ちょいパチでホールを見定める。

どうも、パチンコ万太郎です。



『ちょいパチ加盟店です』

という事をメルマガなどに書いて健全営業を装っていても、実際に打てばその店の真意がわかる。18個から20個くらいの台で調整しているような店は、『ちょいパチでも粗利を抜くんだ！』と、強く思っている、そういう店である。

いまある意味ちょいパチはホールのランクを決めるいいジャンルなのかもしれない。回さなかったらこの店ダメだわ、みたいな。ちなみにざっくりとした各機種のボーダーラインは…


【出玉削りなし電サポ中減りなし、3.3円で換算した場合】
アクエリオン
→19個

海物語
→25個

キャプテン翼
→30個

シャカンナー
→36個

ジョーズ
→25個

バカボン
→25個

冬ソナ
→21個

リアル鬼ごっこ
→26個

リング
→26個

花満開
→26個


アクエリオンと冬ソナが甘いのはわかるが、他は軒並み25-30個。シャカンナーに関しては驚異の36個という数値。

これをふまえて、ホールはちょいパチの営業を今一度考え直すべきだと、ぼかぁ思いますよ。

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