どうもみなさん、こんにちは。DC兵マツバです。　　
踏み込み、足りてますか？

お題帳『ゾロ目』ということで、
過ぎ去りしあの頃のゾロ目の日を懐かしもうかなーみたいなそんなモノになります。

現在は引き弱クソ雑魚負け収支養分が定番のおじさんのわたくしですが、過去のゾロ目の日ではちょっとヒキがよかったんだよ、みたいなやつです。

なので、先に言っておきますがかなりのメシマズコラムになっています。
皆様のお口に合わない内容であることでしょう。

しかしパチ7自由帳マイスターのPリンキーさんより、
「脳内のう◯こ垂れ流すのがパチ7のコラムだろ、書けよカス。いや君はコラム書いてもカスだけど」
とやんわりと言われてしまいまして。
それを受けたわたくし、「えっ！残り2日間でコラムを…！？書けらぁ！！」←みたいなやりとりはまったくもって無かったのですが、こうしてお題帳を書くことにあいなりました。

まあそんな感じなう◯こ内容なので、暇で暇でしかたがないときとか、トイレでう◯こしてるときとかの合間とかで読んでいただけるだけで良いので…

さあ、楽しんでいってくれよ！



■イントロダクション

ゾロ目の日って特別感ありますよね。

このお題帳を書いているのは2025年10月です。
そして令和7年10月でもあります。

ここから3ヶ月ほど前に、日付的に7が3つも並ぶ、超絶素敵な日がありました。
そうです、『令和7年7月7日』でございます。

ん？画像の日付と話してる日付ちょっと違うだろいい加減にしろって？まあそう焦らないでくださいよ。
もう少しお付き合いください。


本能で盛り上がってしまう“7”という数字。
パチンコ・パチスロ打ちの心をくすぐりまくる、ロマンシングな性（サ・ガ）を感じずにはいられない。
そんな日付が『令和7年7月7日』なのであります。
この日の抽選を引く引かないとかが、当コラムの本題ではないのです。
画像の日付のように、令和7年以外にも7月7日は毎年来ていたですね。

ということで、
今から『7年前の2018年の7月7日』に私が都内某店舗で抽選してパチスロを打ったときのことを懐かしんでみようかなぁと、そんな内容のコラムとなります。

いやぁ、奇しくも7がみっつ並ぶ（7年前の7月7日）ものですね！いやぁほんと、すごい偶然だなあ。


■7年前の7月7日。激熱の日の抽選で1番を引く…ヒキ強なのも私だ

はい、もうネタバレですが1番引いています。

↑のほうにある画像で、実は先バレしてたんですね。
というか、コラムでも先バレできるんですね！
ぽきゅーん！つって、なんつって。ああやめて石とか硬いものを投げないで痛いから。

そうです。わたくし、抽選で1番を引いたのです。
たしかこの時は、抽選の整理券550番くらいな記憶？
そして700人並んで打ち切りだったとか？そういう感じ
だったような？曖昧な記憶があったりなかったりラジバンダリ。
とにかく、いつもよりすこぶる多い抽選人数がいるのに1番を引いたのでございました。

抽選で1番を引いたということは、ほぼ必然的に、そのお店の何もかもを打てる権利を得るのと同意義。
そしてそのお店は、7の日には“確実に設定が入ることが見込める機種が存在するお店”だったのです。

その機種とはなんと…
『熊酒場2丁目』なのでした。



■熊酒場2丁目店　NET　Aタイプ　2017年07月より稼働

※あの熊酒場が帰ってきた！
出玉増加機能はボーナスのみの純Aタイプスロットながら、最高設定6の機械割が119.9%というお化けマシン
ゲーム性は前作を踏襲しており、ガンダムも真っ青なリアル系の熊女将が営業している酒場の扉が開けばボーナス確定となる
何を言っているのかよくわからないかもしれないが、ホントにそうとしか言えないゲーム性をしている
そんな前作からのシュールさはそのままなのである意味安心
ボーナス当選契機はリプレイ重複がメインなので、リプレイが3連続入賞するだけで期待度40%超にもなる
単調になりがちなゲーム性かと思いきや、台のシュールさと高機械割が生み出すヤバげな破壊力が本機最大の魅力であるといえるだろう


スロッターならほとんど誰もが大好きな高機械割の台に設定が入る…
それはもう鉄板かのように見込めるお店だったのです。
そんなときに1番を引いてしまう超絶なヒキ。これにはわたしも、少々狼狽しました。

だって、『119.9%のAタイプ機種』が打てるかもしれないんですよ？
そりゃあもう内心ではドッタンバッタン大騒ぎでした。
そんでもって抽選再整列でもすげードキドキしていたことを覚えています。

ほぼ鉄で打てるんだ！
熊酒場2丁目の『てっぺん（ルビ 一番高いところ）』が…！




■無事、狙い台確保。回セ回セ回セ回セ回セ回セ回セ回セ回セ！華麗にメダル　ぶっこ抜くように

無事とれました。
そりゃそうです。だって1番なんだもの。

これから始まる大連荘。
ひしめきあったボーナスでいななくわたし。
天下の養分スロッターな当時のわたしでも、そんなことを期待せずにはいられませんでした。

その後456濃厚なボーナス終了画面が午前中に出現。

『てっぺん（ルビ 一番高いところ）』を確信し、高速ぶん回しに入ったのでございます。

無心で回すのです。無心で。
俺は熊酒場2丁目を回すマシーンだ。涙を流さない。ロボットだからマシーンだから。
みたいに徹しようとしていたのですが、でもたしか仕事の電話とかかかってきて対応した記憶もあったりするんですよね。
たしか2018年7月7日は土曜日でお休みだったはず。

それなのになんか、
『PCがなにもしてないのに壊れた～』
みたいなことを言ってこられて若干キレてた記憶が少しありますよ。何もしてないのに壊れるわけねぇだろこのスカタン！って感じで…

でもわたしはこの時、たぶん超ニコニコで対応してたんじゃあないかしら。なんたって、熊酒場2丁目の『てっぺん（ルビ 一番高いところ）』を楽しんでいる、日本でも数少ないスロッターなのだから…！

いやでも多分舌打ちとかめっちゃしてたと思いますねぶん回してぇのにそんなことで連絡してくんなダラズ！休みの日にツモっとのじゃボゲェ！みたいに。
ヒトの2面性って怖いよね。

とまあ、そんなこんなあったりしましたが、可能な限りぶん回したのでございました。



■Final result...

こちらの画像が示す通りですが、

・総ゲーム数8381G
・BIG 38 REG 46 合算1/99
たしか、約+5000枚ほど出たんじゃないかなー。
大勝したと思います。たしか。多分メイビー。
（ジャグラーのデータランプを流用しているお店だったので、そのへんはご了承ください）

オイオイオイオイ、合算良すぎだろ…こんなヒキ強発揮するなんて、今だったら次の日交通事故や飛行機事故すら覚悟するレベルだわアイツ。
みたいな履歴でございました。

というか、こんな千載一遇のチャンスで必要以上に焦らず騒がずでぶん回しに徹していた当時のわたくしってすごかったなあと、7年も経過した今は思わずにはいられません。
なんたって、当時のわたくしはこんなことを旧TwitterにてこのTweetしたのみだったのですよ。

以後この2018年7月7日は、とくにそれ以降はツイートしていませんでした。
すげぇな当時のあたし。
Twitterをそこまで使っていなかった当時とはいえさぁなんでこんなストイックにぶん回せてたんだよ恐ろしいポテンシャルだよ回胴モンスターかよ。

そんな旧Twitterをそんなに頻繁にいじらないという涙ぐましい努力も相まって、素晴らしい119%のスペックや底力、Aタイプスロットでメダルをたくさん出すというスロットル本来の楽しさとでもいいますか、そのあたりを最大限楽しめた1日だったなぁ、と懐かしんでいるのでございます。



■高設定がすきです。でもAタイプスロットの最高設定のほうがも～っとすきです♡

5号機から6号機へ。
これから6号機が入ってくるよ～、本格的にスロットのあり方が変わるよ～。
そんな予感や情報が沢山出ていた7年前の2018年。
そんなときでもしっかりと、7月7日は熱かったんですよ～と。
実績があったことを証明しまして、本コラムを結ばせていただきます。



■最後に
こういった特定の日付についての熱さや期待感も、全ては『営業しているお店さんやそれを取り巻く関係各位が頑張っているおかげ』といっても過言ではないと、最近は強く思うのです。

お店の店員さん店長さん、ホールに携わる様々な人々がいるからこそ、熱い日が生まれスロッターパチンカーが楽しめるんじゃないかなと。
そういう熱いことをやってくれるお店さんが7年前よりかは減っていっている現実はありますが、そんな現実に負けないように全力全開でこれからもパチンコ・スロットを楽しんで行けたらいいなと思っております。

なのでたくさん楽しみたいのでAタイプスロット、そうですね特に最近ではBT機の高設定をたくさん打ちたいですねそれのなかでも最高設定をたくさんうちたいのでぜひともBT機に最高設定を入れてほしいなと思う次第でございますさあこのコラムをご覧いただいている関係各位や各ホール関係の方々BT機に最高設定をジャンジャカ入れていくのですさすればあなたの迷える魂は救われること間違いなしｄうわなにをする貴様やめろたまには欲望のままに言ったっていいじゃないか勝利者の足元でいつも泣いてるのはぼくなんだｚ

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