アニメは見ていないが、OP曲お願いマッスルだけはループして聴いている。

デジモンアドベンチャーは見てないないけど、Butter-Flyは聴いているのと同じ感じ。

やはり筋肉。筋肉は全てを解決する。

2024年12月導入。
SANKYOのスマスロダンベル何キロ持てる？

ケンガンアシュラとダンベルの作者さんが同じと知って、全然絵柄違うやんと思ったが、原作の方か。そりゃそうだな。

この台はですね。
とにかく、

けしからん台ですね。本当に。

この台で大事というか、気にすることはボーナス確定画面右上に男性がいるかと、

筋肉乙女レースがMⅡかMIか、ということだけ。
そう。この台はほとんどが不思議な力が働く系スマスロなので「デキレデキレ」言う方は近付けません。
近付けねぇ!!(ファフナー)
6号機初期を思い起こさせる不思議な力ですが、6.0号機時代の方が安定して勝てていた人の方が多いはず。
6.0号機は勝ちやすかったんです。
長く続かなかったのは、打ってはいけない区間を打つ人がだんだん減ってきていたのと、設定が分かりやすいため店側からしたらダメな台だったから。
ハイエナにとって6.0号機時代はボーナスタイムでした。

「デキレの方がよかった」とも思いますが、それだと「モーニングはよかった」「昔の台はよかった」みたいになっちゃうんでね。
なんか昔より勝てなくなったからそう言っているんだろうと思われたくないので、あまり言いませんが俺はデキレの方がよかった。

そんなダンベル、どうにか台の機嫌で有利区間を切ってゴールデンチャレンジと、

ゴールデンタイムをループさせて、いっぱい出します。

上位のゴールデンタイムは、

いっぱい出ます。
とにかくいっぱい出ます。
リゼロで規定枚数取ったあとみたいな。

他のSANKYO6号機で刺さる台が無いんですが、ダンベルだけは気に入って打っていました。
どこか6.0号機を感じる台だったからだと思います。
それと当たるまでと当たってからも虚無な台が多いなか、この台も虚無ではあるんですが目の保養になりまくるんですよね。けしからん女性キャラばかりなんでね。素晴らしい台でした。

打っていて設定示唆で上っぽいのが出たことは何度かあるんですが、即ヤメしていました。

この台で設定狙ってる奴いる？いねえよなぁ!!?

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