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パチンカーのつぶやき
パチンカーのつぶやき
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ごっだまさん
今日が人生最期の日として、パチンコを打ち続けたいと思うか?「はい!」と答えてしまう、孤独なパチンコ打ちです。 @NyaGocchan - 投稿日:2019/09/04 00:25
パチンコは楽しくて止められないけど、時折打ってて思うことがあります。
ここで大地震が起きたら?
家族に何かあったら?
あまり考え過ぎるとおかしくなるので、ブルブルと頭を振るって考えを振り払うのですが。
前回触れた話ですが、結局、仕事、根負けして先月末でクビになって…
「何で生きてるんだろう?」なんて町をブラブラ。個性的な本屋でセンチメンタルになっていたら…
実家の母から電話!
「お父さんの脳がおかしい!!」
かつてない猛ダッシュで支度して、奈良から新幹線で大分に駆けつけました。(お金使い果たさなくて良かった)
MRIの検査結果は疲れなどによる顔面神経麻痺。入院することなく薬で治ると言われたので帰りに吉牛を買って両親と食べて、翌朝帰宅しました。
のど自慢出場とかG&○入学とか、未来の可能性があるのに死んでいた自分に喝を入れられた。そんな気分になりました。
そして、ある意味パチンコしてなくてよかった。そう思った一日でした。
(笑いが一切なくてすみません)
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ごっだまさんの
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このコラムへのコメント(10 件)
まあ、父の方は良くなってきてるようで、お騒がせして申し訳ありません。
「遊び人」といえば、うちの近しい人から遊び人と言い続けられていて「クソっ!遊ぶ金もないのに…そう言うなら金くれや!」とクダまいていたところで、何か他人様とは思えない心境です。
今は上がったり下がったり、年を越せるのかどうかわからない状況ですが、結構見て下さる神様はいらっしゃるようで、先日は久々に2万発近く勝たせてもらってどーにかこーにかやってます。
ほんと、お互い頑張りましょうね!
はじめまして新参の遊び人といいます♪
奇遇ですね~
実は自分も先月末で社畜人から、遊び人にクラスチェンジしました。
笑い事じゃ無い時ほど、人間笑うしかないもんですよ~
お父様の件は心配ですが、入院の必要が無い神経痛なら、まあ一安心ですね。
人生だれしも1度きり、お互い頑張りましょう!
ですよね。元職長さんはお国から考えて「パチンコ行ってなくてよかった~」思いを最も実感されたと思っています。(違ってたらすみません)
でも、だからといってパチンコを卒業する気はないし、むしろこの先真剣に付き合っていこうと考えているので、反発する心をWIN WINにするにはどうしたらいいのかな?
模索してます。
きょうだいが関東や海外と、もっと戻りにくい場所にいるので、「あんたが一番近いんだから、ちゃんと見てて!」という暗黙の縛りがあるので責任感じますが、まあ今回は果たせてよかったな。
そう思った次第です。
お近くに親御さんがいらして未来について話し合えるのは幸いですね!
それでも、何かあるときはいつも突然なので、必ずしもすぐ駆けつけられるとは言えないですよね。社会人ですから。
ただ、おっしゃってくださったように、ここしばらくの苦難は「幸い」に転じつつある印象があります。
仕事に行ってたら確実に間に合わなかつたし、中途半端にイライラしてパチンコでさぼっていても同じ結果だったからです。
パチンコ(最近Simejiわインストールしたらなぜかバチンコを予測変換してくれない)したくないくらいに落ち込んていたおかげ(?)だと思います。
パチ7でこんな話したら怒られますね(苦笑)なので次回はちゃんとパチネタにします。
ほんと、お金残しておけてよかったですよ。
いつもパチンコなんか行くと帰りの電車賃も危ないくらい使い込んてしまいますからね(苦笑)
おかげさまで、現在父は安定しているようです。
ったく…なんで昔の人間は病院や薬を嫌うのだろう…ちゃんとやっていればこんな事にならなかったのに…私も大事な生活費を使わずにすんだのに…いまいましく感じます。
でもまあ、無事でよかったです。
コメントありがとうございました!
前回はくどくど失礼しました。
あきさんも親御さん遠くでいらっしゃるんですね。
仕事や親離れの観点とはいえ、こういう場合はキツイですね。
まあ私も永遠の厨2病だと感じているので(おーい)今回は尋常でないストレスを感じました。
今は毎日が日曜日なので、9月に入って初のパチンコにでも行って精神を安定してこようと思っています。
ご両親が健在なのは羨ましい
まぁ年代的に当たり前か
親にとっては子供は何時まで
たっても子供
無理なく甘えてそして
倍々の恩返しが出来ればよろしいかと思います
でも「パチに行ってなくてよかった~」て時あるなぁ
何がどう転ぶか、こればかりは誰にも分かりません。この度の会社の件も時を経て『幸』に転ずるかもしれません。
これはただの気の持ちようですけど、前に気持ちを向けるには十分な理由になります!
親に関しては僕もそうですけど「ある程度」の覚悟ってやつが必要な歳になっちゃいましたよね。
幸いにも私の両親は近場にいて、まだ健康ですが、よくこういった話は両親交えてしてますね。
いつ何が起こるか分からないからこそ、ガッツリ遊んでガッツリ学んで「せめて」悔いのないように生きねばならんのかも知れませんね。
・・・あともしもの時の為にお金を残しておくのも大切かも知れませんね。
ですからね、親からの急な電話には心臓が止まるわけです。
ましてや実家にすぐ帰れる距離でもないので。
何が起こるか、自分自身でもわからないので、何かあった時には全てオールクリアで最期を迎えたいな、と常々思います。
真面目か(´・ω・`)
心はいつでも中2のままです(成長しろ)