2周年おめでとうございます （後告知にもほどがある

どうもご無沙汰しております。てぃむたむでございます。

まずはパチ7の2周年おめでとうございます！ 私がおめでとうと言うとちょっと立場上変な感じがしますが、ユーザーとしての気持ちは決して忘れてはいません！これからも皆さんと楽しくサイトを盛り上げていけたらと思います。
今回はせっかく筆を執ったので「てぃむたむがなんで編集部マスクになったのか」を2周年記念として勝手にお話させて頂こうと思います。

まずパチ7の出会いは動画サイトなどでお馴染み、うちいくtvとパチ7の
【パチ7年末年始企画】 ヤルヲと編集長が三重県オールナイトで燃えカス
https://pachiseven.jp/articles/detail/641
これをきっかけに初めて知りました。

当時の私は正直パチ7に興味もなく、三重にタダで行ける事だけを見てサイトに登録して応募しました(笑) 実はこれ、当選して確認のメールが来たのですが、「めんどくさ！」となってスルーしてしまったことをいま懺悔いたします！なんていうかパチンカス特有のこの直前にめんどくさいってなる感じ分かりませんかね？ いや、ここは素直に謝っておこう。ごめんなさい。

とまぁ、最初はそれだけで特に使おうと思っていなかったのですが、暇でサイトをポチポチしていると「自由帳」という項目が。いや、掲示板やらご意見フォームならどこのサイトでも見るんですけど、自由帳という言葉の響きに興味を持ち、開いてみるとユーザーさんが独自の意見を述べていたり、収支報告や台に対する意見、オリジナルな漫画を描いていたりと、本当に自由帳だ・・・(笑) と思いました。
ただこの自由帳、実は凄くって、パチンコパチスロに対するユーザーの言いたい事をほとんど受け止めて公開しているんです。そんなサイトの姿勢に次第に惹かれていき、パチ7ユーザーとなるのには時間はかかりませんでした。
そんなこんだで私も自由帳の一員として、パチンコ屋あるある的な事からマナーに対する事、こんな面白いお店あるよ！という紹介まで好き放題に書いていくことになったのです。

そんな時間が2,3ヶ月過ぎたとき、いつものようにサイトを見ると「求む覆面編集部」という記事が。
この頃自由帳や取材の項目を見ていて思っていた事があって、「パチ7側の人間が圧倒的に足りておらず、それが自由帳やサイトの企画自体にも支障を来している。」と思っていました。
結構炎上やれ、どうなったのか分からなくなった企画やれありましたからね(笑)
その現状を見ていて私が考えた事、それは「マスクを私がやって、パチ7を作り上げた編集長やパチ7の方の力になりたい！ 人手不足で面白いサイトを潰してはダメだ！」でした。

いや、我ながら後先考えないというかなんていうか・・・(笑)
正直一瞬は迷いましたが、翌日には「どうやって採用してもらおう」と考え、PDFにまとめていました(笑)
そんなこんだで早速応募したわけです。その後は公式さんや編集長とお会いして、面接などもしたのですが、それはいつかの機会にでも。そして現在に至ります。（大分端折った）

現在お役に立てているかは分かりませんが、少しでもパチ7の力となって業界を、ユーザーを盛り上げて行きたいと心の底から思っていますので、ユーザーさんやパチ7の皆様、これからも楽しくやっていきましょう！

あ、あとよかったら蒼天の拳天帰の記事も読んでください！（唐突な宣伝
https://pachiseven.jp/articles/detail/1880#contents

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