A-SLOT+ ディスクアップ ULTRAREMIX

※出玉率は完全攻略時の値
※コンプリート機能搭載
※設定Lは下パネルが常時明滅
※50枚あたりの平均消化ゲーム数：約32.2G(設定1)

※調査中

※調査中

REMIXモード

サブ液晶に表示されるハンバーガーの具材で設定を示唆。

DISC UPモード

登場キャラのシナリオで設定を示唆する。

CLASSICモード

小人の種類・人数で設定を示唆する。

銀・金トロフィーは非搭載。

最初に狙う図柄

左リールでチェリーを取りこぼさない仕様になっているため、左リールはフリー打ちでも問題ないが、ディスクアップの出目演出を楽しむためにも上記3つ図柄のいずれかを狙うのがオススメ。⑥番のチェリーは白7の下のチェリーとなっている。

また、スイカは右リールで取りこぼさないためハサミ打ちがベター。なお、本機は左リール第1停止推奨機種となっているため、押し順ナビ非発生時は左リールから止めよう。

スイカテンパイ時

いずれかのラインにスイカがテンパイした場合は赤7orBARを目安にスイカを狙えばOK。

チェリーの入賞形

チェリー成立時、左リールにチェリーを引き込まない範囲を押すと、上記の出目が停止してチェリーの払い出しを受けられる。

中段ラインに星・リプレイ・スイカが止まった場合は成立している可能性があると覚えておこう。なお、実際にチェリーが成立していた場合はバックランプフラッシュが発生する模様だ。

リーチ目や演出でボーナス成立を察知した場合は、擬似遊技が発生するとボーナスを揃えられる。

連続演出・確定画面中は必ず擬似遊技となる(リール下のランプ点滅で擬似遊技発生の合図)。ボーナス察知後はいずれかのリールにボーナス図柄を狙おう。止めたリールが震えていれば擬似遊技となり、ボーナスを入賞させられるぞ。

ボーナス中は上記のボーナス図柄＋押し順ナビが高確率で発生するため、ナビに従って消化しよう。ボーナス図柄＋押し順ナビは第1停止のみなので、残りのリールはどの順番で止めても問題ない。

なお、ナビ非発生時は、中リール第１停止で技術介入の練習目押しが可能になっているぞ。

カットイン発生時

BIG中に上記カットインが発生したゲームが技術介入実戦タイミングとなっており、中押しで『リプレイ・星・星』をビタ押しすれば技術介入成功。また、上・中段に赤7を狙う2コマ目押し手順も存在。なお、後者は成功時の恩恵が控えめになっていると思われる。

真・技術介入手順

真・技術介入手順は歴代ディスクアップ同様の手順。中リールにはリプレイ・星・星が2か所存在するが、どちらを押しても問題ない。

優・技術介入手順

新たに搭載された優・技術介入手順は赤7の2コマ目押し成功で恩恵を受けられる手順となっている。ビタ押しが苦手な人や、ULTRAカットインをなんとしてでも成功させたい場合はこちらの手順を実践するのもアリ。

ボーナス図柄＋押し順ナビに従って消化すればOK。

AT中にナビされるフラグはボーナス中にナビされるフラグと同じ。ボーナス図柄＋押し順ナビ発生時はナビに従い、ナビ非発生時は左リール最初に止めつつ、スイカをフォローしよう。

小役確率には設定差が存在。上記は実戦上の出現率だが、上記の出現率を上回っていれば高設定の可能性がアップする!?

本機は完全攻略できれば設定1でも103%の出玉率を誇り、設定6の出玉率も111%超。また、BIG中の技術介入時に赤7を狙った場合も、設定1でも出玉率100%オーバーとなる。ビタ押しが苦手な人でも気軽に打てるスペックになっている。

本機は「連続演出中」「ボーナス確定画面(ボーナス揃い待機中)」が擬似遊技になる。また、ボーナス成立後に揃えられないゲームが続いた場合、5回目の擬似遊技で成立したボーナスを中段に引き込んでくる。

本機は擬似ボーナスタイプのAT機となっているため、リーチ目が出現した次ゲームでボーナスを狙いに行けない場面がある。連続演出発展時や確定画面移行時以外は、左第1停止を推奨しているが、前兆中にリーチ目が出現した場合はBIG1G連濃厚。また、ストックされたBIGはウルトラBIGに期待できる仕様になっている。

歴代ディスクアップシリーズ同様、ボーナスの約8割はリーチ目役が占めている。全役でボーナス抽選は行われているが、スイカ・チェリーの同時当選期待度は低め。

同色BIGでもウルトラBIG当選の可能性アリ。

LUCKY INFO機能とはボーナス成立ゲームの停止形と成立役を告知してくれる機能。ボーナス入賞後に左ボタンを押すとサブ液晶に当選ゲームの停止形と成立役が表示される。

BIGは同色3種類に異色1種類の全4種類存在。

消化中はReadyカットイン発生時に中押しで「リプレイ・星・星」をビタ押しするとDZのゲーム数を獲得できるほか、ULTRAカットインに同じくビタ押し成功で様々な要素を上乗せするウルトラ上乗せに当選する(カットイン発生率は約1/4)。

BIG中はレバーON時に予告音(カットイン)が発生したゲームで技術介入を実践しよう。カットインはReadyカットイULTRAカットイン2種類存在。ULTRAカットイン発生時は技術介入成功時の報酬が優遇される。

Readyカットイン

カットイン発生時、サブ液晶のアイリスが赤ならReadyカットインとなる。サブ液晶に表示されている通り、中押しで「リプレイ・星・星」をビタ押しできれば技術介入成功。また、中押しで上・中段に赤7を押した場合も技術介入成功となる。

なお、目押し失敗時も救済でDZのゲーム数が上乗せされることもあるぞ。

ULTRAカットイン

カットイン発生時のアイリスが紫ならULTRAカットインとなる。Readyカットイン発生時と同様に、中押しのビタ押しor赤7の2コマ目押し成功でウルトラ上乗せを獲得できる。

ウルトラ上乗せ当選時はDTセット数上乗せ・当該ボーナスの枚数上乗せ・BIG1G連・DTRのいずれかを獲得できる。恩恵が大きいため失敗しないよう目押ししたい。

BIG中の技術介入で上乗せされるDZのゲーム数は3G・5G・7G・10G・20G・30G・50G・100G。新たに100Gの上乗せが追加された。

BIG中はスイカ成立時にULTRAカットイン成功時と同じ報酬を得られる抽選が行われている。また、その際の振り分けもウルトラ上乗せより優遇されている。なお、スイカによる上乗せは高設定ほど発生しやすいという特徴アリ。

BIG終了後はDT当否を告知するジャッジ演出が発生する。演出モードによってジャッジ演出は異なるが、REMIXモード選択時はアイリスが出現すればDT当選。なお、このジャッジ演出はBIG当選時の抽選でDTに当たっているか否かを告知するものとなっているため、ウルトラ上乗せでDTを獲得した場合も演出失敗の可能性アリ。

AT中に当選したBIGは全てハイパーBIGとなる。ハイパーBIG中は技術介入不要で消化できる。

ウルトラBIGはカットイン発生時の約1/3がULTRAカットインになる上乗せ特化ボーナス。BIG入賞時にフリーズ発生でウルトラBIG濃厚となる。また、異色BIGはウルトラBIGのチャンス。なお、AT中のウルトラBIGなら技術介入不要で消化できる。

REGの入賞形は1種類のみ。REGはベルナビ5回で終了するが、ハズレ・1枚役が規定回数(最大8回)成立すると100G以上継続するDTに当選する。

BIG入賞時にPUSHボタンを長押しすると、ビタ押しの精度やスピードに応じたスコアを獲得できるプラクティスモードに変更可能。ハイパーBIG当選時もプラクティスモードを選択できる。

DTは1セット20G継続するATで、セット継続の可能性アリ。純増枚数は＋約0.5枚となっており、出玉を微増させながらボーナス抽選を受けられる。ナビ発生時に第3停止まで演出が続けばセット継続となるほか、終了画面での復活もアリ。

DZはDT終了後(DT非当選時はBIG消化後)に突入するAT。BIG中の技術介入成功時に獲得したゲーム数だけ継続するATになっている。

DTRは1セット50G継続するループタイプのATで、継続率は約66・77・88%の3種類。1Gあたりの純増枚数は＋約1.5枚。また、初回セットは継続濃厚となるため、最低100Gは継続する仕様となっている。なお、DTR中に引いたボーナスについてはDT・DZの上乗せ抽選が行われる。

本機のATにはエンディングが存在。獲得枚数が2100枚～2400枚の間でエンディングに突入し、約300枚の出玉を獲得すると通常状態へ移行する。

本機のタイトルにもあるREMIXモード。新たな演出を多数搭載しているだけでなく、新キャラも登場する。

5号機ディスクアップの演出を搭載した馴染みのある演出モード。演出法則も5号機ディスクを踏襲しているぞ。

4号機時代に登場したハイパーリミックスの演出を踏襲した演出モード。

共通演出の対応役は5号機ディスクアップや、ディスクアップ2と同じになっている模様。