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あ
あ
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さん
- 投稿日：2017/06/17 02:57
パチ７自由帳月間賞│特集記事
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このコラムへのコメント（8 件）
最終的な、いくら負けたとか、何時間遊んだとか。
で、その手前の、ボーナス確率とかコイン持ちとか。
そういう話。
けど。
やっぱ。
1000G何もなしというのが頻発するのは、しんどい。
それだけの話かな。
AT・ART系の機種は、高ベースも受け容れられている気がするんですけど。古くからのノーマル打ちは、キャリアの大半が1000円＝約30Gという感覚もあり、ベースを削って確率を高くするほうが好きな傾向がありますね。
自分は、２代目のエヴァだけ好きでした。通常時ベルは数えてませんでした。ジャグラーのぶどうも数えた事ない。
自分の感覚で言えば、例えば小役カウンタ利用した設定判別なんて、コソコソ隠れてやるもん。それでも、バレるんだけど。という認識でいたから、当時のみんながみんな、カチカチ君を使う様子は自分にとって異様でした。
自分が通常時の小役を真面目にカウントしたのって、初代北斗ぐらい。それでもコインを使ってた。カチカチ君を堂々と置いてやるのはやっぱ異様。
エヴァの解析値は、誰もが仰天したはず。こんなの打てるか！って。でも、一応打ってみる。その時に、みんな5号機の適性検査を受けたようなもの。自分は、ナナシーゲットに逃げた人。
ベル数えてたなーその時位にカチカチくん？を買った気がします、ぼんやりw
敬遠してた最大の理由は、ボーナスの図柄毎に別抽選ってことで各BIGが約１０００分の１ってところでした。
３倍ハマりも当たり前と考えると３０００ゲームノーBIGなんてこともあり得る…
引き弱な自分には怖すぎました(笑)
クランキーコレクションの時も同じ事になったが、個人的に初打ちで大きく負けると、いろんな事抜きにして当分は打つ気が無くなる。5号機だけに限った事でなく、4号機の時もそう。
5号機は、その打つ気が無くなった台ってのが多すぎた。初打ちでチャラ以上で終わってたら、また別の結論になったと思う。
あの仕様、コインを飲ますのが大変なんすよね。
BB1回分を換金するには寂しい枚数（当時の4号機ありきの話ですけど）、じゃあ飲ますかってなるとすげー回る。
箱にはなかなか手が届かない、延々と下皿ループ。
自分は台の面白さと状況の良さもあり、割と打ち込みましたけど…受け入れ難いってプレイヤーがほぼでしたね。
アイジャグは全くの同意見。
大きくノーマルタイプの在り方を変えた台っすよね。