久々の姉妹打ちです！

お久し振りで、何から書いてよいやら…。

クリスマス前に４万発出し、新年あけてもまだとりあえずマイナスはないんですよ。

ただなんていうか…ちょっとだけプラスになる、のを繰り返してて。

ついたあだ名は「ちょび姉さん」

8000円かけて10000円勝って…というヒリヒリ感ばかりが迫り来る遊び方をしてばかりおりました。

そんな柳に仕事中入ったLINEは妹から。

妹『夕方から行く』
柳『仕事終わったら行く』

ホールに入ると牙狼金色でそこそこ出してるらしい。

柳「ウィー」
妹「どうも、２代目ちょびです(笑)」
柳「え？(笑)今どのくらい勝ってるんですか？４連チャンぐらいしてますけど」
妹「えー…2000円ですね(笑)」
柳「それは…あれだね。ちょびだね(笑)」

とりあえずひと笑いして台を見た柳。妹の背中合わせの牙狼魔戒の花に目が止まる。

柳「おい、何あれ(笑)」
妹「すごくね？1200回転(笑)」
柳「えっぐいね(笑)やってみよ」

そんなわけで座ってみました。
20回転ぐらい回したところで牙狼剣が保留に！
お！お！と見守ったら
砂時計のストックのリーチ。

牙狼剣を押し込め！

…カション

柳は思わず笑ってしまい、後ろを振り返り妹にジェスチャーで外れたことを伝えました。
やはりね、1200ハマるには理由があるんだな、と。

すぐにその台を離れて妹の隣の金色へ。

柳「いやーびっくりした。あんだけハマって初当りまだなんだから流石に当たったべ！と鼻息荒くしたのに」
妹「なかなかだよ(笑)」

そんなん言ったらまた柳の台は保留に牙狼剣！

柳「…今度こそ…？」
妹「いや、きたべこれ。そこそこアツいじゃん。これはきたよ。言うても二回目ですよ」
柳「いやー…信じられない…」

牙狼剣を押し込め！

…カション。

柳＆妹「うそぉぉおおお！(笑)」
柳「あ、これ今日終わったな(笑)」
妹「さすが初代は持ってますなー。これ今日荒れるぞ(笑)」

いくら違う台とはいえたった30分で牙狼剣２回刺さって２回とも外れるとかある？と大笑いしまして

そこそこ色々移動してもイマイチ。

妹は２万発ほど勝ってる。

そしてさっきの1200ハマってた台の隣に座った柳に幸福が！

柳「あっぶねー！ボウズだけは免れた！」
妹「じゃあ私はこの台やりますかね！」

そう言って妹は件の1200ハマり台に。もう妹が座った頃には1500ハマってるわけです。

柳「先生、やはり腕が違いますもんね(笑)」
妹「おうおう、任せとけ任せとけ(笑)」
柳「いやー、やはり先生ぐらいの腕前になるとあれですか。こういう台でも余裕で？」
妹「んー、まぁそうだね。ちょちょいのちょいだね」

そんな先生に赤保留が！

柳「先生！」
妹「おう！」

…カション

柳「えー…先生？(笑)」
妹「帰ろう(笑)」

まー、先生の引き際綺麗だった(笑)
そして景品交換所でお互い財布をしまいながら

妹「初代、どう？」
柳「えー…びっくりしないでくださいね。モトです(笑)」
妹「クソだ(笑)」
柳「いやー、びっくりした。そこそこ金動かしたんだけど(笑)なんだ？私は今日一日何をしてたんだ？(笑)」
妹「パチンコだよ！間違いなく！
(笑)」

そんなこんなで笑って店をあとにしました。

その後カラオケ行って飲みながら踊りまくって
マイクが前歯に当たって、歯が欠けたのは内緒なんだぜ？(笑)

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