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「高設定をつかむならコレ」パチスロ設定判別要素まとめ
2026.10.08
スマスロ 甲鉄城のカバネリ海門決戦の高設定をつかむならコレ! 設定判別要素トップ3!
クボンヌ
「高設定をつかむならコレ」パチスロ設定判別要素まとめ
クボンヌ的設定判別ポイント ①【CZ抽選】ここが最も重要!
②【周期抽選】3・4周期目で当たればプラス要素!
③【設定示唆演出】ボーナス中のボイス・アイテムくじに注目!
④【その他】補足的な設定判別要素は多数アリ!

ホールのメイン機種として高稼働を続けている「スマスロ 甲鉄城のカバネリ海門(うなと)決戦」。
設定状況・高設定の出玉性能を含め、設定狙い時に狙いやすい台であり、さらに設定判別が効くため、低設定はしっかり見切りつつ高設定を粘りやすい特徴もあります。
ただし、設定判別要素が豊富にあるため、優先すべき要素が分かりづらい一面も。個人差が現れる部分だと思いますが、ここでは設定判別について自分なりの見解を発信していけたらと思います。
目次読みたいところまで飛べます

設定判別要素の中で最も重要になってくるのがCZ抽選。これは自身の経験上から間違いないと思っています。
設定的な差が現れる部分としては、高設定ほど非カバネリ高確中の単独チャンス目で発光しやすく、CZ当選までのチャンス目回数が少なくなりやすい。解析が出ているワケではありませんが、ここには明確な設定差があると思われます。
非カバネリ高確中の単独チャンス目の発光率
まず発光率についてですが、実戦上の挙動から設定6は無名・生駒チャンス目ともに発光率が約20%、低設定は約10%ではないかと考えています。確率なのでもちろん前後はしますが、自分はこの数値を意識して打つようにしています。
ポイント獲得抽選の詳細は不明ですが、前作と同じ仕様だと仮定して話を進めますと、 チャンス目時に対応のアイコンが発光した場合は、規定ポイント到達(=CZ当選)または内部的にポイントを多く取っている可能性が高い合図になります。
つまり、高設定ほどチャンス目時のポイント獲得量が多いから発光しやすい…という認識でほぼ合っていると思われます。
前作のCZ抽選の概要 カバネリポイントの最大規定ポイントは150ptで、チャンス目出現時にポイントを獲得。規定ポイントに到達すると対応したCZに当選する。
15pt蓄積ごとに発光し、複合チャンス目は15pt以上獲得で、カバネリ高確中なら単独チャンス目でも15pt以上獲得となる。
CZ当選までのチャンス目回数

次はCZ当選までの発光チャンス目回数について。
これは単純に少ない回数でCZに当たるほど高設定挙動になります。具体的に言うと、無名・生駒CZともに平均で表すと4回が設定6の目安になると思われます。平均の話なので、2回で当たることもあれば6回で当たることもあります。
ただし、7回を超えると低設定の可能性が高くなってしまうので注意。特に8回以上は設定6だとそうそう起こりません。
設定6でも8回まで引っ張られた経験はありますが、確認できたのはCZを20回以上当てて1回だけ。さらに9回・10回となると、設定6の線は相当薄くなってしまうのではないかなと。
その頻度をどう捉えるのかは人それぞれだと思いますが、自分なら低設定の可能性が高くなってしまったと判断し、他の要素次第ではヤメも視野に入れるでしょう。それくらいこの部分には強めの設定差があると予想しています。
| 【3・4周期目】 周期到達時のボーナス当選率 |
||
|---|---|---|
| 設定 | 3周期目 | 4周期目 |
| 1 | 18.4% | 33.6% |
| 2 | 23.8% | 35.2% |
| 3 | 21.1% | 36.3% |
| 4 | 28.5% | 40.2% |
| 5 | 32.4% | 43.4% |
| 6 | 37.1% | 46.9% |
周期到達時のボーナス抽選は3・4周期目の当選率が判明していて設定差はそこそこありますが、実際はこの設定差ってあまり使えないんですよね。
設定差が大きいと言っても少ないサンプルでは何とも言えない確率ですし、例えばサンプルが5件以上集まればアテにできますが、3・4周期目を5回も消化する頃には別の要素で決着が付いていることも多いと思うんですよ。
なので、実際は数回のサンプルを材料にすることになるので、これが決定打になって押し引きが決まるケースは少ないと思っています。
あと、最近の情報で判明した「海門レベル」という要素。これは周期到達時のボーナス抽選に影響する要素で、レベルによってボーナス期待度が変化します。となると、3・4周期目のボーナス当選率はどのレベルでの数値なのか。
おそらくはレベルを考慮した平均値だと思いますが、そうなると捉え方がまた変わってくるし、やはり周期関連の抽選は重視しすぎないほうが無難というのが自分の答えですね。
ボーナス中のボイス

| キャラボイス示唆内容 | |
|---|---|
| ボイス | 出現率 |
| 男性キャラ (景之以外) |
設定3・5 示唆 |
| 女性キャラ (無名の設定2以上濃厚ボイス以外) |
設定2・4・6 示唆 |
| 景之 「なぜ言わなかった、私をヒトだと!」 |
高設定示唆 (弱) |
| 景之 「私は…ヒトか、カバネか!?」 |
高設定示唆 (中) |
| 景之 「今年は最後かな」 |
高設定示唆 (強) |
| 無名 「やっぱりこの台…普通じゃないね」 |
設定2以上 濃厚 |
| ボイス非発生 | 設定5以上 濃厚 |
設定示唆演出はまずボーナス中の景行ボイスに注目です。景行ボイスは発生するほど高設定期待度がアップしますが、弱はあくまでも弱なので過信は禁物。
| 景行ボイス出現率(実戦上) | |||
|---|---|---|---|
| ボイス | 低設定濃厚台 (144件) |
設定5濃厚台 (149件) |
設定6濃厚台 (137件) |
| 景行 (弱) |
7.9% | 13.2% | 17.5% |
| 景行 (中) |
0.9% | 1.2% | 3.6% |
| 景行 (強) |
未確認 | 未確認 | 1.4% |
実戦上、低設定は10%未満、設定5以上は15%前後で出現しているので、例えばサンプルを20件取って1回以下または5回以上とか、極端に少ないor多い場合に使えるかなといった印象です。
中・強は高設定でも頻出するものではありませんが、低設定は滅多に確認できないボイス。特に強は低設定で発生したらプレミア級の出来事だと思うので、かなり強烈な設定示唆演出という認識ですね。
アイテムくじ
| おみくじアイテムの設定示唆パターン | |
|---|---|
![]() ツラヌキ筒 |
設定4は 出現しづらい |
![]() 無名の短銃 |
設定3は 出現しづらい |
![]() 自決袋 |
設定1は 出現しづらい |
![]() 来栖の刀 |
設定2・3否定 (設定6は出やすい) |
![]() 無名のけん玉 |
設定1・3否定 (設定6は出やすい) |
![]() 菖蒲の弓 |
高設定示唆 |
![]() ミヤマカラスアゲハ |
高設定示唆 (強) |
![]() 小吉 |
設定2以上濃厚 |
![]() 中吉 |
設定4以上濃厚 |
![]() 大吉 |
設定6濃厚 |
次はアイテムくじの設定示唆演出について。
こちらは、無名のけん玉・来栖の刀・ミヤマカラスアゲハに注目です。
無名のけん玉・来栖の刀は設定否定系のパターンで、前者は設定1・3否定、後者は設定2・3否定。そのため、両方確認できれば設定4以上に絞り込めるのでかなり重要な演出と言えます(銅トロフィー&来栖の刀で設定4以上、銀トロフィー&無名のけん玉で設定4以上のパターンもアリ)。
ミヤマカラスアゲハは高設定示唆(強)の役割があり、景行ボイス(強)と同等レベルに強力な演出だと予想しています。
ちなみに、設定5・6のサンプル48件でもミヤマカラスアゲハは未確認。かなり重い確率だと思われるので、もちろん確認できればアツいし、確認できなくても1日単位では高設定期待度が下がることはないです。
ST終了画面
| 画面 | 内容 |
|---|---|
![]() |
基本パターン |
![]() |
高設定示唆 |
![]() |
設定6濃厚 |
ST終了画面のキャラ集合パターンも確認できれば強めの要素になります。示唆内容は高設定示唆となっていますが、強弱で表せば少なくとも(中)以上の価値はあると思うんですよね。前作の「菖蒲」画面に近しい設定差がありそうな気もしているけど…どうでしょうか。
ちなみに、最近の情報で「設定6濃厚画面」の出現率は判明しましたね。7001~8000Gの区間は25.0%で出現するので答え合わせ的な要素に使えますが、道中の設定判別にはほぼ使えないでしょう。
というより、この時点でもキャラ集合の出現率には一切触れていないんですよ。やはり設定差が大きいからこそ未だに情報を出していない…と考えるのが自然ですよね。
下段ベル出現率
| 下段ベル確率 | |
|---|---|
| 設定 | 確率 |
| 1 | 1/121.1 |
| 2 | 1/114.4 |
| 3 | 1/112.8 |
| 4 | 1/106.2 |
| 5 | 1/104.2 |
| 6 | 1/99.1 |
下段ベルは個人的に数える派です。
無視しても設定推測に大きな影響は出ないと思いますが、昔から小役を数える行為が好きという理由で数えています(笑)。
無名・生駒CZ中の抽選

無名CZは少ない撃破数で成功しやすいとか、生駒CZはライフが減りにくいとか、前作の傾向から設定差がありそうな箇所は予想できますが、感覚的に前作ほどの差は感じていません。
なので、わざわざカウントすることはなく、何となく意識しながら打つ程度ですね。
景行ループ

景行ST終了後は次回の初当りが景行STになる可能性があり、その事象は高設定ほど起こりやすい。いわゆる「景行ループ」というやつで、これはメーカーの公式でも発表されています。
ただ、自身の実戦上では設定5以上で景行ループを実際に経験したことがないし、別にループしなくても高設定期待度が大きく下がるとは思っていません。
抽選の詳細が判明しない限り、今後も設定推測で意識することはないと思いますね。
裏景行ST突入率

| 復讐の焔成功時のST振り分け | ||
|---|---|---|
| 設定 | 真景行ST | 裏景行ST |
| 1 | 93.8% | 6.2% |
| 2 | 93.8% | 6.2% |
| 3 | 93.4% | 6.6% |
| 4 | 89.1% | 10.9% |
| 5 | 75.0% | 25.0% |
| 6 | 66.8% | 33.2% |
裏景行ST突入率の設定差はつい最近に公開されましたね。巷で噂されていたように、復讐の焔成功時は高設定ほど裏景行STに突入しやすくなっています。
サンプルを採ることが難しいので推測要素としての実用性は薄いですが、もし確認できれば設定5以上の可能性が一気に高まるので必ず意識しておきたい要素です。
また、これなら周囲の台で確認することもできるし、設定状況の把握にも使える要素として重宝するかもしれませんね。

設定判別はCZ抽選だけで見抜けるほど甘くはないですが、そこが引けていないと他の要素が良くても粘りづらくなります。
なので、設定判別の優先度はCZ抽選が6割、残り4割が周期関連と演出関連みたいな感覚でしょうか。
なお、CZ抽選に関しては雰囲気で挙動を見るのではなく、小役カウンター等を使って発光回数やチャンス目回数をしっかりカウントすることをオススメします。
そうすることで、たとえ低設定だとしても数値的に悪い挙動の当たり方を肌で感じやすくなるし、その感覚が次に打ったときの押し引きに繋がったりしますからね。
カバネリ海門決戦は今後も設定狙いの主力として打てる貴重な機種。高設定を逃さないためにも挙動を把握して設定判別の精度を高めていきましょう!
©カバネリ製作委員会 ©Sammy
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- クボンヌ
- 代表作:
2011年からパチスロ必勝本のライターとして活躍、現在はパチ7でも執筆中。プライベートでも稼働してしっかり勝っている屈指のガチ系ライターです。萌えスロが一番の好物ですが、基本的には選り好みせず幅広い機種知識を保有。

