膵炎からの復帰と絶望からの見返り

こんにちわこんばんわおはようざいます。

膵炎から、いよいよ復帰かっていうと、まず後遺症は残るので、両足が正座していてビリビリする時って感覚ってあると思うのですが、それが延々のお付き合いになっています。

故に、貯玉を近隣だったら換金に…いや、特殊景品に交換しにいこうっかなぁと昨日、よいしょよいしょと歩いて行って、無論時代は変わっていて、とりあえず全部特殊景品に交換にとお願いしたところ、やたら少なくて、ビックリしたんですが、金の高騰との事ですね。

これね、ミニマム景品作らないと、私は関与していないのですが、余りとあんまり使いたくないんですが…

お家がうまい棒でいっぱい位に、なっちゃうよっ。

これは東京の話なんですけど、小景品で古物商に2ｋ

これを取るってなった際、完全にのりうちor貯玉か、はたまた仕事という妥協でしかない気がします。

では、古物商に行って、換金した時、前の学生位の２人が

「２千円まけたよ～。パチンコクソかよ」って言ってたんですが、1万円取り忘れてたんですね。

私、気付いたので、換金せずにその二人追おうって、１万円取って出ようと、知り合いでもないから見失ったら終わりと。

TUCの奴が出てきて、「お前のじゃねぇだろ、監視カメラ付いてんだわ。」

いや、別にとにかく見失う事が一番悪手であり、どうでもいいからとにかく、そいつらを見つけないと返せないじゃんって思って探した。

ノコノコ歩きで兎に角交番の方に向かおうって…ノコノコ歩きしか出来ないんでねっ。

どうしようもなかったから、交番に向かったら、二人に出会えて１万円忘れてたよって、渡したら「ありがとうございます、おいしいもんくえるねっ。」って二人で会話してたんだけど、５千円くれて、いやいらねぇって思って返そうと拒んでも渡そうとするから、頂いたんですが、家に帰ってから後悔したんです。

私が貰ったんだから、私の物だ、この５千円使えるから５千円あげるから、２人でもっと美味しい物食べてって返そうと思ったけど…ノコノコ歩きじゃ追いつけない。


おじさんが、ちょっと早くお年玉を、年下に頂きましたっ。

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