ソードアート・オンライン

ボーナストリガー機の中でも5タイプあるらしく、リノやSTみたいな感じにできるタイプもあるそう。

でもそれはリノやSTでいい気もする。

大都のスマスロソードアート・オンライン。

大都技研の版権台って、アメリカのドラマ24とかデコトラの鷲とか「そこ持ってくるんだ」みたいなのばかりというイメージでしたが、6号機はリゼロが当たったからか人気アニメ版権も増えました。

CZ間400GでCZ天井。
CZ6スルー後は次回CZでボーナス確定。

じゃあ最大2800Gもボーナスまでハマるのかというとハマらなくて、ボーナス間999Gハマリ後のCZでボーナス当選するので、運が悪くても1300Gくらいには当たる。

当たるが、ボーナス後のボスバトルで勝舞魂みたいなものを使ってボスを倒せなかったら、ATソードアート・オンラインはできない。

その代わり、初回ボス倒せずの駆け抜けはCZスルー回数が3回以内に短縮。
なので、狙えたのは駆け抜けか純粋なハマリ。

スマスロですが、そこまで美味しいリセット恩恵は無く、朝から埋まるなんてことは新台期間中くらいだった。

埋まりはしなかったが、好きな人も一定数いて、そこそこ稼働していた。

ATは玉集めで、集めた玉を使って次のボスを倒して再度ATの繰り返し。

玉はレア役やボーナス中にストック。
二刀流チャンスでボスバトル勝利ストックを取れることもあります。

二刀流チャンスエクストラなら、複数個勝利ストック獲得にも期待でき、その間玉集めできるので強い。

ボスバトル7戦目はヒースクリフバトルになり、倒せば上位ATのALfheim Onlineに突入。ヒースクリフバトルに負けても、ツラヌキ要素のはじまりの街からスタートし、ボスバトル1戦目からやり直せます。

上位まで行くとレア役、スイッチ目1発でボーナスに当たるので意外と強かった。
胸が揺れたら当たりの演出も選択できました。

ボーナス中はレア役でALfheim OnlineのG数加算抽選。

ボーナスがダブル揃いだと、ALfheim Onlineの減算無しで次回ボーナスまで回せます。

ALfheim Online中のレア役、スイッチ目1回でボーナスって、プレミアモードのビーターモードと同じなんですね。

ビーターモードの期待枚数が2700枚。2回入ってどちらも1000枚出せませんでした。
苦手なんですよね。
スマスロスーパーブラックジャックのジョーカーモードも1000枚出せませんでした。リゼロのフリーズみたいな2400枚確定で出る方がよかったな。


アニメは2期までは見た記憶がある。
アニメ1期は2012年7月8日から。
その翌日7月9日は名機シンデレラブレイドが導入されています。

同じくらいの時期にアクセル・ワールドっていうアニメもやってて、ソードアート・オンラインと仮想世界の感じなど少し似ていました。
これ両方とも作者一緒なんですね。凄いな。アクセル・ワールドもいつかパチスロ化するんだろうか。

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