死にかけた話

外道の王様こともじゃ王、本職は営業マンであります。








自分でいうのもアレなんですが、実はなかなかの敏腕営業マンでして、今の会社には半ばヘッドハンティング的な流れで入社しました。





実はただのサボリーマンではなかった！
あふぅ もじゃ王しゅごい！






と言いたいのではなく、

なぜ弱冠30歳の私がそんな営業マンになれたのか。


そもそも、数字をあげる営業マンとそうではない営業マンとの違いは何なのか





商品知識？







人あたり？








はたまた容姿か。



どれも大切。けど私が最も重要と考えるのは
何を差し置いても







メンタルの強さ




これに尽きます。






営業された方は一度は聞いたことがあると思います。

「失敗しても命まではとっていかない」










どれだけはちゃめちゃしても死にはしない。

だから果敢に攻めろ


ということですが、








私は言いたい。



声を大にして言いたい。












はちゃめちゃしたら、失敗したら、












時には死にます！
※正確にいうと殺されかけました。








そしてそれにはパチンコが関わっていたのです！
注意:パチンコ自体は健全な遊戯です。
これからお話することはノンフィクションですが、
悪いのは全てMr.クソ外道こともじゃ王です。










後編へつづく！！

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