は、
他に類を見ないものがありますね。

広告規制緩和なんかもあって、
これはカジノの話も無関係ではないんでしょうけど、
パチスロの未来が繋がった気がしますね。

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