いずれグランブルーファンタジーもパチスロ化するんでしょうかね。あのゲーム、十天衆くらいまでしかやってないな。


5.9号機から付けられた区間で、指示機能に関わる抽選が行われるのは◯◯区間。

その◯◯とは何か。

ユーリ！！


2018年11月導入。
サミー初の6号機、Sチェインクロニクル。
初めての6号機でこれは完成度たけーな、オイ。

この台もファンタシースターオンライン2と同じくチェンさんのブログ『好きな台の楽しみ方を紹介するだけのブログ』に詳細な解説等が書かれているため、そっちを見るとよく分かります。
なので解説はあまりしません。

やる気がある方のサミーのパチスロで本当によくできていた。
選べるナビボイスの種類も多くて、ツインエンジェルキャラのナビボイスにもできました。

簡単に出すフラグは、

義勇軍ボーナス、

剣戟の魔神アグダラ参戦、

フリーズ。

まあ、

鬼門の3戦目に鎮座するゴーレムさえ倒せば、ある程度まとまった出玉をもらえます。

元がソシャゲなのでキャラ数がとにかく多い。ゲーム内だと800人以上いるそう。

SR以下のキャラも含めると本当にいっぱいいます。

この辺のキャラなんかはゴブリンスレイヤーに出てたらゴブリンに凌辱される枠になりそう……。


この台はですね、自分がスライド打ちをやり始めた台ですね。チェインクロニクル前からスライドで押せる台はあったんですが、周りであまりやっている人がいなかったんです。
この台を好きでよく打っていた常連の若い子がずっとスライド打ちだったんですよ。
それを見てかチェインクロニクルのシマはみんなスライド打ちでした。
今ではスライド打ちを嫌う人もいますが、当時は便利だなと思う人の方が多かったかな。イキリスライドは別枠だと思います。

リゼロ前の台で各メーカーが色々模索していた時期に出たチェインクロニクルは、5号機とも違う刺激のある台だったので稼働も多かった。
ペナルティがあるので目押しやらない層は打たなかったですが、それ以外の層からの支持はかなりあった方だと思います。

仕事帰りに1周期だけ打つかと思える台でした。リゼロより自力が多めだったのも良かった。

この台の思い出は、普段ジャグラーしか打たない地元の先輩が
「6号機を打ってみたい。最近面白い台教えて」
と言ったので、隣同士でチェインクロニクルを打ったんです。

枚数的な損というより、ちょっと長いペナルティがあるんで赤7は狙わないでくださいと言っていたのに先輩の台を見ると、下段に

　　　　　　　　　　７７川

いやいやいや、なんで？
ジャグラー打ってるんだから赤7見えてるでしょう？右で外せばいいんで。右で外してください。
先輩「わかった！」

　　　　　　　　　　７７７
　　　　　　　／ちぇんくろ学園！＼

なにやってんだ！
先輩「７は狙っちゃうだろうが！なんだこの台二度と打たねえ！」
と憤慨してましたね。
あいつ、マジでわけがわからん。

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