隣町の戦車で地獄の、釜が開く！！

仕事の納品に向かう途中にあるマル○ンさんから、香ばしい匂いがして、寄り道し、そこからまた違うお店で戦車にのって、12時に納品される私の仕事(=ﾟωﾟ)ﾉ
それからの帰りでただいまぁ！ようやく寝れるーーー！！！

ということで、前回のコメント下さった皆様ありがとうございます。・゜・(ノД`)・゜・。返信したいのは山々ですが、さすがにこの時間に通知来られたら迷惑だと思うので、コメント返信などは起きてからにしたいと思います(´･Д･)」ごめんなさい…！！


私の地元の戦車（パチスロ、ガールズ＆パンツァー)は、一台しかなく、地元のパンツァー達がいるので、なかなか厳しい。
なので、隣町まで45分かけて、戦車の入っているハッ◯ーさんまでいくと、4台も戦車があるので、朝一戦車に乗りに行く(=ﾟωﾟ)ﾉ

無事に狙い台を確保し、ホクホクで回してる間に、すぐに戦車は満席。

よかったぁー！


そこそこがんばってくれてる戦車だなーって感じつつ
爆発を楽しみにまっていたら
私の財布が爆発した。

またもやお金がない(=´∀｀)人(´∀｀=)

通称:ゴッド(旦那)がLINEをしてきた。

ゴッド「どお？？」
らび「いや、データ的はいいと思う。」
ゴッド「サイトでみてみるわ。」
らび「うん。みてみ！」
ゴッド「確かに設定も良さそうだし、データ的は今の所いいかもね。」
らび「.でしょ？！」
ゴッド「うん。」.
らび「でしょ？！」
ゴッド「だからうんていっt…」













らび「お金なくなりました。」

ゴッド「…え…じゃあ帰りは…？」
らび「ATMに千円あった気がするから、それ下ろして、駅まではあるいて、バスでかえろうかなって？だから歩いてる！」
ゴッド「まて！そのまま待ってるか、店戻って台キープしてまってろ！仕事でそこ通りかかるから、お金持ってくから！」


神＼(^o^)／ゴッド


ー数分後ー

ゴッド「いいか？こっちのお金は絶対につかつな！これで負けても、このお金でタクシー呼んで、駅にいって帰るようにしろ！わかったか？！絶対つかうなよ？！」
らび「うん(=ﾟωﾟ)ﾉ！！」


仕事に戻るゴッド。
戦車に乗れる私。

よーし！がんばっちゃうんだからねー⊂((・x・))⊃ごとごとごと










残金0

でも、まだ私にはあるじゃない…
こうつうh…
いやいやいや
これは使えっていう前フリじゃなかったはずだ！

つかわないで帰ろう！
でも、タクシーで駅までいくなら、戦車にのりたい。









ータクシー代おわた＼(^o^)／ー


また歩きか…
歩いているとLINEがハーデス様からきた。
歩いている旨を話すと
ハーデス様「着いたら俺払ってやるから、あったかいとこで飯でもくって、歩かないで待ってろ！」
ということで、あったかい所を探すために歩く。
結局歩いてる気がするんだけど…という心の声は、幻聴だと思うことにして、帰り道を送ってもらい、その日の最後の1日の締めくくりだった言葉。











ゴッド「もう新台のエヴァも打てなくなっちゃったね…」

よし、一度冷静に落ち着こう。



新台エヴァも残酷な天使のテーゼ…次回またお楽しみに(=ﾟωﾟ)ﾉ！

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