CRモンキーターン 誰よりも速く！GL

1996年から連載されたマンガや2004年に放映されたTVアニメ・モンキーターンをモチーフにした甘デジタイプ。
2010年にはエース電研から『CRモンキーターン』シリーズが発表されている。

ボートレースのスピード感を再現、パチンコならではの演出で原作の世界観を再現、パチスロユーザーに馴染みのある演出を搭載、などがウリ。

潜確（初回のみ）と小当たり、突時を搭載。モード移行で確変を推測するゲーム性。
ただし、通常時は一定回転数後も演出が続けば潜確確定。突時（突確）の際は、時短回数が上乗せされることがある。

大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。※大当たり出玉はメーカー発表値
・ヘソ：16R確変（1430個）…1％、16R（実質4R）確変（360個）…11％、4R確変（360個）…50％、4R確変（電サポなし。360個）…1％、4R潜確（潜確時は突確）…8％、4R通常（時短なし。360個）…29％
・電チュー：16R確変（1430個）…4％、16R RUB…8％［16R（1430個）…1％、実質14R（1250個）…1％、実質12R（1070個）…1％、実質10R（900個）…1％、実質8R（710個）…1％、実質6R（540個）…1％、実質4R（360個）…2％］、4R確変（360個）…53％、2R突確…6％、2R突時（時短40回）…4％、2R突時（時短20回）…25％

液晶上部から降臨し、下部に滞在することもあるペラ、左右から迫り出すピストン、下部にNEXTの各役物を搭載。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右下に2つのアタッカーを配置。ともにスライドタイプで、交互に開放するだけでなく、一方が閉まった後にすぐにもう一方が開放するため、死に玉がほとんど生じない仕組み。

ランクアップボーナスを搭載。実質4R～16R確変大当たりの7通りの出玉となる。