ハナハナなんて…　だいすき！第7回

お疲れ様です。ふかちなまです。
この度、ハナハナの機種ネタを書く事になりました。
よろしくお願いします。

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今回は、ハナハナオフ会の仮の候補
キャッスルワンダー店に行きました。

名古屋はハナハナが多い。しかし、ここ最近は沖ドキに半分取られた感じは否めなない。
だけど、ハナハナは昨今話題になってる、撤去されるリストには入らないと思うので
それとなく大事にするかもしれないという、勝手な個人の予想。

連続投稿でサンドイッチ目についての話を書きます。
そちらもよろしくお願いします。

さて。今回は前回の続き波の話。をします。

5号機ハナハナはどのノーマルタイプの中で最もノーマルタイプと思う。
4号機ハナ系が、どの裏モノよりも、様々なバリエーションがあって、裏モノの代表と思う。

今回の話は、ノーマルタイプ全般に当てはまる所の話。
まずは、今まで話した内容から。

・モーニング挙動とパチ７挙動
モーニング挙動：朝1000G程度だけボーナス良好挙動
パチ７挙動：朝1000G程度だけボーナス不良挙動

データカウンター見て、ボーナス引けてるのに、自分が打つと全然出ない。データカウンター見て、ボーナス引けてないけど、打って見たら良かった。という話をしました。

じゃあ、実際どういう台をどこまで打てば良いの？その問いかけの、自分の思う所。
ハナハナ、特にクイーン以降のハナハナは設定推測で粘る、やめるの判断はやめた方が良い。設定推測要素多いけど、精度が極端に低い。なので、シンドくなったらやめ、打ちたくなったら打つ。この感覚で良い。

１日打ち切ることのできる方なら、換金ギャップのある現代。１日粘れば良い。

５０００円
クイーンぐらいまでならハナハナの初期投資の目安として言われてた金額。この金額で波を掴む出番が自分に回ってこなかったら、諦めた方が良い。という。

２０００円
パチ７挙動狙いの場合、上手くいくのは２０００円以内で引ける。データカウンタでなく、直感で選んだ台だからこそ、深く追う必要はない。

１５０００円
モーニング挙動で、高設定と思って打つなら、この辺までか。だいたい、前の人がエスパー止めをしてるので、食いつきがすこぶる悪く、展開も最初のうちはダラダラ。もしくは下降。いまいち掴めないケースは多い。ただ、ノーマルタイプでも高設定なら戻ってこれる金額として妥当な金額。朝イチから打つ場合でも、追える金額。

追い金３０００円
一旦出たメダルが飲まれた。その後、もう少し追う金額は、自分は追い金３０００円と決めてる。そこで、最低限REGがかからないと止めたほうがいいかな。

という話。波を掴み損ねる事、波を掴む事を自分は

「出番」

と呼んでる。

波を掴んだら、「俺の出番がきた！」　長いとこ続いたら　「ずっと俺の（出番）ターン」
負けたら、「出番がなかった。」　やめるときは、「次打つ人に出番を渡す。」
こんな感じ。オカルトは引き際の理論、常勝理論は何があっても引かない理論。

お金ないのに、パチンコパチスロを打つ自分みたいのが、
マイオカルトめいた事を偉そうにいうのである。

今回はそういう話。



今回の実践

ニューキングハナハナ
投資250枚、交換0枚、マイナス250枚でした

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