長坂の戦い

糸目のキャラは裏切りそう。

そう思わせて最後まで味方だったり、開眼してやっぱり裏切ったりする。

神台真・一騎当千の趙雲子龍は強キャラだ。
以前の一騎当千のパチスロでも強かったし、パチンコでも覇王バトルモードの台では確変図柄を担当していたような気がする。

(しんぷるんも〜どで胸を揺らし散らかす趙雲氏)

有利切り恩恵にも採用されていて、『趙雲バトルモード』はAT後即CZで味方キャラ趙雲で戦えます。
勝利してATに入った場合、再度有利区間を切るくらい出す必要はなく、AT終わりに有利区間が勝手に切れて、また趙雲CZが始まります。

趙雲CZはハズレを含んだコンボが2種あるので手数も多く、一撃必殺も発動手順が2通り、同小役4連での一撃必殺も含めるとそこそこ引けます。

期待が大きい反面、趙雲バトルモードですぐに負けたり、セブンラッシュ趙雲で200枚以下で終了したりするとショックが大きいキャラです。

セブンラッシュ趙雲は7揃いかレア役の5回保証なので、保証後押し順ベルが5連すると終わってしまうため、即落ちも結構あります。

慣れてくると、
「6連してくれさえすればいい」
という心境になります。とりあえず趙雲で最低保証は嫌なので、どうにか5連さえ超えてくれればいいんです。
趙雲も普通の女の子。無理に頑張らなくていいんだよ。

このあとめちゃくちゃ一騎当千ラッシュした。

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