1986年に初の停留型羽根モノとしてデビューし大人気を博した『ビッグシューター』の最新作。シリーズ機は1992年、2002年、2007年、2010年に発表されている。

8カウントで3or7or16R（実質2or6or15R）。ラウンド振り分けは1：1：1。

ゲームの流れは以下のとおり。
1）1（羽根が0.448秒×1回開閉）or2（羽根が0.748秒×2回開閉）チャッカー入賞
2）羽根開放時に玉を拾う
3）拾われた玉がVゾーンに入賞
4）ラウンド数告知、下部のアタッカーでラウンド消化

ボタンを押してサウンドを選ぶことが可能。ロックサウンド、レトロサウンド、ポップサウンドの3つ。