Sキャッツ・アイ｜AT_解析

AT_解析

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Sキャッツ・アイ

SキャツアイのAT

突入契機	★ボーナス後 ★奪還作戦成功
純増枚数	約0.7枚/G
継続ゲーム数	キャッツ・チャレンジでの上乗せゲーム数＋ボーナス中に上乗せしたゲーム数

ATゲーム数は主にボーナス中・キャッツ・チャレンジで獲得するため、AT中はボーナス当選を目指す。なお、AT中のボーナス後もキャッツ・チャレンジが必ず発生。

Sキャッツアイのキャッツ・チャレンジ

キャッツ・チャレンジはATのゲーム数を獲得するゾーンで、AT突入時やAT中のボーナス終了後に突入。成立役に応じてゲーム数を獲得し、中には最低でも100Gの上乗せとなる配列も存在する。

基本的にレアな役ほど大量ゲーム数に期待でき、ハイパーBIG・BIGなら上位ATとなるスーパーキャッツ・タイム当選。なお、ボーナス後に突入するキャッツ・チャレンジ中はレア役高確率状態となっている。

キャッツ・チャレンジの配列は9パターンあり。

キャッツアイのキャッツチャレンジの配列

配列は当選契機によって振り分けが異なる。また、配列振り分けにはEXも存在し、EXはAT準備中の昇格抽選に当選時、キャッツ・チャレンジ消化時の一部で当選する。

配列	BIG・ REG後	ハイパーBIG・奪還作戦成功後	EX
1	0.4%	0.4%	6.3%
2	0.4%	0.4%	6.3%
3	0.4%	0.4%	87.5%
4	0.4%	0.4%	ー
5	0.4%	1.6%	ー
6	0.4%	96.9%	ー
7	0.4%	ー	ー
8	0.4%	ー	ー
9	96.9%	ー	ー

※全設定共通

SキャッツアイのAT中のステージ

空飛ぶステージならチャンス！

ステージが空飛ぶステージに変化すればチャンスで、滞在中にボーナスが成立すればボーナス中の人数が2人以上になる!?

キャッツアイのAT中のラウンド開始画面1

キャッツアイのAT中のラウンド開始画面2

AT中はボーナスごとにラウンドが進んでいく。ラウンド開始画面はステージを示唆しており、赤背景のラウンド開始画面ならそのセット中は空飛ぶステージとなる。

AT中はテーブル(8種類アリ)によってラウンドごとのボーナス当選時の参戦人数が決定。参戦人数はステージによって示唆され、空飛ぶステージなら参戦人数2人以上となる。

テーブル	ラウンド1	ラウンド2	ラウンド3
1	1人	1人	1人
2	1人	1人	1人
3	1人	1人	1人
4	1人	1人	2人
5	1人	2人	1人
6	1人	2人	1人
7	1人	2人	3人
8	3人	3人	3人
テーブル	ラウンド4	ラウンド5
1	1人	2人
2	2人	2人
3	1人	3人
4	1人	3人
5	2人	3人
6	3人	3人
7	3人	3人
8	3人	3人