パチプロ×規制

こんばんわ。ウメスです。
万年腰痛持ちだから、今回は『パチプロ×健康』とかにしたろwwwwww
と思ったんですが、これが恐ろしくつまんない。





さて！


最近規制やらなんやらで、スペックが変わったり、撤去台が増えたりと大忙しですね。

実は規制が変わるとパチプロは少しニヤニヤするんです。
今回はそんなお話。



何が変わるとそこには必ず隙が生まれます。

パチンコやスロットもそこは同じです。

まだ記憶に新しいですが「電チューの賞球が2個以下」になったとき。
そこにも隙がありました。


ゼブラ○マンという機種を覚えていますか？
たしか1/400か1/300の時は電チュー賞球が1個だったんですよね。

基本的には時短中微妙に減ってしまう仕様でした。

しかし甘デジが出たときに賞球が2個に変わりました。
えぇ。同じ解放パターンで。

賞球が変わったことで玉増える(技術介入がかなり高い)台になってしまったんですねぇ。


他にも等価から非等価に変わった時なんかは、スロットではハイエナプロがいなくなり、一瞬ハイエナオアシスになりました。

あとは手打ちのやつの第１段とかね！




このようにパチンコ・スロットは何かが変わった直後はかなり美味しいんですよね。


では、今回の規制やらなんやらで何が美味しくなったの？









これが今までよりぜーんぜん美味しくないんですわwwwガハハwww







はい。
「今までより」ということは多少おいしかったんですよ。


まずは美味しくなくなってパチプロ引退が多かったので、ライバルが少くなった。

次にスペックが落ちたことにより、元ゲージがかなり優秀な機種が増えた。
(西陣さんとかの機種ね)


このくらいでしょうか。

時給2000円の台をありがたく打ってると言っていますが、実はパチンコって2000円あたりの台が一番見極め難しいんですよね。

回転率のムラやら、電サポ中の増減だったり
ひとつでも微妙な場所があるととてつもなく時給が下がります。


引退者が多い今年ですが、まだまだパチプロ・スロプロが存在しています。

「日本で一番うまいパチプロ」っていうのは僕には難しいですが、「日本最後のパチプロ」になるっていうのも悪くないかななんて思ってみたりしています。



暗い内容が続いたので
次はネタ的なふざけた内容の更新してみます。

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