若年性パチンコ研究脳

研究#16-7：『初代牙狼タイプ』へ早くも規制が！ 潜伏全盛期・高継続率化のはじまり。～CR機の足跡を辿る連続企画～2009年編～

牙狼と同じスペックは作れなくなったのに牙狼は残り続ける……そんな理不尽な状況に対抗するには、理不尽なまでの潜伏しかない！　そんな大潜伏時代の2009年。

研究#16-6：現在のパチンコへとてつもない影響を与えた”一種二種混合機『初代牙狼』”が登場！ CR機の足跡を辿る連続企画～2008年編～

出玉なしの大当りや潜伏が蔓延していた2007年のパチンコ業界に、それらを排除したとんでもないスペックの革命機が登場！　

研究#16-5：王道ミドル全盛期に現れた歴史を変えた革命機たち。CR機の足跡を辿る連続企画～2007年編～

ついに旧基準CR機と4号機が完全撤去！ 消えゆく既存の台に近い王道ミドルが多くリリースされるなか、後の世を作る革命機が次々と登場！ 雀球もあるカオスな2007年のCR機！

研究#16-4：『甘デジ』『特図別ラウンド振り分け』の台頭！　CR機の足跡を辿る連続企画～2006年編～

ひっそりと地下活動を続けていた甘デジに転機が！　当りが軽いパチンコに人気が生まれホールの情勢が様変わりする中、ひっそりと電チューに革命が起きていた2006年を振り返る！

研究#16-3：『2005年は百花繚乱！ 史上最大のリリース数』新機軸が続々登場！”普通の確変機”があった最後の時代。CR機の足跡を辿る連続企画～過激化編～

04基準により一気に自由度を増したパチンコのスペックが遂に花開く！　従来のパチンコの概念を根底から覆す発想の台が続々登場！

研究#16-2：2004年の大改革(ゼロヨン改革)！ パチンコ自由化時代の始まりを追う。CR機の足跡を辿る連続企画～改革編～

5回リミット規制で大きなダメージを負ったCR機に転機が！
大当り確率が1/499までになり、確変確率の縛りも無くなるという大盤振る舞いによってCR機は大きく変化する！

研究#16-1：ありがとう・さようなら。CR機完全撤去間近！ CR機の足跡を辿る連続企画～黎明編～

1992年から設置され始めたCR機の完全撤去まで約4ヶ月！ その歴史に敬意を評して、CR機の変遷を振り返る特別連続企画が始動！

研究#15：『規制破壊？』大当り確率1/319の限界突破！　”回さない”ことで届く驚異の出玉性能を考える。

MAX規制がかかって久しいパチンコ業界、1/319が限界というのが常識になるなか、限界を突破している驚異のジャンル”回らないパチンコ”を特集します。

研究#14：『初当り出玉極小時代』に際立つ安心感！『リミット機』を考える。

年々、1回の大当り出玉が減少していくパチンコ界。そんな中、圧倒的出玉が確約されるジャンルがあった！　

研究#13：『ベース規制』と『ヘソ4個下限の撤廃』を考える。『回るパチンコ』はなぜ支持されないのか？

派手な出玉の台が増えてにわかに盛り上がってきたパチンコ業界。その力の源はベース規制の撤廃にあった!?