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『ノーマルAタイプ特集』 設置期限延長! 初心者も今から楽しめる! ノーマルが分かれば長く楽しめる!
2020.12.17
『ノーマルタイプ・Aタイプ』の歴史。
佐々木真 『ノーマルAタイプ特集』 設置期限延長! 初心者も今から楽しめる! ノーマルが分かれば長く楽しめる!
このコラムが分類されることとなるノーマルAタイプ特集のコーナーは、2018年に編集長が「やっぱりノーマルが好き!」と始めたカテゴリーです。しかし、そんな熱が冷めたのか『バーサス』しか載ってねぇぇぇな状態でピタっと更新が滞っておりました。
それから約2年半。沈黙を破り、また再び編修作業(誤変換じゃないYO!)が活発化しようとしております。ノーマル機を愛する一人として嬉しゅうございます。そして、こうも思ったわけです。この機会を逃さずにノーマル機の歴史を書かねば……と。
最近は、嬉しいことにノーマル機(リアルボーナスがあるゲーム性)を愛する若い方も増えてきましたが、まあオッサンが多いわけです。それは何故なのか。また、どんな変遷を経て現在の形になっているのか。そんな歴史を紡いでみたいと思います。
★ノーマルの意味が違った時代(〜3号機以前)。
▲裏モノ(貯金Ver.)で一世を風靡した『ワイルドキャッツ』
ノーマルというと「ボーナスを主体としたゲーム性」を想像するのが一般的かと思います。しかし、2000年以前はまったく異なっていました。ボーナスを主体としたゲーム性という発想がなかったんです。この時代に押し順ナビなどございません。なんなら、ほとんどの機種がボーナスでコインを増やすタイプでした。それが当たり前、それがパチスロだったのです。
SIN(1Gのみのボーナス)の確率がアップする付加機能もありましたが、むしろそれが例外。「集中機」など注釈を添えられていました。
そんな時代でしたが、ノーマルという言葉はありました。3号機時代は特に、メーカーの意図しないチューンアップをされた“裏モノ”が横行しており(大半がそうなっていた)、それに対比する形でメーカー純正のものをノーマルと呼んでいたのです。激しい裏モノのほうが人気でしたよ。なので「ノーマル(笑)」というニュアンスでしたね。
※裏モノとメーカーは一切関係ございません。
スーパーセブン(パイオニア:2号機) |
スーパーバニーガール(オリンピア:2号機) |
コンチネンタル(瑞穂製作所:3号機) |
グリンピース新宿本店の3階、1階、5階ですな(笑)。スベリの『スーパーセブン』。小役ズレ目にドキドキする『スーパーバニーガール』。ベルがスベって外れればボーナスという面白さを教えてくれた『コンチネンタル』。裏モノではない、ノーマルでも好きな機種たちです。
★技術介入機が大ブームに(1995年頃〜2000年)。
▲『クランキーコンドル』(ユニバーサル:1995年)
不正改造機の撲滅のため1992年より4号機時代に。現在と違い、設置されている機種の撤去が推し進められなかったので、3号機以前と4号機の併設時代が長く続きました。3号機ほど多くはないとはいえ4号機にも裏モノはあったため「ノーマル(笑)」という使われ方は変わりませんでした。
3号機以前が故障などで減ってきた1995年。革命が起こります。『クランキーコンドル』の登場によって技術介入機が大ブームとなったのです(エッセンスは1993年の『ニューパルサー』でも完成していましたが)。『クランキーコレクション』や『クランキーセレブレーション』の元祖ですね。
長い歴史の中でも4号機時代は異質でした。BIGが5号機や6号機のような固定枚数ではなく、ヒキや消化の方法によって獲得枚数が大きく異なる期待値方式を採用していたのです。『クランキーコンドル』は、その枚数を多くする技術介入=リプレイハズシ打法を駆使すれば、通常時の小役狙いと併せて設定1でも出玉率が104%にもなりました。
そこから技術介入機の大ブームがやってきます。『ゲッターマウス』『サンダーV』『ハナビ』『バーサス』『B-MAX』『アレックス』。アクロスのAプロジェクトで復刻されているのは、どれも1995年〜2000年に登場した機種たち。オジサンたちがアクロス好きなのは、私や編集長を含めてこの時代を経験しているからです。
ただ、声を大にして言わせていただきたい。オッサンだから(いまで言う)ノーマルが好きなのではありません。この当時は、このような技術介入機ばかりだったのです。技術介入機に適応して好む人でないと、パチスロを好きになることは難しかっただけ。その人たちが歳をとってオッサンになったまでのこと。
また、4号機時代を懐かしむ私世代にも一言。期待値方式のBIGで、リプレイハズシが懐かしい。それこそパチスロ! とは心の中で思っても、若い世代の方々に強くは言っていただきたくなかったりします。そんな作り方が認められていたのは、4号機時代のみ。長い歴史の中で、むしろ例外なんです。
クランキーコンドル(ユニバーサル販売:1995年) |
タコスロ(瑞穂製作所:1996年) |
サンダーV(メーシー:1997年) |
きっちりしたリーチ目が魅力の『クランキーコンドル』。スベリとビタ停止に特徴のある『タコスロ』。予告音など演出との絡みで新たな楽しみを作った『サンダーV』。ノーマルはどれも同じ? いや、性格はまったく違いますよ。そう叫びたくなる3機種を。うーん、この時期は10機種くらい挙げたいです(笑)。
★ついに「ノーマルAタイプ」という言葉が登場!(2001年)
▲時代の変革者『獣王』(サミー:2001年)
同じく4号機時代の2001年。技術介入機を超える新たな大発明がなされます。AT機とストック機の登場です。ノーマルというからには、アブノーマルが多くならないと始まりません。1998年のCT機登場より、新たなゲーム性が加わってきましたが、ここでついに極まったのです。
「ノーマルAタイプ」という言葉が誕生するには、メディアが切って離せません。
1990年代の中盤から雑誌媒体が増えていきます。当時は4号機以前もいろいろ併設されていたこともあり、パッと見ただけではどのレギュレーションの機種のことなのか分かりにくくなってしまいました。そんなこともあって、筐体写真の下皿部分に「山佐:3-1号機」「ユニバーサル販売:4号機」などと分類を標示することが当たり前となっていたのです。
ほぼ4号機のみの設置となった2000年頃。4号機なのは当たり前として、メーカー名を置くくらいしか意味をなさなかったこのスペースが、新たなゲーム性を一目で伝えられように活用されることとなります。はい、メーカー名は適当ですが、私の中で浮かんだ機種があったということです(笑)。
ネット:TYPE B-CT(CT機)
アルゼ:TYPE A-600(大量獲得タイプ)
山佐:TYPE A-ST(ストック機)
サミー:TYPE A-AT(AT機)
オリンピア:TYPE A-7LINE(多ライン機)
このような使われ方ですね。この際、BIG獲得枚数が400枚ほどと普通のボーナスのみでコインを増やすタイプはこのように表記されました。
ユニバーサル:TYPE-A
後ろにアルファベットや数字が何もない。他に説明することがないものが「ノーマルAタイプ」と呼ばれるようになったのです。うーん、便宜上2001年としていますが、1998年のCT機や大量獲得タイプの登場から徐々に呼ばれ方は変わっていっていました。私は2000年まで「A400」って言っていたな。
★第一次ノーマル不遇期(2002年〜2005年)
▲歴代最多62万台の大ヒット『パチスロ北斗の拳』(サミー:2003年)
4号機時代の後半は、AT機の爆発力が大人気に。AT機が規制により作れなくなった後は、ボーナスでコインを増やすものの、意図的なハマリと連チャンを作り出せるストック機が中心となっていきました。人気だけではありません。ホールにとっても高い粗利を稼げることが大きな魅力でした。
安定しやすくアマいスペックとなることの多かったノーマルは、一気に激減します。ホールが買ってくれないのですから、作ってもらえなくなったのです。ノーマル冬の時代です。
▲シリーズ最後の4号機『ファイナルジャグラー』(北電子:2006年)
そんな中、変わらず己を貫いた機種がありました。北電子のジャグラーシリーズです。作られたものではなく、自力で連チャンさせたい。そんなノーマルユーザーの最後の砦でい続けてくれたのです。
ガメラ(ロデオ:2000年) |
タイムパーク(山佐:2002年) |
不二子2(オリンピア:2002年) |
ポリシーに反して大量獲得機の『ガメラ』、ナビの出る『不二子2』、プチストック付きの『タイムパーク』が並ぶことに。というくらいパチスロが出玉に向かって行った時期です。『スペックA』(オーイズミ)とかも選びたかったですが、そんなご時世につき普通のA400は短命に。打ち込む時間が足りなかったです。
★5号機でノーマルに天井ががが。(2006年〜2011年)
爆裂AT機やストック機が問題視されて、遊技機規則が改正されることに。5号機時代となります(最後の4号機が撤去されたのは2007年の夏)。激しいゲーム性が封じられたので、必然的にボーナス主体型(ノーマル・ボーナス+RT)が中心となっていきます。
AT機やストック機が好きだった方にとっては“冬の時代”だったかもしれません。ただ、ノーマル好きにとっては楽しめた時代と言えるかもしれません。
▲初の天井救済搭載機『ホークIII』(JPS:2006年)
5号機となって、ノーマルに新たな要素が加わることとなりました。天井救済機能です。とはいっても、ボーナスは一発抽選でなければならないので、規定ゲーム数に到達するとリプレイ確率が高くなる形です。正確には、ボーナス終了後にリプレイ確率の低いRTに突入して、そのゲーム数を消化すると純粋な通常時に移行。その通常時はリプレイ確率が高いという設計になっていました。
5号機初期のノーマルでは、多くの機種が採用していましたね。ジャグラー系やハイビスカス系を除いて。
この2シリーズはもちろんアクロス系など、現在はノーマルとして人気となっている機種に天井救済は搭載されていません。天井救済を搭載すると、どうしてもボーナスの確率を下げることとなってしまいます。
ノーマル打ちは、天井一直線とか考えません。座ってすぐ当てることを期待しているのです。確率は高いほうが良い。天井はないほうが後腐れなくヤメられる。冷静に考えれば、趣向に合わないものでしたね。私は(ノーマルなら)ないほうが良いと思っております。
ノーマルで天井救済が搭載されたのは、2011年の『シスタークエスト2』(SNKプレイモア)『ハーレムエース2』(ネット)『ハネスロ リラックマ』(オーイズミ)が最後でしょうか。
サンダーVスペシャル(エレコ:2006年) |
アクアビーナス(平和:2006年) |
ハーレムエース2(ネット:2011年) |
RTをOKとすると例の如く『スカイラブ』(SNKプレイモア)と『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』(JPS)となってしまうので、天井救済や演出用RTに絞ります(笑)。
『サンダーVスペシャル』は、薄い色のダミーボーナス絵柄を採用することによって、大量のリーチ目を搭載することを可能に。『アクアビーナス』は、リプレイとの同時当選がメイン。ボーナス成立後にリプレイ確率がアップするので、リプレイの連続でドキドキできる裏モノのようなゲーム性となっていました。
ラスト1枠は『ハーレムエース2』。選択したキャラによって演出の内容と頻度が変わるのが特徴。ハズレ対応の演出で、左リールがズルスベリを起こす“小役ナビ系のモード”では嬉しいパターンも。リールが命で、演出は補助。そのバランスが絶品でした。
★第二次ノーマル不遇期(2011年〜)
2009年の『忍魂』(大都技研)『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』(サミー)、2010年の『新鬼武者』(ロデオ)あたりから押し順ART機が中心となっていって、全体的にノーマルが冷遇されていった感はありますが。それが決定的となったのは、2011年の『モンキーターン』でしょう。
▲ボーナスなしの完全ART機『モンキーターン』(山佐:2011年)
ボーナスなしの完全ART機。後にリアルボーナスはプレミアム役だけという『押忍!番長2』も大ヒットします。ここからは完全にART機のターン。純増3.0枚を実現したAT機も登場し、ノーマルは厳冬の時代を迎えます。
そんな中、変わらず己を貫いた機種がありました。北電子のジャグラーシリーズです(再び)。
★ノーマル復権への一歩。(2015年〜)
▲若者にとっては新しいゲーム性?『ハナビ』(アクロス:2015年)
2013年。ART機やAT機だらけのパチスロ界に『クランキーコレクション』でユニバーサル系としてアクロスブランドが爆誕。開発者インタビューをさせていただいた際に開発で苦労した点を尋ねたところ「社内の説得です」と即答されるようなノーマル厳冬期でございました。
導入台数こそ少なかったものの、オールドファンを中心に熱い支持を集め、そこから往年の名機を復刻していくこととなります。その中でも最大のヒットとなったのが『ハナビ』。レギュレーションが違うので、効果は初代と同じとはできませんが、初代と同様に同じ配列で違う楽しみ方ができる『バーサス』と合わせ、 これでノーマルの楽しさや技術介入の面白さを知ったという若者も獲得することができました。オジサンたち歓喜です。
▲老眼が始まっていない若者、頑張れ! な新時代の技術介入機
このノーマルのプチ復権によって『サザンアイズ』(大都技研)や『ディスクアップ』(サミー)も注目を集めます。『ディスクアップ』は厳密にノーマルではないと思いますが、そのようなゲーム性ということで。うん『ハナビ』『バーサス』もRT機ですしね(笑)。
ノーマル好きオジサンとして思うんです。いまの若者、上手い人が多いなって。4号機時代も目押しはありましたが、前もって保険で押しておくこともできました。5号機以降は“そのゲームで”しっかり押さなければならないので、難しさはいまのほうが上と思うんです。目押しだけでなくメンタルも強いんですな。
クランキーコレクション(アクロス:2013年) |
ゲッターマウス(アクロス:2016年)) |
クランキーセレブレーション(アクロス:2016年) |
なんたるアクロスおじさん(笑)。例の如くRT機もハズしていますが、ここは説明不要でしょう。
私は、ハズレでも停止する出目から、演出で気づかされるのがあまり好きでないんですね。あくまでも演出は補助であって欲しいというか。で、比較的ハマる確率は低いほうが良い。なんてことを総合的に考えるとこうなります。『クランキーコレクション』は、クランキーチャレンジの時に「どう料理しようか?」と思えるところを高評価。
★ノーマル機の未来(6号機時代)
5号機から6号機へと遊技機規則が改正。ボーナスの規定枚数は大きく削られることとなりました。逆に、AT機は規制が緩和された部分も多く、いまのところAT機が主流となっています。4号機から5号機となった際もそうですが、他のシステムが問題とされて改正されたのに、終わってみればノーマルが作りにくくなったというトバッチリを喰らっています。
しかし、私は悲観しておりません。そもそもパチスロのスタートは、ボーナスでコインを増やしていくタイプであり、それを好むユーザーが少なからずいることをメーカーも把握しているからです。ノーマルを好きなオッサンたちって、長時間打つことにも慣れていますし、そもそも通常営業のホールに足繁く通った時期があるんです。パチスロが生活の一部になった時期があるんです。簡単にはパチスロを辞めない層です。
コロナ禍となった2020年ですが、2021年への年明け前後はリアルボーナスを搭載した機種も登場してきます。
『アイムジャグラーEX』に『Lucky海物語』。文中では紹介できませんでしたが、冬の時代も長く技術介入路線を守ってくれた、ひぐらしシリーズの最新作『ひぐらしのなく頃に祭2』。A×ATですが『頭文字D』。まあ、純粋なノーマルだけというのではなく、リアルボーナスがあれば……くらいになってしまうかもしれませんけどね。
これを言っちゃなんですが。ノーマルだから好きとか、AT機だから嫌いではなくて。たまたま好きな機種にノーマルと分類されるものが多い。リーチ目を調べたりするようにリールの挙動が好きなだけ。それが”昔ながらのノーマル打ち”だと思っています。ノーマルではなかったりしても、ノーマル打ちが好む機種が多く出てくることを願っています。
何年かに1機種でも、その何年かを楽しめる機種と出会えれば良いんですよ。ノーマル打ちはそう思うタイプが多いのかな。
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- 佐々木真
- 代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。
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私もそうです。ということで、いくらでも(笑)。
海物語期待してます
あ〜私も周期抽選は苦手かも。1000円で当てたいノーマル打ちにとって、1000円で周期CZにも届かない作りとか、趣向が違います(笑)。
ガセレモンには泣かされましたね(笑)。
レモンだと左リールはほぼ滑らないので、もう左リールだけ見るしかないっす( ̄▽ ̄;)
6号機アイジャグは、まだベースの高さに慣れていない反応はありますね。とはいえ、あれがかなり目一杯。ホールさんには頑張って甘やかせていただきたいです。
なお、私の知る限りメーカーの開発さんは漏れなくド変態をこじらせています(笑)。
最近主流の1〜○00Gまでポイント稼いでCZ勝負みたいのがどうにも苦手で。
スーパーセブンはレモン確率が絶妙でズルっときて落胆するのを思い出しました。
これ書き始めると延々続きそうだな。おっさんの戯言でした
アイムみてみましたがこれでいけるなら全然良いなぁって感じでしたね
悲観してないっす
そもそもメーカーの開発さんなんで変態こじらせてワケわかんなくなってる人たちだと信じてますんで(誉めてます)