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クソ暇なので薄っぺらい考察をしてみた件。
クソ暇なので薄っぺらい考察をしてみた件。
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さん
- 投稿日:2016/12/13 10:43
暇ですねえ。
クソコラムを書くには少し筆が乗りすぎている。
そんな時に少し考察をしてみようかなと。
1.当たりの振り分けは、継続率以上にモノを言うのか。
例えば、同じ継続率80%の台が2台あったとして、良振り分け、というバランスは存在するのかと。
要は、継続率が同じだったら、振り分けはどうであろうと、平均連荘数は同じじゃないのみたいなことです。
時短が違うので難しいところですが、有志の方是非ともうまい具合に調整して調べてください(投げやり)
北斗の拳6
平均連・・5.31連
出玉・・・5734発
北斗の拳剛掌
平均連・・5.81連
出玉・・・5836発
個人的感覚だと北斗の拳6の万発突破率は15%以下くらいですね
50%で2400発とれるバトルタイプで、続いた試しがないです。
むしろ、ワンセットか、3連で終わるのが当たりまえ。
剛掌はなぜか、バトルモードはいれば万発くらいはさっと出てた感じです
平均連にして6くらいといいますか。
平均くらいは出てくれるという安心感はありましたね。
相性の問題もあるとは思いますが、振り分けいい、悪い、って台があれば教えてください。
2.次は演出量と体感の当たりにくさは比例するのか
要は、謎当たりがその台のあたりやすさを印象づけるのかというような感じですかね
また北斗の話になるわけですが、剛掌のバランスが好きで、カウントダウン予告、4→0で謎発展。
これが意外に当たるわけです
もちろん、ロゴ擬似やウニピョコといった王道パターンも良く当たります
その頃って、2万あればまぁ当たるかなと思てたわけですが、今では4万あっても不安、なんてことになってるわけです
最近でたリメイク慶次と元となった雲のかなたにや斬あたりと演出比較を。
個人的感想に終始しますが、新しい慶次は打てば打つほど演出バランスが悪い
もののふxゾーンに入ってもキセルなければ外れたも同然みたいな感じになってるのが悪すぎる。
結局演出量が増えたところで、特定演出の欠如(慶次ならキセル)
特定演出がきたところで、先読み演出の欠如はハズレを予告してくれるわけです
だから、謎当たりが少ないし、大当たり確率より出現率の低い激アツ演出を待つというなんともカオスな状態に。
それに、昔ながらの台の良さであった擬似3の強さはリメイクされませんでしたね
出現率の割に信頼度も低く、桜擬似であれば3までいけば、その他の演出と複合するという慶次の良さが台無しです。
思い出補正ありきで語るわけですが、昔の慶次の良さって、擬似3のキセルの絡み具合の高さ
白SU5でもキセルがあれば当たった。
伊達、真田時のみのリーチ中チャンスアップボタンなど最後までワクワクできたわけですが
結局カットインゲームとなってしまった今の慶次では存分に楽しめませんね。
ってな感じで、謎当たりのバランスの良い台は、確率以上に甘く感じるです
みなさんの意見お待ちしております!
2
さんの
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