0%やろがい

チェインクロニクルくらいからスライド打ちをし始めて、
なるべく振りかぶらずフォロースルーもせず親指か人差し指の第二関節でスライドしていたんですが、もっと楽な打ち方を見つけた。

スマスロで貸出押さなくていいAT中、

レバーに左手の平を置き、左手親指は左停止ボタンとレバー操作、人差し指でマックスベット。
右手親指が中停止ボタンと右停止ボタンをフォローできる位置に、他の指はリール下の台上に。

こうしておくとほぼ腕や肩動かさずに打てて楽。

ただ多分隣に「なんだこいつ」って思われるだろうから隣に人がいるときは無難にスライドしている。

スライドも嫌う方はいますが今はスライドの方が多いくらいになっていますね。
多数派は正義で、言葉でも違う意味で使われていた言葉が多く使われる為、意味自体が変わったりします。

Aタイプ。今ではボーナスメインのノーマル機のことも指すので、
「Aタイプっつーのはなぁ!JACゲームがなぁ!!」
みたいな講釈垂れるのは間違いなんですが自分はノーマル機と呼びますね。ノーマルはノーマルで
「裏モノがなぁ!」勢がいそうですが自分はとりあえずノーマル機呼び。
Aタイプって書かれてるのは全然良くて自分では使わないだけです。
よそはよそ。うちはうち。

小役を子役、確率を確立と間違えるのと違って、今ではどっちでも正解なのでどうでもいいんですね。

高確率開始1ゲーム目にリプやベルで10%20%と表示される防振りくらいどうでもいいです。

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