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カニを訪ねて連れホル調 ~大王高島平店 編~

【連れホル調】1/29(日)大王高島平店 | コラム

カニを訪ねて連れホル調 ~大王高島平店 編~

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ほわんさん
投稿日:2017/02/14 14:12

私はパチンコ・パチスロという遊戯に向かない男である。

これは何もパチンコ・パチスロに勝てない、あるいは打ち方が下手だという意味ではない。
とはいえ、とんと勝てていないこともまた事実ではあるが。
私がこの遊戯に向かない理由。それは、私は自分が打っているパチンコ・パチスロの台を誰かに見られる事を極度に嫌うからである。

誰しも経験があるだろう。
ホール内を歩いているときにふと熱そうな演出が目に入ればしばしその台を眺める。
どこか後ろでGOGOランプが光りキュイン音が鳴ったらその方向を振り返る。
隣の台からチャンス音がしたら手を止めて凝視する。
誰かがフリーズを引いたらそれを最初から最後まで眺める。
激熱演出を見かけたら「ボタンを押せ!」後に画面が暗転して次の回転が始まるまで見届けてから立ち去る。

このいずれもが私は大嫌いなのである。
最初はそうではなかった。だが、長い年月打ってきた結果、このような偏屈な心根になってしまったのである。
私にとってはその日の勝ち負け以前に、誰にも見られずにゆっくりのんびりと打てる環境の方が重要なのだ。
ホール選びも、お客さんでごった返している繁盛店よりも客足もまばらで閑散としたお店のほうを選ぶ。
たくさん導入されていて客付きの良い人気機種よりも客が飛んでガランとしたコーナーで一人打つ方を選ぶ。
そう、私はとにかく他の客の目に触れる可能性が少ないホール、台を選びたいのである。
私にとって私の台を見てくる他の客は敵以外の何者でもないのだ。
特にパチンコの演出終了後の画面暗転時に出現する背後霊。怖いんですやめてください。

しかし、ホールにおいて他の客が打っている台を見ることなどごくありふれた行為であり、よほど度が過ぎなければ全く問題になりようがない。
だからこそ異端なのは私であり、私の閉鎖的な心が小さなことを気にして一人勝手にパチンコ・パチスロをつまらないものに変えてしまっているのだ。
それはわかっている。しかし、わかっていてもイライラする気持ちは抑えられない。私は危ない人なんです。
でも打ちたい。それでも打ちたい。のんびりまったりほんわか気分で打って勝てたときはとても幸せだから。

そんな私の調査レポート。誰の参考にもならないのは明白である。だが私は書く。
わずかばかりお付き合い願いたく、できればここで閲覧を止めてもらいたく。


2017年1月。
大みそかに元旦、おせちにお雑煮、紅白歌合戦に箱根駅伝。年末年始はゆっくりと休まれたことでしょう。
そんな世間の年始ムードを横目に、今年も我々のホールでの熱き戦いの日々が幕を開けた。
今年も早や一月が過ぎようとしており、すでに各々悲喜こもごもを経験したことであろう。
勝つも負けるも何のその、万枚出せばストレート5万溶けることもあり。夢と希望もすったもんだ。
今回の決戦日、もとい調査日は月末の1月29日(日曜)。場所は東京都板橋区高島平にその居城を構える『大王 高島平店』。
高島平…一昔前は東洋一の団地と言われた高島平団地を擁するハイソサエティな街。
バブル期にはさぞかし繁盛したことでしょう。
高度経済成長を支えたサラリーマンのお父様方の憩いのスポット。
忙しく激務の毎日、その束の間の息抜きにパチンコという娯楽はさぞかし魅力的だったことと思います。
パチンコで勝った出玉で交換した景品を手土産に子供たちの待つ自宅へと足を運ぶ。
当時は折しもファミコンブーム。ダウボーイ、ポケットザウルス、森田将棋…なんときらびやかなショーケース。
お父さんは非日常での遊戯を楽しみ、お土産で子供たちからの株を上げ、お母さんに怒られる。そんな光景が目に浮かぶようです。
現在に至るまで、そんな日本の、そして高島平団地の移り変わりを見守ってきたことでしょう。
(※一部妄想が入り混じっております。また当該店舗とは一切関係がありません。)

ここ大王高島平店、都営地下鉄三田線「新高島平」駅より歩いて3秒という好立地。
この3秒という表記に嘘偽り無し!
高島平団地とは逆側に向かってまさに目の前!あまりに近くてびっくり!
私としては初めての連れホル調だったため、参加する心の準備というか、シミュレーション時間がほしかった。
私が着いた時にはすでに5名ほどの同志の姿が。寒い中お疲れ様です!
開店前から並ぶ行為がとても久しぶりで、次々と流れるパチンコの起動音に否が応でも心ときめき最高潮。
自己紹介等しつつがぜん膨らむ期待感、今日は万枚or5万発ほど出して良いところを見せたいものである。
そして時は午前10時、いざ決戦の場へ…。

まずは2階スロットコーナーへ。
私は低貸しを打たないので20スロがメインとなる。
事前にラインナップをチェックしてはいたが、やはりピンとくる台はない。
私はバラエティーコーナーが好きなのだ。
バラエティーコーナーに1台しかない機種を打ちガラガラの島で一人箱を積むのが大好きなのだ。
大王高島平店さんはニコイチというか、各機種2台ずつ設置というバラエティーコーナー風なものはある。
ただ、私はこのタイプが好きではない。
2台のうち選ばなかった方の台が爆裂したときに後悔することが大嫌いなのだ。
できれば極力迷う余地、後悔する余地の無い台を選びたい。
コードギアスがやや気になるが、私はスロットコーナーに見切りをつけ、早々に1階パチンココーナーへと移動する。

どこのホールでも似たようなものであるが、2階の薄暗さに対し1階は明るい。
まずはコインロッカーへ。身軽になって心置きなく打つことも大切です。
店の規模と照らし合わせてみても、他店舗とくらべてコインロッカーの数は多いような気がした。
ただし500円硬貨が必要なため、千円札でジュースを買うはめに。先行投資。やむなし。
もろもろ準備を整えていざ4円バラエティーコーナーへ。

私は事前の下調べで目星を付けていた台がある。
それは「モモキュンソード3 1/199ver.」である。
1/199という確率、ST突入率100%ということもあり、そこまで地獄を見ずにそこそこ遊べるのではないかという考えであった。
そして私は意気揚々とモモキュンソードを探す。モモキュンソード。モモキュンソード。
…やったぜ角台!さらに隣には友人が座るので守りも万全、完璧なロケーション!
やっぱり打つなら萌え、何はともあれ萌え台ですよね。台選びは萌え第一です。萌え。
打ち始めると1回転目でそこそこ熱め(三神憑依)の演出。しかしこれは外れ。とはいえ台からも気迫を感じる。これは勝ったかも…。
最初の0.5Kで4回転しか回らなかったことは許してやる。

72回転目でまたもや三神憑依も外れ。
6Kで115回転。私には十分すぎる回転数です。
これは台を替えるという選択肢はなさそうだ。

11時の時点でお客さんはややまばら。
4パチバラエティーコーナーしか見れないが、1ラインに2~3人くらいのお客さんの付き具合。
チラリと見かけた1パチコーナーはそこそこ混んでる模様。

回るけど当たらない…。
11Kで223回転目。

11時30分頃には1ラインに5人くらいのお客さんの付き具合。

11時50分頃に18Kでようやく本日初当たり4R。
無事ST即抜け時短即抜け。
まあこんな日もあるさ。次に期待だね。

ふと背中を伸ばして天井を見る。
天井はそこそこ高く、背中側の通路もやや広い。
通路を歩く人の冬のコート類がぶつかる可能性は低そうに思えた。
閉塞感もなくのんびり打てそうだ。

12時には2~3箱ほど積む人がボチボチ現れ始める。
私には何もない。

ここでふと気づいたことがある。
店員さんは常に客から見える範囲に一人はいるような配置である。
呼び出しボタンを押しても待たされることなくすぐに対応してくれる印象を受けた。
これは私自身が経験したことであるが、私は少しハマり始めたこともあって、気分転換にトイレに出かけた。
トイレから戻ってきたときに気づいたのだが、私は隣の台が友人という油断もあり、台確保用に何も置かずにトイレに行っていたのである。
その時はたまたま貸玉も打ち切っていて、あるのは台の傍らに3分の1ほど中身が残っていたジュースの缶だけ。
そして私が席に戻った時にはその少し残っていたジュースの缶も無くなっていたのである。
つまり、私がトイレに席を立ち、そして戻るまでのわずがな時間の間に、台の清掃を終えていたのである。
店員さんの立場で言えば、台確保をするものが何もなく、あるのが少し入った缶ジュースだけだったならば、もう客はその台を打つのを止めてどこか他に行ったと考えるのは無理もない。
このことに関しては全く問題がない。私が言いたいのは、その店員さんの気配りの良さとスピーディーさである。
前任者が台を打つことを止めたと判断したならば、即座に次のお客さんのために台の清掃を開始する。
これはすばらしいことである。私もこれには感服至極であった。
だからといって当たらないモヤモヤは解消されないのだが。

351回転目でランクアップボーナス。
そしてST5回転目で当たるも左打ち保留で当たったから4Rでガッカリ。
(モモキュンソード3はMAX8保留の台です)
そしてなんやかんやあって初当たり含む4連で終了。

ここまでの不調っぷりですでに負債が…負債が…。
同志達との昼食会の時間でしたが、無念、これを見送ることに。
こんな有様じゃとても食事なぞしていられない。
わずかな時間でも打つ時間にあてて取り戻す機会を増やさなければ。
ギリギリまで迷い悩んだ上での選択でした。選択は間違ってました。

時間が飛んで14時30分に415回転目で当たり。
さして特筆すべきこともない程度に当たりST・時短終了。

昨日の履歴では100回転台でポコポコ当たっていたのに、
私が打つと300~400回転台で当たるのにはがっかり。
ねえ、どうして私が打つとハマるの?ねえ、教えてよ。どうして。ねえ。ねえ!!
15時には4パチバラエティーコーナーは7割方埋まる。
早いうちから粘るお客さんは少ないのか、箱はそんなに使っていない。

15時30分292回転目でランクアップボーナス。
即抜け。

時短後136回転目で金色保留外れ。
私のパチンコ・パチスロ歴の中で、金色保留が外れたのは今回が初めてである。
私は隣の友人に「これが外れたら死ぬ」と言いました。
そして外れました。私は生きています。クソが。
とてもいたたまれない、そしてあきれた気持ちになったものであるが、それまで金色保留で外れるという経験をしたことがないというのは、むしろこれまでが幸せだったのかもしれない。
そう、今振り返ってみるとそう思える。クソが。

再度気分転換に店内を回ってみる。
私は熱いコーンスープが大好きなのだ。
奥側の入り口付近に紙コップのコーンポタージュが100円で売っていたので買ってみる。
熱い。これは素晴らしい。
ほくほく顔でコーンポタージュを手に席に戻る。
クソボロ負けていることを思い出しげんなりする。
あっ、コーンポタージュの販売機の横に無料でお茶を提供している機械がありました。
とてもいいなとおもいました。

その後258回転目で当たり16R。
ST中にもう一回16R.
時短抜け。

ここで17時頃フィニッシュ!!
結果、総当たり数11回、確変当たり6回。
ただひたすらに地味でございます。


ここで総評のお時間です。

大王高島平店さんは外観は古き良きパチンコホールといった佇まい。
内装もまたしかり。どこか古さ漂う作り。しかしそれはマイナスではない。
私としては変に小洒落ているホールよりは親近感が沸く。
1階トイレが自動ドアでも押しドアでもなく引き戸だったことも新鮮でした。
また、店内も各所スペースにゆとりがあり、通路を通るのに一苦労といったこともなく、滞在していて不満は特にないように思いました。
ただ、肝心要の台のラインナップに全く魅力がない。あまりにもありきたりすぎる。
正直、どこのホールに行っても置いてあるような台ばかりという印象。
これでは私のようなバラエティーコーナー好きには少々もの足りない。
もう少しチャレンジしても良いのでは。

決して悪いお店ではない。むしろ良いところはたくさんあった。
だが、そんな良さを無価値にするほどにラインナップに魅力を感じない。
私の最寄駅から新高島平駅まで片道546円1時間ほどかかる。
そこまでして行きたいお店かと問われれば、答えはNOである。
残念ながら今のままでは今回の連れホル調が私にとって大王高島平店での最初で最後の実戦になるであろう。
ここで僭越ながら、大王高島平店さんを私のマイホールにするための提言をさせていただきたい。

①20スロバラエティーコーナーの充実化
これはまず設置することが最初の一歩である。
台数は6台でもいい、だた各機種1台限定が必須条件である。
さらにはこのお店にしかないという特別感が必要である。
願わくば「ミスターマリック3」または「大逆転」といった目を疑うような台を置いていただきたい。
私の一番のおすすめは「海遊記」。これを置いていただけたならば、ことあるごとに打ちに行くことをお約束します。

②4パチ羽根物コーナーの充実化
これもまず設置することが最初の一歩である。
過去に設置していたという事実がありましたら勉強不足で申し訳ないです。
しかし、今の時代に合わせた羽根物を設置していただきたいのもまた事実。
「トキオデラックス」や「ビッグシューター」をただ並べたところで何の面白みも無い。
今、この時代だからこそ、あえて「がんばれ!!タブチくん!!」なのです!
100歩譲って「モーニング娘。」いきましょう。
これはそれぞれ1台ずつで結構です。

③萌えコーナーの設置
これはすでに一部のホールで見受けられるコーナーではありますが、
いわゆる萌え萌えなアニメキャラクターを前面に押し出した機種を集めたバラエティーコーナーの設置です。
萌え台は比較的お客さんが付きにくいものです。
だからこそ、私のような閉鎖的な人間にとってはガラガラのコーナーで打ててとても快適なのです。
私と同じようなタイプの方、または萌えアニメ好きの方は少なからずいるはず。
そのような方々は固定のお客さんとして長く定期的に通ってくれるはずです。
ためらわれる内容ではありますが、チャレンジ精神で試してみましょう。


そう、もうお分かりのことと思いますが、私の提言を実行しますとおそらく他のお客様が離れます。
難しい。とても難しいものですね。でもやってください。お願いします。


そして総まとめです。

・本日の背後霊の出現回数 0回

これはとても素晴らしいことです。ストレスなく打つことができました。
これはお店の環境の良さとお客さんの質が良かったことが相まったのでしょう。
さらに言えば、途中私がウトウト眠りかけるほどに退屈な台の演出がたくさん見受けられたので、周りが注視するほどの演出がほぼ無かったといえば無かったような気もします。

"大王高島平店の1月29日(日)、月末の週末はどうなんだ!?"

これに私はこう答えます。

"どうもこうもありません、ただただありきたりでどこのホールでもある平凡な一日でした。"


以上です。長々と駄文失礼いたしました。
また、ここまで読んでくださった奇特な方々へ。本当にどうもありがとうございました。


追伸

最終的な結果について特に書きませんでしたが、勝負は時の運。
後になって四の五の言うのも野暮かなあと。スマートに生きたいですね。
ただ、金色保留が外れたあたりでしょうか。
私のメモ書きに一言「死ね」という走り書きが残っておりました。
それですべてを察していただければ幸いに思います。

また、今回が初めての連れホル調だったのですが、ホールにマスク姿の変な人がいたら他のお客さんはびっくりするだろうなと。
パッと見てミイラみたいなのがいたら怖がったり不審に思うのではという危惧を勝手にしていたのですが、店内にでかでかとポスターパネルが掲示されているのを見て納得するとともに、実戦を終えた後になって、要はこれはいわゆるイベント的な意味合いをふんわりと匂わせたものなんだなあと遅まきながら気づき、ならば最初から高設定狙いでスロット打てば良かったかなと少し思いました。
次回参加する機会がありましたら是が非でもスロット打ちます。

カニさんはいませんでした。

8

ほわんさんの

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このコラムへのコメント(10 件)

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ほわん
投稿日:2017/03/02
大滝次郎さん

早いものでもう一か月です、お疲れ様でした!
またもや共感してもらえた…よかった。
自分一人だけじゃなかったんですね。
そしてまさかそんなにカニさんを面白いと言ってもらえるとは!(大嘘)
ありがとうございます!(土下座)
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大滝次郎
投稿日:2017/02/23
連れホル調お疲れ様でした!
冒頭のお話・・・凄くわかります
最近は私が振り返ると何故か皆さん立ち去ってしまいますが。。。
しかい、しっかり個人の意見が入っていて面白いレポートですね・・・、私も見習わないと(´・ω;;:;:;:...
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ほわん
投稿日:2017/02/21
☆くんさん

ありがとうございます!
細かい規制やらなんやら、「古い台ってもう置けなかったような…」とか考えだすと1文字も書けないタイプなので、頭に浮かんだことをただ書き殴る責任感の無さで押し通しました!
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☆くん
投稿日:2017/02/20
初コメです。

私も最近になってパチ7さんで書きはじめたのですが、発想が面白すぎます!オチまで書ききる文章力、ボキャブラリー!

言葉のセンス。脱帽ですっ
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ほわん
投稿日:2017/02/17
うみのいくらさん

過大な賛辞を受け多大なプレッシャーを感じました、500円ください。(ありがとうございます!)
共感してもらえてよかった…とてもうれしいです。立場上アレなのに w
是非とも、またお会いできる日を楽しみにしてます!
ありがとうございました!
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うみのいくら
投稿日:2017/02/15
先日はお疲れ様でした!

なんでしょう、このまるで映画を1本見終わったような感覚は…。
自分が書く文章が恥ずかしくなりました。読んでいてすごくおもしろかったです。
ほわんさんが書く文章をもっと読みたくなりました。本当に。

最近の立場上こんなことを言うとアレですが、
私も本来自分が打ってるところを見られるのがそれほど得意ではないのでとても共感できました。
ドヤ離席なんてもってのほかです。
まあ立場上アレですが(2回言った)w

是非ともまたお会いできたらと思います。
本当にありがとうございました!
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ほわん
投稿日:2017/02/15
ライオンさん

ありがとうございます!
もはやツインエンジェルの続編が出ることに期待するしかないんです!
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ほわん
投稿日:2017/02/15
パチ7編集長さん

怒られなかった…やったあ!
ありがとうございます!
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投稿日:2017/02/14
参加していなくても楽しめるコラムでした^^
私が好むようなラインナップのお店も昨年大分減ってしまったので悲しいです^^;
萌え台があればとりあえず打つくらいには養分です(笑)
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パチ7編集長
投稿日:2017/02/14
おもろかった。

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